https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/17/2023081780118.html
韓国公開映画323作品の観客数操作、69人を書類送検
最近5年間で公開された映画323作品の観客数が水増しされていたことが16日、警察の捜査で明らかになった。観客数を操作した疑惑がもたれている映画にはチョ・グク元法務部長官に関するドキュメンタリー映画『君がチョ・グク』や、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が出演した『文在寅です』なども含まれていたという。2021年に公開された『雨とあなたの物語』、昨年公開された『非常宣言』、『野獣の血』(原題:『熱い血』)なども観客数を操作された映画に含まれているとのことだ。
ソウル警察庁の反腐敗・公共犯罪捜査隊は同日、大手映画館運営会社3社(CGV・ロッテシネマ・メガボックス)と映画配給会社24社などの関係者69人を業務妨害の疑いで書類送検したことを明らかにした。同警察庁によると、これら業界関係者たちは2018年3月から今年6月までに上映された映画の興行順位を操作し、映画振興委員会の統合電算ネットワーク運営業務を妨害した疑いが持たれている。韓国文化体育観光部傘下の映画振興委員会は統合電算ネットワークによって上映館など映画事業者が集計した映画作品別観客数や売上などを統合し、興行順位を発表する。
関係者らは、特定の映画が公開されるたびに深夜や早朝など一部上映回の座席を売り切れとする手法で映画振興委員会統合電算ネットワークに虚偽の発券情報を入力してきたことが分かった。関係者らは実際には観客がいないのにもかかわらず、いわゆる「幽霊上映」をしたり、映画のチケットを購入した後、時差を置いてキャンセルする手法を使ったりしたという。このような手法で虚偽発券した観客情報は267万件に達すると同警察庁は明らかにした。警察関係者は「観客数を操作して公開序盤に前売りチケットランキングの順位を引き上げれば、その後の観客の前売り率に大きな影響を与える可能性があるため、このような行為は業界の慣行のように続けられてきたものとみられる」と話す。
最も多くて観客数を約25%水増ししたケースもあったという。業界関係者は「主に興行に失敗した映画や低予算映画で観客数を水増しする手法を使った」と言った。- 2
名無し2023/08/18(Fri) 11:02:03(1/1)
このレスは削除されています
鮮人以外の世界中の常識
コンサートとか全てにおいて鮮人がやっている事は、世界中が常識として知っている
こういう朝鮮人による不正、日本でも処罰しろよ💢
>>1
水増し操作の国さすが韓国、韓国人・・・
>>1
娯楽感覚で不正をする国韓国人「まさか映画の観客数を水増ししてたなんて!国格が下がるnida」
日本人「映画だけじゃないだろ💢」
世界中「映画だけじゃないだろ💢」
韓国人「・・・・・」- 11
名無し2023/08/18(Fri) 12:21:34(1/1)
このレスは削除されています
「韓国では普通の事nida」
(画像は禁止画像)>>13
『文在寅です。』を観る方法が無いので、中身は知らないが、多分クライマックスは、文在寅氏が家庭菜園で育てた野菜(?)を手に、にっこりと微笑んでいるシーンだと思う。
字幕をつけるとしたらこんな感じ。「あなたにもできます、家庭菜園。」
まともに育っているとはとても見えないが、家族で食べる分くらいにはなるんだろう。- 15
名無し2023/08/18(Fri) 12:50:05(1/1)
このレスは削除されています
>>13
あ、そうか。この 11万5000人でさえ、水増しされた数字ということなんだな。
じゃあ、実際に金払って観た韓国人は、一体何人いるんだよ。
重複するけど、別の記事。
「映画『君がチョ・グク』、興行成績ランキングを不正に操作か…韓国警察が捜査」
朝鮮日報/Chosun online 2023/6/15
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/15/2023061580278.html言い訳に
「日本のアニメも操作していました」って言えば面白いのに
韓国人
「日本のアニメはそこまで人気じゃなかった ウェ~イ」
しかし
「なぜ 日本のアニメを水増しした?怒り!」
ってジレンマを見てみたいw>>17
おもしろそうw国内用のイメージロンダリングかな?
奴隷達を逃さない為に頑張らないとね。
自称両班の自尊心を守る為だけの国だからね。
朝鮮人の敵はいつの時代も朝鮮人だからね。
ホントにもう末期状態だね、可哀想に、、、ランキング操作大国
民事の賠償金は億単位でお願いします
普通の人なら知っている
知らない人は情弱
認めない人は在日選挙もやってるだろ
選挙なんて自分で候補者名を書かないでマークシートかなんかなんだろ?
不正やり放題じゃねえか- 24
名無し2023/08/22(Tue) 07:46:28(1/1)
このレスは削除されています
視聴数1628万回!!!
韓国政府「汚染水安全広報映像」視聴回数がおかしい?野疑惑提起
https://n.news.naver.com/mnews/article/586/0000063306
先月7日、政府政策広報YouTubeチャンネル「大韓民国政府」に上がってきた「国内最高専門家たちが語る福島汚染水の真実」というタイトルの4分26秒映像が23日午後4時現在視聴数1628万回を突破した。
簡単だからってこういう事をするなっての!>>25
1644万再生 10655コメント 2037グッド
韓国のトップ専門家が福島の汚染水について真実を語るYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AuuDnso5C2I
K-POPとドラマの水増し底上げなんて当たり前すぎて、
まだ誰も書き込まないレベル(笑)>>1
韓国映画界の闇「ランキング不正操作」疑惑の全貌…!5年間で300本超の観客動員数が不正に水増しされていた
https://gendai.media/articles/-/115154
未曾有の不況の下で悪戦苦闘している韓国映画界が、今度は「ランキング操作事件」で慌ただしい。この5年間で300本を超える映画が上映序盤に観客数を膨らませる方法で興行ランキングを引き上げた事実が警察の捜査によって発覚したのだ。
摘発された映画の中には数百億の製作費がかかったブロックバスター商業映画だけでなく、有名政治家の曹国(チョ・グク)元法務部長菅や文在寅前大統領のドキュメンタリー映画も含まれている。
今回の一大事件の出発点は、2022年8月に公開された映画『非常宣言』の観客数操作疑惑だった。
260億ウォン以上の製作費が投入されたといわれる同作には韓国映画界を代表する役者たちが勢揃いして公開前から多くの期待を集めた。
たが、興行は順調ではなかった。損益分岐点は500万人と言われているが、実際の観客動員数は200万人余り。これさえも観客数操作疑惑が囁かれている。
同作の上映序盤、韓国の映画ファンは、映画振興委員会が提供するリアルタイム前売り率を根拠に順位操作疑惑を提起した。平日の午前5~6時という早い時間帯に特定のマルチプレックス映画館チェーンで同作が全国的な売り切れ状態になっていることを疑問視したのだ。
この疑惑に対して配給会社側は、「映画館で深夜上映イベントを控えて内部テストを進行していた」とし「ボックスオフィスには全く反映されない」と釈明した一方で、ライバル会社がアルバイトを動員してインターネット上で観客数操作疑惑などの悪質なデマを広げているとして警察に告発した。
ところが、1週間後に発表された観客動員統計では、当時の仮データが正常発券と見なされて前売り率に含まれ、ボックスオフィスに反映された事実が明らかになった。
この騒動で韓国警察は、『非常宣言』と共に、『熱い血』『雨とあなたの話』などの4本の映画が観客数を不正に膨らませた疑いがあると見て捜査に突入した。その捜査過程で、同じ手法で観客数を操作したと疑われる映画が数百本にも上ることが判明した。
観客数を操作した映画には商業映画だけでなく、曹国前法務長官や文在寅前大統領のドキュメンタリー映画も含まれた。40人以上の男子高生が1人の女子中学生に1年間性暴行した事件、エスカレートする韓国世論に警鐘
韓国では今、20年前の事件がホットイシューとなっている。
「密陽(ミリャン)女子中学生集団性暴行事件」のことだ。2004年の事件だが、加害者の身元情報が明らかになったことで社会的な関心が集まっているのだ。
「サイバーレッカー」(問題が生じるたびに、出回っている素材を使って動画を作るユーチューバーを指す)が、真偽が定かではない加害者情報を公開するや、ネット上では加害者の職場などに“悪評テロ”や抗議を行われるなど、カオスと化している。
ネットユーザーは、被害者が「無分別な攻撃を止めてほしい」という意見を述べたにもかかわらず、水を得た魚のように活発化している。不備があった法的な処罰に対して爽快感だという反応がある一方で、狂気に陥った“私的復讐”ではないかという憂慮も出ている。
そもそものきっかけは?
密陽集団性暴行事件とは、2004年12月に慶尚南道(キョンサンナムド)の東部に位置する密陽で起きた実際の事件。高校生44人が、隣接する蔚山(ウルサン)の女子中学生1人を密陽に誘い、1年間にわたって性暴行を加えたという事件。当時、加害者の20人は少年院に送られ、残りの加害者は被害者と合意したり、告訴状に含まれなかったことで“公訴権なし”の決定が下された。このような軽い処罰により、大衆の怒りを買ったわけだ。
そんな残酷な事件がなぜ、20年後の今になって再度注目を集めているのだろうか。
きっかけは、“韓国グルメ界の巨匠”ペク・ジョンウォンのYouTubeチャンネルだった。
2年前、ペク・ジョンウォンが偶然訪れた密陽のあるホルモン屋でサービスをしていた人物が、事件の主要加害者で、被害者家族がコメントを残したことで広まることとなった。
現在、その飲食店は閉店している。
また、事件をモチーフにした映画『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』(14)で主演を務めた女優のチョン・ウヒが、同時期に人気バラエティで言及したことで、ネットを見ない層にも広く知れ渡った。
事件が再注目され、チョン・ウヒの発言が火を付けた。映画は韓国のNetflix映画部門で1位になったほどだ。
チャート操作をやってます 韓国公開映画観客数水増し
29
ツイートLINEお気に入り
25
0