電気自動車在庫量積み重ねて出庫待機が短くなり...ハイブリッド車販売量↑
「一次的に電気自動車を買う人はすべて買ったと見ています。電気自動車を売るという立場で、もう少し細分化された主要ターゲットを攻略しなければなりません。」
電気自動車の販売量と市場は着実に大きくなっているが、米国と韓国の電気自動車の在庫量は徐々に増えている。 このような現象に自動車業界関係者はこのような趣旨の言及で現在電気自動車市場を診断した。
世界各国が2050年の炭素中立を控えて電動化転換に合わせて大量生産に乗り出したが、需要より供給が多くなっており、電気自動車の大転換はまだ行き先が長いという指摘も出ている。 電気自動車に対する不信がハイブリッド車の好みにつながる現象も現れる。
韓国電気自動車の在庫が積み上げられるだけに、米国の電気自動車の在庫も同様の側面だ。 自動車市場調査機関のコックス・オートモティブ（Cox Automotive）によると、現在北米電気自動車の在庫は９万台を超えた。 これは前年と比較して3倍以上増加した数字だ。 ニューヨークタイムズ（ＮＹＴ）は電気自動車の販売が増加しているが、供給より需要が少ない状況だと現在、米国電気自動車市場を診断した。
実際にもハイブリッド車両の好みは徐々に高まっている。 今年上半期に登録されたハイブリッド車は前年比３６．４％急増した。 全体の自動車登録台数シェアも５．２％に増えた。 国内電気自動車が出庫待機まで平均1～2ヶ月に減ったが、ハイブリッド車は現在1年以上待たなければならない場合がある。
これは国内消費者が不足した電気自動車インフラ、バッテリー火災、高価な価格など要因に購入心が移ったと分析される。 また、1回の充電距離も短所に挙げられたという評価だ。 ニューヨークタイムズは電気自動車転換リスクで「現在出てきたほとんどのモデルが最大400キロメートルが最大距離だが、依然として充電所を探すことと車両の充電にかかる時間に対する不確実性は電気自動車の転換を遅らせる要因」と見通した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/092/0002299512?sid=103トヨタの言う通り
朝鮮人は大好きなヒュンダイのEV買えよ😔
最近、いろいろとEVの弱点が見えてきたよな。
よかった、日本が人柱にならなくて。- 5
名無し2023/07/22(Sat) 20:15:57(1/1)
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まだここしばらくは、「発電機付き電気自動車」、日産の ePower みたいな仕組みが正解だと思うよ。
欧米は、人為的に技術革新を起こして自分たちが主導権を握ろうって企んでた節があるけど、
まあ、先を狙い過ぎたんだよな。ちょっと無理？な空気が出てきた。- 8
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>>1
韓国人は、バッテリー火災が大好きです。充電スタンドの少なさと長い充電時間、この2つでEVなんか選択肢に入らない。
走りながら充電もできる高速道路とかありませんか？
>>1
だいたい、テスラなんかにカネ出してまで買っているのは、「自分がこの事業を育てたい」と思っているパトロン気質か、「環境保護に高い関心を持っている」という対外イメージが欲しい「衆目に晒される立場の人間」くらいだよ。
自家用車の性能や整備性が自身の身体の安全に直結するとか、ビジネス上コストをシビアに考える必要がある立場なら、信頼性不十分のぽっと出メーカーなんか目もくれない。韓国の場合発電事業所の赤字問題を解決するべきではないのか？(笑)馬鹿みたいに国の予算注ぎ込んで他に予算が廻らない(笑)
EV自慢していた11が懐かしい
>>15
免許の無いお前こんなん乗ってんだろwＥＶ化が一番進んでいるノルウェーでも充電待ちの問題が発生している。
ノルウェー スタンド数19119 人口540万人
日本 スタンド数19768 人口12570万人
ノルウェーでこれじゃ、現状EVシフトなんてどこの国でも無理だよねえ。
特に途上国や経済的に苦しい国はね。
電気代も高騰してるし、充電設備等のインフラ整えてる間に別の機関に移行しちゃう可能性もある。EV急速充電規格はすでに4つ
テスラ「スーパーチャージャー」が充電規格統一へ。GM、フォードに続きボルボも。
現在、販売しているBEVの「C40 Recharge」「XC40 Recharge」「EX90」に最新の「EX30」は、どれもCCS(Combined Charging System)規格の充電ポートを備えており、これらの車両についてはアダプターにて対応する。
さらに、2024年上半期からは同地域で販売するBEVに、CCSに代わって、テスラの規格であるNACS(North American Charging Standard:北米充電規格)の充電ポートを標準装備するという発表もあった。CCSには逆にアダプターで対応するという。
実はそれに先立つ5月25日はフォードが同じように、2024年よりフォード製BEVがテスラのスーパーチャージャーを利用できるようになり、2025年以降に発売されるモデルはNACS規格の充電ポートを備えることになると発表。さらに6月8日には、GMもやはり同じ内容の発表を行っている。
6月20日には、アメリカのBEV専業メーカーで、かつては次のテスラと呼ばれたリヴィアン オートモーティブもこれに追従していたが、ヨーロッパメーカーでこの流れに乗ったのは、ボルボが初となる。
■テスラ車専用から仕様公開し北米標準規格化へ
元々はテスラ車専用だったスーパーチャージャー。しかしながらテスラは昨年11月、ホワイトハウスの意向に従って自社の充電用コネクターを新たにNACSとして仕様の公開に踏み切り、北米での標準規格化を目指すと発表していた。
ここに来てこの流れに乗るメーカーが立て続けに名乗りをあげてきたのは、ちょうど技術検証などが済んだタイミングということだろうか。
これらのメーカーがNACSを選んだ一番の理由は、前述の通り1万2000基という充電ステーションの数の多さだろう。>>15
ハイブリッドが現状での最適解だぞ
何気にホンダと日産の廉価ハイブリッドは乗り心地では優秀
上級車はトヨタのハイブリッドが群を抜いているね
EVなんて固体電池が広まるまでは選択肢に入れるのは危険すぎ>>20
日本だけの話をしてんじゃないんだよ。
世界的なエネルギー事情を考えれば、EVシフトなんて夢のまた夢って話。韓国人の勘違い 韓国のEVは日本より進んでいるのではなく ただ未完成品を客に売ってるだけということ
テスラも、歯に衣着せぬ言い方をするなら「未完成品」を売っているようなものだし。
完全EV である点を除く純然たる自家用車の販売サービスとしては粗が目立つと言われ続けてる。ドアの建て付けが悪いとかな。
それでもEV 分野でテスラが他を抜く根強い支持を受けるのは、「環境にいいこと・人類の未来を視野に入れた先進的な取り組みしてる」イメージを買われているのと、単純に愛嬌溢れる奇人イーロン・マスク個人に魅力を感じている熱狂的ファン心理故。
現状EV で商売したいなら、そのキャラクター性に打ち勝つつもりがなきゃいけない。
マスクを相手取って、イメージ戦略とキャラクター好感度・ネームバリューで勝てる勝算が韓国自動車メーカーにあるの？
まあ、個人的には、発明分野の偉大なる先人ニコラ・テスラのイメージを利用して集金する誇大妄想売りの山師という印象しかないテスラモーターズ、ひいてはイーロン・マスク本人も大嫌いなんだけど！>>25 家だけで充電で
日本の先月6月の新車販売状況
日本の6月のEV車（BEV+PHEV）の販売台数は13,101台(前年比+47.04%）
同じ6月のHV車の販売台数は155,629台（前年比+41.39%）
日本人が新車を購入する場合、EVよりHVを選択する人がまだ圧倒的に多い。新車と下取りとの値段の差が激しいし、保障が切れたら修理費が半端ない。
いくら補助金で安く買えても金持ちが道楽で乗る感がいがめない。- 30
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- 33
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>>31
「わが家のEV」の助手席の乗り心地はどうだ？😂>>1
我が家はド田舎にあるので、通勤用の軽と多目的用のSUVを持っている。
片道10kmの通勤様はEVでも確かに困らないだろう。帰宅時に充電しておけば良い。でもSUVはそうはいかない。遠出を考えるといつでも充電や燃料補充がないと心配だ。
完全EVなんて、インフラ整備がまだまだ道半ばじゃないか。トヨタの現実路線はやはり正解だったと思うよ。
EV は好きだし、未来社会で浸透度を高めることも賛成だが、発電所の増設や充電ステーションの増設もやらないと。あと、発電でCO 2出したら本末転倒だねw>>31 日本には丘があまりないみたいだから構わないかな？ アメリカでは大事なことですが。
プリウスphevだと通勤でガソリン使わないから実質電気自動車。
日本は坂があまりないようだけど、
アメリカは高速道路でも上り坂があって
体感30度の坂もよくあるから、
そういうところでどう運転されるのかも大事。>>11
一応道路からタイヤ経由で充電する実験は行われているらしい...が、インフラの改築コストと給電ロスを考えるとそもそも何のためにEVにするのかという本末転倒なことになりそうだな。幼稚君は、相変わらず人との対話が全くできない馬鹿のままですねwww
独り言オナニーばかりしてるwwwww>>41 怖いから
>>43 その程度では難しいし、EVにする方は通勤距離では十分だから。
>>40
対話が全くできない馬鹿の他の例。
↓ゴリ押し“EVシフト”が失敗しそうな裏事情、米紙が「悪者トヨタ」叩きをやめたワケ
米EV市場で大きな異変が起きている。2022年は世界的な半導体不足やサプライチェーンの混乱で、需要に見合うだけのEVを生産できなかった。だが2023年は打って変わって、ディーラーの在庫が積み上がっている。テスラも、生産台数が販売台数を上回る事態だ。そうした中、急速かつ完全なEVシフトを拒んできたトヨタを悪者企業として急先鋒で叩いてきた米ニューヨーク・タイムズ紙が、ハイブリッド車を再評価する論調へと立場を変えた。こうした流れにはどんな事情があるのか、ゴリ押しされてきたEVシフトは今後どうなるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb0cfce692554402e328a12c73b4a2a83a60582韓国で需要停滞の電気自動車、値引き競争に火がついた…充電所の拡大に支障？
急成長を続けてきた電気自動車（EV）市場の成長傾向が韓国で停滞している模様だ。一部ではEVの販売不振が続く場合、充電スタンドの拡充にも悪影響を及ぼしかねないという懸念が生じている。
韓国自動車モビリティ産業協会などによると、今年に入って国内EV販売台数が鈍化している。今年上半期の販売台数は前年同期比13.7％増加したが、昨年の増加率（75.6％）に比べると急ブレーキがかかっている。
特にトップを走るテスラが国内で苦戦。輸入車協会によると、1～7月の国内累積販売台数は3846台で前年同期（6750台）比43％急減し、2年前（1万1649台）からは67％も減少した。
国内メーカーも似たようなものだ。現代自動車の8月の国内販売実績を見ると、「コナ」を除くすべてのEVモデルの販売台数が減少した。
EVに関心があった層が購入し、残りは高額なEVの購入をためらっている。これを見てポールスターとメルセデス・ベンツ、BMW、アウディなど輸入車メーカーが大幅値引きに踏み切っている。
価格引き下げ競争で収益が悪化すれば、充電インフラ拡充計画も打撃を受けかねないというのが業界の見方だ。
充電インフラの不足は以前から指摘されており、大林（テリム）大学のキム・ピルス自動車科教授は「世界では電動化は選択ではなく必須。メーカーが自動車市場で生き残るためには充電スタンドの拡大が必要だ。販売不振が充電インフラ拡充に悪影響を及ぼす可能性は小さい」と伝えた。
「電気自動車を買う人を買った」 電動化切り替え急制動
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