「日本は美しく多様性があって先進国」韓国の海外旅行熱を日本が牽引、90％が下半期に「また行く」

円安の影響で、「ゴージャパン」の熱気が下半期も続くものとみられます。 今年上半期に300万人以上の韓国人が日本を訪れたのに続き、下半期に誰もが「最愛」の旅行先として日本を挙げました。 アクセシビリティと価格競争力が需要を生み出し、当分の間、日本旅行ブームが市場をリードするものとみられます。

相対的に国内観光市場には不安感が増します。 価格と近さを武器に日本や東南アジアなど海外行きの需要が増える反面、ただでさえ物価が高く観光費用増加で不満が重なり済州など国内市場はさらに減るのではないかと懸念の声が高まっています。

25日にオンライン旅行プラットフォームである「ヨギオッテ」が11日から14日まで全国のアプリ利用者1,000人を対象に実施したアンケート調査の結果、上半期海外旅行に行ってきた回答者が全体40%を占めたことが分かりました。 このうち86%が下半期に再び海外旅行に行く計画だと答えました。

今年下半期に一番最初に旅行する場所として日本(46%)、ベトナム(17%)、タイ(9%)が挙げられました。 2人に1人は日本を選んでいます。

日本行きの需要は急増しており、国内黄金路線の金浦~済州路線を上回るほどです。

国土交通部の統計によると、上半期(1~6月)の韓国と日本路線利用客は850万1488人で、同期間金浦~済州路線利用客(798万674人)比52万814人(6.53%)多かったです。

訪日外国人も韓国人の割合が最も高く、日本政府観光局(JNTO)によりますと、今年1~5月の訪日韓国人は258万3,000人余りで全体の29.9%、3人に1人を占めました。
https://n.news.naver.com/article/661/0000029070?sid=101

先進国の日本に憧れる朝鮮人ｗ