【ソウル聯合ニュース】スイス金融大手クレディ・スイスが15日(現地時間)に発表した世界の富に関する報告書「グローバル・ウェルス・レポート」の2023年版によると、100万ドル(約1億4500万円)以上の資産を保有する成人が22年は世界全体で5939万1000人と推計され、前年より350万8000人減少した。
韓国は125万4000人で10位だった。イタリア(133万5000人)、オランダ(117万5000人)、スペイン(113万5000人)と同水準で、世界全体の約2%を占めた。5年後の27年には205万9000人に増え、イタリア(166万5000人)を上回り9位に上昇すると予想された。
韓国の成人のうち、保有資産が世界上位1%に入る人は110万6000人、世界上位10%に入る人は1855万9000人だった。
22年末時点で世界の成人1人当たりの平均資産額は8万4718ドルで、前年比3.6%減少した。資産総額は454兆4000億ドルで同2.4%減少した。インフレ、金利上昇、ドル高による通貨価値の下落などの影響で2008年の世界金融危機以降初めての減少となった。
韓国の成人1人当たりの平均資産額は23万760ドルで20位、資産の中央値は9万2720ドルで18位だった。
yna.co.kr
韓国は金持ちの国ですかー?純資産5千万ドル以上の超富裕層 韓国は世界11番目に多く
スイス金融大手クレディ・スイスが21日までに発表した世界の富に関する報告書「グローバル・ウェルス・レポート」の2022年版によると、純資産が100万ドル(約1億4400万円)を超える韓国の成人は21年に129万人で、前年比約11万6000人増加した。
韓国は純資産が5000万ドルを超える超富裕層が米国、中国、ドイツ、カナダ、インド、日本、フランス、オーストラリア、英国、イタリアに次いで世界で11番目に多かった。
21年末現在、韓国の成人1人当たりの平均資産額は23万7644ドル、資産の中間値は9万3141ドルと推計された。
報告書は、韓国は富の不平等の度合いが相対的に低いとし、これはより平等な所得分配を一定程度反映したもので、比較的重い相続税も影響を与えたと分析している。
YONHAP NEWS 2023年08月16日朝鮮人の資産の75%が不動産でしょ。
しかも値下がり続けてる。
そして民間借金は世界一ニダ。- 4
名無し2023/08/17(Thu) 12:17:25(1/1)
1855万9000/5000万 10%
韓国の負債が大きいのは 莫大な所得格差によるものですか
老害君が言ってたな
やっぱ 韓国のことだったのかw金持ちが多いってことは、貧乏人はもっと多いってことを知らないで、貧乏人がホルホル出来るんだから、馬鹿しかいないんだろうな。🤔
- 8
名無し2023/08/17(Thu) 13:42:05(1/1)
このレスは削除されています
>>4
資産どころか所得すら無い無職の弱者男性は
まず職を探すところから始めよう!実際、億の資産持ってる朝鮮人が馬鹿っ高いマンション買って、その返済で赤字家計世帯になってるんだけどね。ww
韓国2000万世帯の1/4が赤字家計世帯と言う。ww
しかも不動産バブル崩壊で値下がりが止まらない。ヒント
資産と純資産の違い
資産は借金を含むが
純資産は資産から借金を引いたものである
例えばローン返済中のマンションも資産になる
ローン返済が終わったマンションは純資産>>1
まぁ、いろいろ言いたいことはあるが
まずはクレディスイスは他人の懐具合なんかを探る余裕があるのか?- 13
名無し2023/08/17(Thu) 18:53:49(1/1)
このレスは削除されています
>>13
このスレッドで君が嫉妬していると考えた根拠となるレスはどれですか?
回答お願いします129万人ということは、人口比にして 2.5%
1人当たり2.5人の家族がいるとして約6%
李氏朝鮮時代の両班層がおよそ人口の6%と言われているから、ほぼ同じ割合ですね。
9割弱の奴隷と6%の両班と、両班とほぼ同じくらいの常人。
昔も今も、奴隷社会の構造は変わっていませんね。ただ、現代の奴隷は「経済奴隷」と言って、搾取されていることには変わらないけれど、昔と違ってそれぞれが家族ごとに住んでいて、特定の両班の所有物ではありません。完全に洗脳された愚民という点に関しては、変わりませんけど。
昔は文字も知らないまま洗脳を受けていたわけですが、今は放っておいても色々な情報が入ってきてしまうので、真実を覆い隠して洗脳を完璧にするために、ハングルという文字が活用されています。- 16
名無し2023/08/17(Thu) 22:35:59(1/1)
このレスは削除されています
家計の金融資産が過去最高の2115兆円 株高などが背景に 一方、日銀の国債保有率は53%超で高水準続く
株価の上昇などを背景に、ことし6月末時点の家計の金融資産は2115兆円で過去最高となりました。
日銀が発表した「資金循環統計」によりますと、ことし6月末時点での家計における金融資産が去年の同じ時期に比べ4.6%増えて2115兆円となり、過去最高となりました。
「現金・預金」が1.4%増えて1117兆円となったほか、株価の上昇などを背景に「投資信託」が去年の同じ時期より15.9%増えたほか、「株式等」も26%増加しました。
一方、6月末時点で日銀が保有する国の借金である国債の残高は580兆4902億円でした。国債の発行残高は1090兆円あまりで、日銀の保有割合は53%を超えています。
日銀の国債保有をめぐっては、去年9月末時点で初めて50%を超えて以降、4四半期連続で50%を超える異常な状態が続いていて、市場からは国の財政を日銀が支える「事実上の財政ファイナンス」だとの指摘も出ています。1世帯当たり平均資産 住宅価格下落で初めて減少=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)と統計庁、金融監督院が7日発表した「家計金融福祉調査」結果によると、3月末時点で国内の1世帯当たりの資産残高は平均5億2727万ウォン(約5830万円)で1年前に比べ2045万ウォン(3.7%)減少した。住宅価格の下落が響き、2012年の統計開始以来、初めてマイナスに転じた。
◇1世帯当たりの純資産 前年比4.5%減
3月末時点で1世帯当たりの負債残高は平均9186万ウォンだった。資産(5億2727万ウォン)から負債を差し引いた純資産は4億3540万ウォンで、前年比4.5%減少した。
1世帯当たりの平均資産が今年減少したのは、住宅価格下落の影響が大きい。資産の内訳をみると、金融資産が1億2587万ウォンで前年比3.8%増加した一方、不動産などの実物資産は4億140万ウォンと5.9%減少した。中でも居住用住宅が10.0%目減りした。
資産全体のうち実物資産が76.1%と多くを占めるが、今年は金融資産の割合が1.7ポイント拡大し23.9%となった。
資産を世帯主の年代別にみると、50代が6億452万ウォンで最も多く、40代(5億6122万ウォン)、60歳以上(5億4836万ウォン)、39歳以下(3億3615万ウォン)の順だった。世帯主の年代が高いほど、資産に占める実物資産の割合が大きい。
世帯主が自営業者の世帯の資産は6億6432万ウォン、常用労働者世帯は5億6907万ウォン、無職・その他の世帯は4億6278万ウォン、臨時・日雇い労働者は2億3152万ウォンだった。
◇全世帯の62.1%に負債 金額は0.2%増
3月時点の1世帯当たりの負債は9186万ウォンで、1年前から0.2%増加した。金融負債が1.6%減の6694万ウォン、賃貸保証金が5.3%増の2492万ウォンだった。
負債がある世帯は全体の62.1%で、前年から1.3ポイント低下した。
資産100万ドル超の富裕層 韓国は約125万人=世界全体の約2%
18
ツイートLINEお気に入り
14
0