[大邱MBCニュース]緑調の状況は問題ありません。大邱環境運動連合が大邱達成郡九地面洛東江中流を撮影した映像を見ると、ほとんどが濃い緑色で覆われています。
あちこちで緑藻類も見つかります。通常8月ごろに現れる姿が6月中旬から見えるのです。
環境運動連合は、このような傾向が続くと緑調の大発生状況が来た2018年の状況を上回ると心配しています。
政府は去る1月緑調総合管理対策を発表しましたが、環境団体では水門を開放しなければ緑調状況が悪化するのを防ぐことができると主張しています。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fbqdp-voBRY
ほう…韓国では水道から抹茶ラテが出てくる
のですね♪茶道の起源を主張するのはどうですか?😆
韓国人が言う所の汚染水ですね、ALPSをお貸ししましょうか?
>>6
青汁かよ去年の記事
「緑茶ラテ」と呼ばれる韓国・洛東江の水質汚染、ついに毒性物質の検出まで
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71669
朝鮮半島東部を南北に走る太白山脈に端を発し、大邱市、釜山市などの主要都市を貫流して朝鮮海峡に注ぐ「洛東江(ナクドンガン)」。この河川は全長525キロメートルと、韓国政府統治下で最長である。
この洛東江、以前より「川の色が緑色になった」と汚染が噂されていたが、ついに毒性物質が検出された。
今回検出されたのはミクロシスチン(韓国ではマイクロシスチンという)だ。
愛知県衛生研究所のホームページにこの物質についての解説があり、「毒性は海洋天然毒であるテトロドトキシンやサキシトキシンより弱いものの、青酸カリよりはるかに強力である」「マイクロシスチンを投与されたマウスは麻痺や四肢の先の貧血、呼吸障害などを起こし、1時間程で死亡する」と書かれている(愛知県衛生研究所は「マイクロシスチン」と表記しているのでそれに従った)。
ミクロシスチンは、青酸カリより最大200倍もの毒性がある恐ろしい物質だ。こんな物質が体内に入り込めば、人間はどうなるだろう。
1996年2月にブラジルで、ミクロシスチンに汚染された水を患者の透析治療に使用したところ、130人のうち101人が肝不全となり、50人が死亡したという事故が起きた。水源には有毒な藍藻が発生していたそうだ。ミクロシスチンは、この藍藻から生産される。
このような物質を放置していれば、韓国もブラジルのような悲惨な事故につながる可能性がある。
対策しないの?安全対策に無駄金をかけるより、
韓国人の数百数千人がタヒんだ方が医者や葬儀屋が儲かって経済が回る。
内需拡大だね(笑)>>2
バスクリンwよくわからないけど、李明博の4大河川整備事業が実現していたら良くなっていたの?
>>15
毎年旱魃と言ってるくらい水不足なので、運がも使えない上に水の腐りが酷くなっただけでしょ。朝鮮の焼酎はこれを仕込み水にしてるから、緑色してんのか?
>>1
>緑調
朝鮮語には「アオコ(青粉)」と言う単語が無いのか?緑豊かな自然環境を韓国は取り戻した。
韓国は地球温暖化を防いでいるw今日は暑いね
韓国人も暑かったらミネラルたっぷりの水分補給で乗り切ってね♡
韓国ではコーヒーも水もお茶もジュースも全ての飲用水がこの豊富なミネラル水で作られてるんだから安心して摂取してね怖がって動物も飲まないんじゃない?w
ケンチャナヨ(^^)
ナクドン川のあちこちに「緑調昆竹」・・・2018年緑調大発生を上回るかもしれない
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