부모를 죽이는 것은, 부모를 拷問하는 것은, 부모를 도륙하는 것은.

부모를 죽이는 것은, 부모를 拷問하는 것은, 부모를 도륙하는 것은.

正義이며, 올바른 일이다.

이것은 지극히 善하고, 至當하고, 妥當하며 ,

또한 当為性까지 있는 일이다.


이것이 신의 생각이며, 신의 의지이며, 신의 마음과 고귀함의 실천인것이다.

清々しいまでに韓国人っすなあ。

あっ、こっち来ないで。

>>1
お母さんのアナルしょっぱい

>>1

　神話等に見られる「弟子が師匠を超える」「子が親を超える」比喩寓意の一つとしては正しい。

他には、
「親や師匠が出来なかった事を達成する」
「親や師匠から認められる」
等が力や正当性の継承を意味する。

だが、拷問ってなんだ？

韓国は、中国米国日本にとっての子のような存在だから、
韓国にとっての親を超えるために、苦しめる事が正当性のある良い事だとでも？
　

>>4強姦か？

よくわからないけど、何か意味があるのか？

>>1
「有色人種が先天的に劣っているという誤解を日本が打破してくれた。日本が有色人種を白色人種の奴隷から救ってくれるので、有色人種は日本人を指導者として従い、われわれの夢を実現しなければならない」

ウィリアム・デ・ポイス

「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。


今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。


さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
ククリット・プラモード首相

「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。


我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった、日本に申し訳ない」ブン・トモ(インドネシア元情報相)

儒教は解らないから、文句もない。
だから韓国人は神道を解らないので、靖国神社に口出すな。

+

東洋の父、アジアの救世主「明治天皇」

論語曰 君君臣臣父父子子

>>13
・・・だから？

>>1
韓国カルトの教え？

親から復讐され、自分の子供から同じ様にされそうな教えですね。

>>13
今の韓国には何もない

リングで俺の前に立つやつは誰でも噛み殺 してやる。
たとえそれが俺の母親でもな。
　　　　　　　　　　　　　フレッド・ブラッシー談