2023年5月1日、韓国・MBC NEWSは「今年1～3月期に過去最高の業績を上げた韓国の自動車メーカーだが、唯一中国市場では苦戦しており、かつて10％を超えていた市場シェアは昨年に1％まで低下した」とし、「中国は電気自動車（EV）産業育成のため新エネ車の義務割合を強化し続けており、韓国メーカーの厳しさはさらに増している」と伝えた。
記事によると、中国ではEVを1台売ると炭素ポイントが5ポイント付与される。18年に5万ウォン（約5120円）台だった炭素ポイントは、21年には40万ウォンに迫った。記事は「EVを1台売れば、車代とは別に200万ウォンを稼げるということ」「中国1位のEVメーカーBYDとテスラは21年に炭素ポイントの販売だけで4000億ウォン以上を稼いだ」などと説明している。
また中国政府は一定割合の新エネ車販売を義務化しており、率規制は毎年上がって今年は18％となっている。達成できない場合、不足分は炭素ポイントを購入し充足しなければならない。
記事は「恩恵は中国メーカーが受けている」とし、「今年の中国EV販売ランキング10位内に外国メーカーはわずか2社」「EV中心の中国メーカーは車も売り、炭素ポイントも売って稼いでいるが、内燃機関中心の外国メーカーは車を多く売るとその分炭素ポイントも多く買わなければならない」と説明している
韓国の現代自動車が過去2年で中国で販売した60万台のうち、新エネ車はわずか約400台で0．1％（0．07％）にも満たないという。記事は「内燃機関中心の主力販売車種をEVに変えるには莫大な投資が必要だが、中国市場でのシェアが1％台に低下した現代自動車にとっては難しい選択だ」と指摘している
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「こうした傾向は中国だけでなく、世界的な現象になるだろう。すでに遅いが、今からでも備えて体質改善を行うべきだ」「欧州もEVがメインになっている。韓国は脱炭素に消極的な米国ばかり見ているから乗り遅れた」「韓国もEV産業育成政策を進めないと、今後の世界の炭素政策の中で優位に立てない」「米国も中国も自国の利益のために政策を講じているのに、韓国国民だけがカモにされてるよう」などの声が寄せられている
https://www.recordchina.co.jp/b913423-s39-c20-d0191.html- 2
名無し2023/05/04(Thu) 21:45:49(1/2)
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>唯一中国市場では苦戦しており
日本市場では？😂スマホも車も半導体も売れなくなった惨めな韓国w
技術的に韓国追い抜いたから仕方ないけどw中国人も朝鮮人並みに見栄っ張りだから、発展途上国の車には乗りたくないんだってｗ
>>6
(*´･∀･)(･∀･｀*)
香港～中国は、TOYOTAのALPHARDとVELLFIREがステータス
YouTubehttps://youtu.be/ZQmBIMismT0中国の富裕層は面子のために欧州の車を好む
それ以外の層は経済破綻で買う余地も無い
それとは別に
アイスを発端にしたＢＭＷの不買の話もあるがＢＭＷを乗れる人＝富裕層を攻撃の材料であって
購買層の不買で無いから韓国にチャンスは生まれないよレクサス183%、トヨタ149%…販売急増した理由
2023.03.06
韓国輸入自動車協会は6日、先月の国内輸入車販売台数が2万1622台で、前年同期比11.1%増加したと明らかにした。1～2月の累積販売台数は3万7844台で、前年同期比2.8%増加した。
ブランド別に見ると、BMW6381台、メルセデスベンツ5519台、アウディ2200台、レクサス1344台、ポルシェ1123台、ボルボ827台、トヨタ695台、ジープ599台、ミニ587台、フォルクスワーゲン517台、ランドローバー504台、フォード439台、シボレー254台、ホンダ161代、リンカーン127台、プジョー74台、キャデラック65台、ベントレー61台、GMC48台、ポールスター44台、マセラティ21台、DS1台、ジャガー1台だ。
販売順位下位圏にあったトヨタとトヨタの高級ブランドレクサスの販売が急増したのが目につく。前年同月比レクサスは183%、トヨタは149%増加した。国別販売で見ても、欧州ブランド販売が1万7890台（シェア82.7%）で1位、日本車が2200台売れ2位（10.2%）を占めた。先月まで2位だった米国ブランドのシェアは7.1%（1532台）で、日本に後れを取った。
販売を牽引したレクサスES300hは輸入車ベストセラーモデル2位にも上がった。BMW520（1310台）、レクサスES300h（967台）、メルセデスベンツE350 4マチック（852台）の順だ。ハイブリッド中型高級セダンであるES300hは先月の販売順位が5位だったモデルで、最近発売された新車ではないが、急激に販売が増えた。2019年7月、日本の輸出規制以降、不買運動で低迷していた日本車が3年半ぶりに回復する兆しが見えるということだ。
https://www.chosun.com/economy/auto/2023/03/06/ETCHAKI4C5EKDDDK4OBHQ5WRAI/
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/60437988.html「唯一中国市場では苦戦しており、」と言う事は、日本市場は攻略成功nida～～～～
(笑)>>1
中国 アルファードのパクり>>1
現代は中国市場の心配の必要もない
もうすでに0%代のシェアですから
中国人にも嫌われる現代自動車- 17
名無し2023/05/05(Fri) 08:05:28(1/1)
>>1
現代の内燃機関？
三菱の評判の悪いGDIの劣化版エンジンのこと？
そりゃ売れないよ>>17
その営業利益が低いとは
トヨタのいつの決算との比較なの？
教えて>>16
中国はなんでもありの市場だからね
外側を似せることは、最早常識レベル>>17
朝鮮人は未来予測の証券会社レポートで
オナニーをします。
現代自動車グループが２０２６年に販売台数基準でグローバル１位の完成車メーカーになる可能性があるという見通しが浮上している。
３０日、業界によると、サムスン証券のイム・ウンヨン研究員は最近発刊した「２０２６年、グローバル１位メーカーが変わる」という報告書で、昨年基準３位の現代自動車グループが２０２６年９千２００万台の販売量でグローバル１位の完成車グループになると展望した。韓国各紙もこれを引用し報じた。
現代自動車グループは昨年、全世界で合計６８４万５千台を販売し、日本のトヨタグループ（１千４８万３千台）、ドイツのフォルクスワーゲングループ（８４８万１千台）に続き、初めて販売量世界３位を獲得した
https://korea-○conomics.jp/posts/23050101/
○をe>>17
トヨタ自動車が9日発表した2022年4～12月期決算は、売上高が27兆4640億円（前年同期比18・0%増）で過去最高となった。 一方、本業のもうけを示す営業利益が2兆980億円（同17・1%減）、最終的なもうけを示す純利益は1兆8990億円（同18・0%減）となった
現代自動車が1月26日に発表した2022年の決算は、売上高が前年比21.2%増の142兆5,275億ウォン、営業利益は47.0%増の9兆8,198億ウォン、純利益は40.2%増の7兆9,836億ウォンとなった。2023/01/27>>17
トヨタ
2022年4月～12月
2兆980億円（20兆9800億ウォン）
現代
2022年
9兆8,198億ウォン（9819億円）
トヨタの圧勝ですけど？>>17
ねぇねぇ？
2022年の営業利益はトヨタの圧勝なんですけど？
いつと比較してトヨタを上回ったのですか？
現実世界のトヨタですか？
NAVER含む仮想世界のトヨタですか？>>17
トヨタは2023年第一四半期決算は発表していませんよ
なにと比較してトヨタより上回ったのですか？>>17
いつもの書き逃げ朝鮮人かwww隣国には売れない車となったのだから
同盟国のガンビアに輸出したらいい。
昨年のシェアは1％…中国市場で苦戦する韓国ヒョンデにさらなる試練
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