目的論の日本と原因論の韓国

原因論とは、簡単にいえば、過去の出来事が、現在の状況を作っているとする考え方のこと。 アドラーはこの原因論を否定し、目的論を提唱しました。 アドラーが唱えた目的論は、人は何かの目的があって、今の状況を作り出しているのだ、とする考え方です

韓国人はフロイトの原因論的な思考ですから今の結果の原因を思考する

日本人はアドラーの目的論的な思考ですから今の結果から未来の目的に向かう為の思考をする

例えば、韓国人は今の結果を「日本が悪いから」と思考をしたらずっと変わりません。何故なら『今』は永遠に時間軸が移動するだけですから数年後の『今』も「日本が悪いから」です。歴史を捏造してでも原因を変えません

日本人にとって今の結果の原因追求はあくまで検証であり、今の次は目的達成を思考します。目的達成の為ならば恩讐を超えることさえあります

勘違いしても『恨』の韓国、目的の為ならば恩讐を超えて『水に流す』のが日本

例えば、韓国人はエムバペの捏造動画など作らずに真摯に「どうすれば時間をかけてもサッカーが強くなるか？」を考えるべきであり、そう考えれば捏造動画など作ってる場合でない。そもそも韓国がサッカーを強くなるのに日本は関係ない

エムバペも、イ・ガンイも、フランスサッカー協会も、日本サッカー協会も、韓国サッカー協会も大迷惑でしかない。でも韓国人は嫉妬に耐えられずにやってしまう

後で世界中からバカにされるだけなのに嫉妬心に耐えられずにバレなきゃいい感覚で不正をする

そして「日本が悪い」と謎の原因で納得する。バカの極みです。アドラー心理学的には原因は100％韓国人自身です。「日本をおとしめたい」「それを笑いたい」という心がさせただけです。醜い

韓国人は目的を決めて進むべきであり、それに日本は関係ない