大阪・関西万博の海外パビリオン建設に必要な書類を、先月末の韓国に続いて、チェコも14日に大阪市に提出したことがわかりました。
参加国が独自に建物をつくる「タイプA」と呼ばれるパビリオンの計画は56あり、これで書類を提出したのは2か国となりました。
関係者によりますと、チェコが提出したのは、建築許可を得るのに必要なパビリオンの基本計画書(配置図、平面図、断面図など)です。
チェコは伝統産業として知られるガラスをイメージしたパビリオン建築を構想。
韓国は、各国に先駆けて7月28日に計画書類を大阪市に提出し、横山英幸市長は「大変喜ばしく思う」と歓迎していました。
海外パビリオンをめぐっては、国内の建設業界の人材不足や資材の高騰などもあって建設業者との契約が進まず、着工の遅れが懸念されています。오
万博って今じゃそんなに注目されてない…
悲しいかな大阪人は昔の成功をもう一度と求めてる。
金の無駄だと思うのは俺だけか??なんで韓国が出展するの?
>>7
Japanと言えばjapanだろ。
漆工芸品は非常に人気が高い。
koreaって名のつくものはないのか?
嘘とか詐欺があるか。ww
Don't korea!って使われるからな。
チェコがパビリオン計画書を提出 韓国に続き手続きは2か国目
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