[ソウル 27日 ロイター] - 韓国の電池大手LGエナジー・ソリューション(LGES)が27日発表した第2・四半期決算は利益が予想を下回った。米ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車(EV)「ボルト」のリコール(回収・無償修理)に関連して一時費用を計上したことが響いた。
LGESはGMやテスラなどに電池を供給している。
第2・四半期の営業利益は4610億ウォン(3億6300万ドル)。前年同期は1960億ウォンだった。
同社が今月発表した予想は6120億ウォン、リフィニティブがまとめた市場予想の平均は6410億ウォンだった。
GMのボルトのリコールに関連して1510億ウォンの一時費用を計上した。発火のリスクがあるとしてバッテリーを交換しているが、原材料価格が上昇しているため一時費用を計上した。
第2・四半期の売上高は73%増の8兆8000億ウォン。
LGESの株価は午前の取引で一時4.5%下落。その後1.9%安で取引されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/173b2137d545aed3e2506d088d41dc1625f88398半導体はゴミ認定となって…残された道はバッテリー分野だけ(笑)
それも燃えるバッテリーを薄利多売(笑)また韓国が敗北するのか
そりゃま、韓国産、中国産のバッテリーはリスキーだもんな。
しかも、次の技術の話が聞こえてこない。
パクリで成り立つ業種は、今だけで先は無いと思うよ。w使い捨て朝鮮人。
韓国政府の「希少金属」備蓄量は42日分しかない。リチウムは6日で干上がる
https://is.gd/brC20F
韓国も中国の輸出管理強化が自国を標的にしないかと戦々恐々状態です。先にご紹介したとおり、今回のガリウム・ゲルマニウムについては、産業通商資源部が07月04日に「中国のガリウム‧ゲルマニウム輸出規制の影響チェック」というプレスリリースを出しています。
これによると、全体的に短期的な需給影響は限定的であり、
・ゲルマニウムの場合、業界は代替ガスを使用しており、輸入先の多様化も可能
・鉱業公団が40日レベルのガリウム備蓄量を確保しており、備蓄量を拡大し、需給混乱が懸念される場合、迅速に放出するなど積極的に支援する
という結論になっています。
ガリウム・ゲルマニウムについては短期的に問題がないのかもしれませんが、希少金属全体にまで拡大すると、全然大丈夫ではないことが明らかになりました。
『国民の力』のイ・ジョンベ議員が『韓国鉱害鉱業公団』※から提供を受けた資料によれば、2023年05月末時点で、希少金属13種類の平均備蓄量は「42.1日分」と集計されたとのこと(『東亜日報』記事による)。(略)
データが正しいのであれば、輸入が止まった場合、リチウムは6日で干上がることになります。コバルトも13日でなくなります。
韓国が主力輸出品と誇る二次電池の主要原材料ですので、これは大変に危うい状況です。
本件を報じた『東亜日報』によれば、備蓄が増えないのは予算がないからです。同紙は以下のように欠いています。(以下略)
画像は転載さきより。日本の銀行資金回収!wwww
よく黒字を維持できているよな。
そこは感心する。11くん、緊急事態ですWww
キム・ミンジェが居るから、大丈夫nida!!!!!!!!!!!!!
またKの法則が発動したのか
朝鮮人が日本を見下しホルホルすると、後に必ず没落するという結果になるね
韓国LGエナジー、第2四半期利益が予想下回る 株価下落
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