「押し寄せる韓国人留学生に米教育界が苦心」
「ここ数年間韓国人中高生の留学が急増し、米国の中高校がそれらの指導に頭を悩ませている。一部教師は生徒を理解するために、韓国の文化を勉強しはじめた」。エール大・比較文化研究所の名誉研究部長で東岩研究所理事長・全恵星(チョン・ヘソン、78)博士が12日に開かれる世界女性フォーラムに出席するため来韓した。
全博士は、中央SUNDAYとのインタビューで、韓国人中高生の米留学に関連した米教育界の悩みを伝えた。「先輩と後輩の間の綱紀が厳しく暴力事故が起きる。カンニングなど不正行為が目立つ。進学を希望する大学がハーバード・エールなどいくつかの名門大学に集中する」。
同氏は「申貞娥(シン・ジョンア)氏事件は個人の問題ではない。こうした韓国的状況がもたらした結果だ。本当に大きな問題だ」とした。
https://japanese.joins.com/JArticle/91011
>韓国人中高生の米留学に関連した米教育界の悩みを伝えた。
>先輩と後輩の間の綱紀が厳しく暴力事故が起きる
>カンニングなど不正行為が目立つ
>個人の問題ではない。こうした韓国的状況がもたらした結果だ。
韓国を観察するのは本当に面白い^^
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