遠のく科学強国への道、韓国政府が研究開発費を大幅削減。模倣品&組み立て続く

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    • 1名無し2023/08/28(Mon) 01:45:54ID:U2NTQ2OTI(1/1)NG報告

       憂慮が結局現実になった。 全世界覇権競争が科学に集中した中で、政府はむしろ来年度の研究開発費を10%以上減らすことにした。史上初の削減だ。

       ただでさえ少ない研究開発費で苦しんでいる研究員たちは大きな衝撃に陥った。 一線の研究現場では研究費を増やすどころか、10%も減らせば新しい研究事業は夢にも考えられないとパニック状態に陥った。

       政府は来年の主要研究開発事業予算として前年比13.9%減の21兆5000億ウォンを投入する。 今年の予算を前年比1.7%増の24兆7000億ウォンを投資することにしたのとは相反する。 これは6月、尹錫悦大統領が国家財政戦略会議で分配式、分配式研究開発(R&D)は原点から再検討する必要があると指摘したことによりなされた措置と見られる。

       特に、科学技術政府出捐研究機関(以下出捐硏究機関)の来年度の主要事業費も今年より約10.8%削減することにした。

       科学技術情報通信部は22日、第4次国家科学技術諮問会議の審議会議に上程議論された「政府R&D制度革新方案」と「2024年国家研究開発事業予算配分·調整結果」を発表した。

       この日発表された来年度国家研究開発事業予算配分·調整結果を調べれば、今年24兆9000億ウォンより約3兆4000億ウォン減った21兆5000億ウォンが反映された。

       科学技術情報通信部は企業補助金性格の分配式事業、成果不振事業などに対する強力な構造調整を行った結果、108ヶ事業を統廃合するなど3兆4000億ウォン規模の構造調整を実施したと説明した。

      引用元記事:https://n.news.naver.com/article/016/0002186710?sid=105

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