クォンタムエネルギー研究所など韓国研究陣が開発したと主張する常温・常圧超伝導体「LK-99」論文をめぐり著者の間の紛争が水面上に浮上した。
高麗大によると、同大学研究真実性委員会はクォン・ヨンワン研究教授がLK-99関連論文を他の著者の同意なく掲載したという疑惑に関する情報提供を受け、早ければ今週中にも予備調査をするかどうか決めることにした。
検証手続きによると、委員会は情報提供を受けてから30日以内に予備調査を完了し、6カ月以内に本調査を終えて研究不正行為があったかどうかを判定する。
これに先立ちクォン教授はクォンタムエネルギー研究所のイ・ソクベ代表とキム・ジフン研究所長ら4人が著者として登載されたLK-99関連論文を22日に論文事前公開サイト「アーカイブ」に載せた。その2時間20分後、イ代表とキム所長をはじめ、キム・ヒョンタク米ウィリアム・アンド・メアリー大研究教授、オ・クンホ漢陽大名誉教授ら6人が参加した論文が続いて載せられた。
これに対しクォンタムエネルギー研究所とキム教授側はクォン教授が他の著者の同意なく無断に論文を載せたと主張した。
キム教授はウィリアム・アンド・メアリー大の大学新聞で「クォン教授が載せた論文は国内学術誌に掲載された内容と同じ」とし「この学術誌を引用しなかったため二重出版であり自己盗作」と主張した。
https://japanese.joins.com/JArticle/307694?sectcode=330&servcode=300キム・ヒョンタク米ウィリアム・アンド・メアリー大研究教授…
この人は…
何かデカい事言ってなかったか?
🤔>>1
結局アメリカの研究所が常温超伝導体が確認出来なかったらしいw世間を騒がせた“常温超伝導体”「LK-99」に専門家から懐疑的な報告相次ぐ
Munenori Taniguchi
Image:Hyun-Tak Kim (CC BY 4.0)
7月22日に韓国の量子エネルギー研究所の研究チームがプレプリント論文サイトのarXivに発表した「LK-99」と呼ばれる素材は、常温環境で超伝導の性質を示すとのことで、X(Twitter)やTikTokなどで瞬く間に話題になった。
英オックスフォード大学応用超電導センター所長のクリス・グロブナー教授は、「技術的に実現可能な室温超伝導体は、単純にノーベル賞どころではない大発見であり、もしその特許を取得しているとすれば、それはとてつもない価値を生み出すことになる」と指摘している。
SNSでバイラル化する原因のひとつになった、LK-99が超電導のマイスナー効果によって磁気浮上しているという動画についても、中国量子材料応用研究開発センターが調べたところ、LK-99が強磁性体であるとの証拠を発見したと報告している。これはつまり、動画に写っているのは磁石が互いに反発して、片方が浮いているのと同じ状態と考えられることになる。
通常の超伝導材料が超伝導状態に移行する臨界点は、マイナス数百℃などの非常に低い温度だ。しかし元の論文でLK-99は、通常の室温環境で電気抵抗がゼロであり、臨界温度と呼ばれる温度には加熱を行う必要が示されている。ただ、その加熱の途中でなぜか電気抵抗値が緩やかに変化しているものの、その説明がないことが指摘されている。
このように、2週間ほどのあいだでarXivには、LK-99が超伝導体とする研究結果に疑問符を付ける別の論文が続々と投稿されるようになった。それはざっと数えただけで2桁にのぼっている。また今回、研究者らはLK-99に関する2つの論文をarXivに投稿しているが、その2つの論文の間でも総合に矛盾するデータがあることが指摘されている。LK-99の超電導は、ありま~す!
若い女性研究者ならともかく、
おっさんじーさんじゃね(笑)- 10名無し2023/08/12(Sat) 08:26:17(1/1)
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>>1
>クォン・ヨンワン
昔、ファン・ウソック教授がニュースになったとき、人の名前を覚えるのが苦手な俺は
不安・嘘つく
と覚えた
今回は
久遠(に)・酔うワン
と覚えようそれでも重力の使い手、米を核分裂させた錬金術師という2人の奇才を生んだ大韓民国を無視するな。
- 13名無し2023/08/12(Sat) 12:41:36(1/1)
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要はアレか
高麗大学とクォンタムエネルギー研究所が発表できると判断していなかった論文を研究教授が「常温常圧超伝導体」の発見の名誉に目がくらんでフライングした、と?- 18名無し2023/08/12(Sat) 16:24:47(1/1)
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>>18
韓国人の特性を考えるともう一つ可能性があって「組織内での派閥争いで負けて研究がなくなると慌てた教授がフライングした」ってパターンかもしれんけどねwで
結果
超伝導はあったんですか?単なる低品質の磁石だったらしいけどこれは凄い事なの?www
中国が超伝導体成功?
空中浮揚も成功?
吃瓜室温超导之:这lk99保真吗?
3時間前の動画
https://www.bilibili.com/video/BV1tp4y1g7Hq/?spm_id_from=333.337.search-card.all.clickまだ希望はある
らしいwww韓国が詐欺犯罪世界一なのは詐欺師が多い事、そして騙される馬鹿も多い事が原因
>>23←この馬鹿を見てみろw早く再現しろ
待ってる
命令だ>>25
ロシアの科学者アイリスが
超伝導体証明
電流20mA流れると室温7度で電圧が0、
電気抵抗が0
LK論文にないが特許には電流を入れて抵抗0と同じ>>32
つまり「韓国の研究者が世界的な発見をした!韓国は偉大な国nida!!!」と感じたいだけ?
馬鹿じゃないの?www値打ちの無い論文で揉めているのか。
>>35
それは違うもの
価値があるなら論文を書き直せで、結局、ダメだったって事???????????????????
>>38
「世界初のものだと思った」…「K-超伝導体」LK-99の結末/ 2023/08/17
国際学術誌のネイチャーがLK-99は常温超伝導体ではないという記事を掲載しました。LK-99が公開された後に行われた序盤検証では、LK-99が超伝導体ではないという確証は出ていませんが、その後数十件の検証が行われ、専門家たちがLK-99が常温超伝導体ではないと自信を持っていると明らかにしました。
報道で言及された検証の結果を見ると、まずアメリカとヨーロッパの研究者がLK-99は構造上超伝導現象を示すことができないという実験と理論的証拠を提示しました。その後、米国の科学者がLK-99が超伝導性と類似した現象を示した理由は不純物のためと見られると報告しました。
決定的な検証はドイツのマックスプランク研究所から行われました。研究者らは、LK-99合成時に不純物がまったく入らないように、純粋なLK-99を作ったとし、紫色の透明結晶を公開しました。
その決定を検証した結果、LK-99は超伝導体ではなく、抵抗が大きすぎて導電性を測定することもできない「絶縁体」と報告しました。
また、LK-99が微弱な強磁性と半磁性を見せますが、磁場で部分的に浮かぶにも不十分な世紀とし、超伝導現象は現れないと結論下しました。
先にLK-99のレシピが公開されて以来、ソーシャルメディアを通じてLK-99を合成したとし、空中に丸みを帯びた金属映像が数件公開されて期待を集めました。
しかし、ネイチャーは、本当のLK-99を実際に合成した科学者の間では、磁場で浮く現象が全く観察されなかったと明らかにしました。
あるオーストラリアの科学者は、ここで状況が変わる可能性があるのは、韓国の研究チームが直接LK-99サンプルを提供する場合にのみ可能なことだと評価しました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eFmvufND7xk>>39
https://gigazine.net/news/20230817-lk-99-not-superconductor/
「常温常圧の超伝導体」として科学界に旋風を巻き起こしたLK-99が超伝導体ではないことはどのように明らかになったのか?
こっちも終わった扱いだなそして何にも使えないただの品質の悪い磁石だって
何だったんだこれは?www>>41
韓国人の夢の欠片?w- 44名無し2023/08/17(Thu) 22:55:05(1/1)
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日本のノーベル賞より上nidaと、ホルホルしながら鼻息を荒くしていた朝鮮人たちが気の毒すぎて笑いが止まらない
ノーベル賞を取っても良いと許可を与えたのにな。
やはりちょっとでも期待すべきではないな。まぁ発見したnidaて言うだけなら誰でも出来るんだよ
何時もの口だけの韓国人だったな
ノーベル賞発表まで持たなかったねwww韓国人ならサムスンが空気から電源供給システムを発見したと発表したら全力で株購入すると思う
醜い あまりにも
笑ってしまうほどw幻の常温常圧超伝導ニュースを超えた! 京大チームが超伝導体で「ノーベル賞級」の大発見か
<韓国チームの開発したLK-99について、科学界は「常温常圧超伝導体は幻だった」と結論づけている。そんななか、67年前に予言され、理論上だけの存在だった「パインズの悪魔」を京大教授らが観測。ノーベル賞級の研究成果が発表された>
京大教授らが67年前に予言された「パインズの悪魔」を観測
ところが、ここ数週間のLK-99騒動の最中に、日本では超伝導体を用いた独自のノーベル賞級の研究成果が発表されました。追試にも成功しています。
京都大の前野悦輝・高等研究院教授、イリノイ大アーバナ・シャンペーン校のピーター・アバモンテ教授らの国際研究チームは、超伝導体を用いて67年前に予言された電子の奇妙な振る舞いの観測に成功しました。研究成果は9日付の「Nature」に掲載されました。
「パインズの悪魔」と名付けられているこの現象では、電子は質量や電荷を持たなくなり、光との相互作用もなくすといいます。
研究チームの一員であるカナダのブリティッシュ・コロンビア大のフセイン博士は、「最初は、それが何なのかまったく分かりませんでした。しかし、いろいろなことを除外していくうちに、本当に悪魔を見つけたのではないかと疑い始めたのです」と振り返ります。
「パインズの悪魔」を捉えたことを明らかにするために、研究チームはイリノイ大の理論物理学者のグループに新たに研究に参画してもらいました。観測データと理論チームによるストロンチウム・ルテニウム酸化物の電子構造の特徴をもとにした計算を突き合わせると、今回の観測結果は「パインズの悪魔」の特性を確かに示していました。
また、科学の新発見には「再現性」が必要不可欠です。同チームは繰り返し実験を行い、繰り返し悪魔粒子の検出に成功しています。
https://www.newsweekjapan.jp/akane/2023/08/post-63.php成功したらよかったえね。
フライングゲットしたかったニダ。
ちょっと古いけど。「常温量子コンピューター」の可能性を開いた…韓国研究陣が候補物質確認
中央日報日本語版2023.08.23 13:59
韓国研究陣が常温でも大規模な量子もつれを具現できる量子素材候補物質を確認した。量子コンピューターはスーパーコンピューターより数百万倍以上も速く情報を処理し、未来の「ゲームチェンジャー」に挙げられる。
韓国原子力研究院は23日、「キム・ジェウク博士らが参加した国際共同研究陣がテルビウムインジウム酸化物(TbInO3)が量子コンピューター素子などに使われる量子スピン液体(QSL)物質になる可能性があることを実験的に証明した」と明らかにした。研究結果は17日に国際学術誌「ネイチャーフィジックス」オンライン版に掲載された。
科学界では量子力学的な重ね合わせともつれの具現などを限界に挙げてきた。温度変化と不純物、外部電磁場など微細な刺激にも多様なエラーが発生するからだ。
また脆弱な量子状態を安定的にするには絶対零度(0273.15度)に近い極低温環境など難しい条件を具現しなければならない。このため現在まで数多くのWSL候補物質の検証が行われたが、量子特性の実験的確認には困難があった。
キム博士ら共同研究陣は初めてQSL候補物質の一つ、TbInO3単結晶から光学伝導度が周波数の自乗に比例する現象を実験的に確認することに成功した。特に27度の室温でも光学伝導度比例現象が表れたが、これはTbInO3が常温でもQSLの特性を実現できることを実際に確認した最初の事例だと研究陣は説明した。
キム・ジェウク博士は「今回の研究結果は量子スピン液体物質の古くからの理論的予測を実験的に検証した最初の事例」とし「今後、量子コンピューティングと量子センサー素子設計に役立つだろう」と話した。韓国LK-99検証委「ソウル大など4カ所で再現実験、超伝導性の事例なし」
韓国超伝導低温学会のLK-99検証委員会は国内研究機関4カ所で「LK-99」再現実験を進めた結果、超伝導特性を表す事例はなかったと31日、明らかにした。
検証委はこの日、書面ブリーフィングを通じて、ソウル大複合物質状態研究団、漢陽大高圧研究所、釜山大量子物質研究室、浦項工大物理学科研究チームの4カ所で実験を行った結果、このように確認されたと明らかにした。検証委によると、ソウル大と漢陽大、釜山大研究チームは論文にあるLK-99製造方法に基づきサンプルを製造した。このサンプルは不導体に近いか、抵抗がある程度残っている特性を見せた。
漢陽大高圧研究所が作ったサンプルはLK-99と組成・特性が似ていて、抵抗の急激な変化があった。しかし固有抵抗が不導体に近く、磁化率も超伝導体とは異なる特性が表れたと、検証委は説明した。
ソウル大複合物質状態研究団のサンプルはLK-99とやや異なる結晶構造だった。抵抗率は温度が下がるにつれて5-10倍増えた。また磁化率の測定では弱い反磁性特性が表れた。
釜山大量子物質研究室は合成された前駆体の組成比率を少し変えて2種類のサンプルを作った。最初のサンプルは低温で抵抗が増える半導体性質を見せた。2つ目のサンプルは追加測定を進行中だと、検証委は説明した。
浦項工大の研究チームはLK-99単結晶を作る別の工程を選択したが、不導体の特性が表れた。これはドイツのマックス・プランク研究所が発表した結果と一致すると、検証委は伝えた。単結晶を見る理由について、検証委は単結晶の特性を正確に把握すれば、その他の現象を不純物による特性と見ることができるためだと説明した。
今回の検証結果のうちソウル大と漢陽大・釜山大の結果は23日に開かれた超伝導低温学会LK-99非公開懇談会で発表された。浦項工大の結果はその後に伝えられた。
検証委は現在、再現実験研究を進行中の機関が全8カ所で、懇談会以降に再現実験に参加する意思を明らかにした機関が1、2カ所あると明らかにした。
検証委側は「外国の再現実験研究結果を見ても分かるように、研究機関別に製造したサンプルの特徴が大きく異なる」とし「複数の研究機関がさまざまな方法で可能な多くのサンプルを再現して測定するのが結論を出すのに役に立つ」と述べた。
韓国研究チーム「常温超伝導体」論文著者の間で内紛…「同意なく無断登載」
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