去る16日韓国不動産院によると、昨年ソウルアパートの実取引価格指数は年間22.09%落ちたと調査された。 ソウルマンションの実取引が指数が年間20%以上落ちたのは2006年の調査以来初めてであり、グローバル経済危機が起こった2008年-10.21%を上回る史上最大の下落だ。
追加工事費分担をめぐって全国各所で施工士と施行社、組合間の葛藤事例が生まれる。 激しい場合、一般分譲者の入居まで防ぐ状況が広がる。 人件費や原材料価格の引き上げ、金利の引き上げなど、外部変数で施工士が書いた工事費が増えたが、施行会社や組合は当初の予想とは異なり、追加工事費に鮮やかに合意できない状況だ。
ソウル楊川区新木洞パラゴンアパートの入居予定日だった1日、このただ入口はコンテナで詰まった。 点灯した家具はなかった。 すぐに場所がなくなった予備入居者たちは、急いでトンボを探さなければならなかった。 施工会社である東洋建設産業とアパート組合が追加工事費を置いて合意点を見つけることができずに行われたことだ。
追加工事費規模は約2400億ウォンに達する。 施工会社のポスコ建設は2019年11月竣工後7ヶ月去る2020年6月、ソウル中央地方裁判所に施行会社である(株)エルシティPFVを相手に合計2391億ウォンの追加工事費を要求する訴訟を提起した 。
今月初めにはソウル江南区大知洞「大治プルジオサミット」に工事費葛藤が浮上した。 施工会社である大宇建設と組合が合意した請負契約規模は総1662億ウォンだ。 このうち工事費903億ウォンがまだ入金されていない。
一方、組合は契約書と法令、判例などを見てみると、大宇建設の工事費を上げてほしいという要求が過ぎるという立場だ。 契約書による工事費は商店街や保留地などを売却した資金で遅れても出す予定だが、入居制限カードまで取り出して工事費を上げてほしいということは過度だということ。
ある大型建設会社の関係者は「物価上昇は基本であり、資金調達費用の増加、高級化などの追加要請の反映など工事費を上げるしかない理由が多い」とし「施工会社選定時と状況が確実に変わった状況で赤字を見ながら工事を強行する」 純ではなく、工事費の印象は共生のために避けられない」と述べた。
https://v.daum.net/v/20230307103944094工事継続しても破綻。
工事継続しなくても破綻。
最高だね。wwビニールハウスに住めばいい🤗
- 4名無し2023/03/09(Thu) 10:39:30(1/1)
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しかし韓国の不動産バブルは日本に比べると小さなバブルだったな(笑)
まぁたかだか5000万人の国だからか…それと信用のない通貨と3流以下の経済学と政治体制だからか(笑)隠れた不良債権がどんどん積み上がるね、弾けぬバブルはないし、軟着陸できるものをバブルとは呼ばない。
弾けぬバブルは無い、軟着陸できるものをバブルとは呼ばない。
韓国バブル待った無し。
wwwマンションの平均価格が1億円とか韓国の収入から見ればどう考えてもバブルだろ
生涯賃金1億数千万円の韓国で払えるわけない
税金と金利を払えばマンションを買うだけで一生が終わる、生活できない>>1
このアパートは最近完成したんだよね?
この一年ほど原材料費の価格上昇が起きてたけど、このアパートの施工会社はちゃんとした材料を買えていたんだろうか?
少なくともアパートの入口を塞ぐなんて強硬手段を取るぐらいには資金繰りに困っているんだよね?
このアパートって、入居出来なくて正解なんじゃない?
いきなり崩れ落ちたりしそうで怖いんだけど。伝貰詐欺被害者の相次ぐ極端な選択…韓国与党「競売中断措置促す」
韓国与党「国民の力」の朴大出(パク・デチュル)政策委議長はこの日国会で開かれた院内対策会議で、「伝貰詐欺被害者の極端な選択に冥福を祈る」としながらこのように明らかにした。
朴議長は「(故人が)政府の対策に失望したという言葉を残したという。政府が4回にわたり22件の伝貰詐欺対策を立てて実行しているが、国民にしっかりと助けになれなかったという点で痛嘆している」と話した。
その上で、被害者が要求している競売中断措置と優先買収権などに言及し、「まず競売中断措置を促す。政府と調整して実現可能な対策を講じたい」と強調した。
朴議長は繰り返し「こうした悲劇が起きてはならない」としながら「党と政府、すべての社会が力を合わせなければならない」と説明した。
合わせて「後続対策法案13件のうち8件の改正が完了したが、残る法案も速やかに改正を完了できるよう最善を尽くしたい」と付け加えた。
同党のイ・チョルギュ事務総長も「残念な悲報が連日伝えられている。故人の冥福を祈り、再びそうしたことがないようにしなければならない」と明らかにした。
また「競売中断措置も必要だが、こうした不動産詐欺犯罪が可能になった背景に対する徹底した捜査が伴わなければならない」として当局の徹底した捜査を促した。
警察によると17日、午前2時12分ごろ仁川市弥鄒忽区(インチョンシ・ミチュホルク)の住宅で30代の女性が意識を失っているのが発見され、病院に搬送されたが死亡した。女性は最近、「建築王事件」と呼ばれる弥鄒忽区の伝貰詐欺事件の被害者であり、自宅からは遺書が見つかったという。
2月28日と14日にも伝貰関連詐欺事件被害者である20~30代の2人がそれぞれ死亡しているのが見つかった。韓国のマンションはできる前に売るんだろ
ひどいな>>10
チョンセ問題は相当深刻みたいだね。
チョンセとは、家賃を払う代りに、高額の補償金を家主に預けるという韓国独特の制度で、多くの場合、借りる側は借金でチョンセを調達している。恐ろしいのは、家主が破産すると、チョンセが返ってこないこと。
楽韓さんから引用すると、
韓国には「ギャップ投資」という不動産への投資手法がありまして。
要するに「1.不動産を買う」→「2.貸し出しに回してチョンセ(不動産価格の7〜8割だった高額保証金)を得る」→「3.保証金で不動産を買う」→1に戻る──といった手法。
日本でも複数の不動産を回す方式は不動産投資でありがちですが、韓国のギャップ投資は規模が段違い。
数十件、場合によっては1000件を超えるような物件を個人が所有しています。
ですが、このギャップ投資、いくつかの経済的状況、条件が組み合わさっていないと実現不可能です。
・国全体がそこそこの経済成長率である(借金額が時間と共に相対的に小さくなる)。
・金利があるていど低い。
・不動産価格が少なくとも下がらない(できれば上がり続ける)。
上に上げた条件はすでに「高金利」「不動産価格が下落基調」と破綻しているために、ギャップ投資はほぼ終わった手法と化しました。
ギャップ投資で成り上がり、「ヴィラ王」などと呼ばれていた人々が破産を続けています。
で、高額なチョンセが返せなくなって、借りていた側が途方に暮れていると。
さらにそうした破綻が不動産の価格下落に拍車をかけているわけです。特に首都圏や地方都市で顕著。うっしっ!
この辺りで日韓スワップを再開してはどうかな?
例えば3、4年限定とかで。
韓国の経済崩壊は止まるし、『工事費葛藤』とか無くなって、不動産はまた売れ始める。
急に減速した不動産熱がさ、いきなりブレーキが無くなるんだ。
不動産熱、多分沸騰してさ、バブルがさ、あっと言う間に数倍に💛
そして、スワップが終わった時。
終わらせる時期なんてさ、契約内容如何で日本の好き放題だしさ。
韓国と言う国の滅亡を通り越して、民族の滅亡まで行けるかも。
食糧の入手が困難な状況までさ、追い込めるかも💛非常に資金繰りが悪いnida。
鉄筋を抜いてゴロゴロ'はんだ'.."なぜ時限爆弾作るのか"爆発
MBCNEWS 2023/08/06
00:00 不良アパート、半分以上入居‥補強するが住民不安相変わらず (2023.08.01/ニュースデスク/MBC)
02:11 LH坡州予備入居者契約金の払い戻し‥既存の入居者は「前面再施工」要求度
04:10 民間アパート293ヶ所全数調査‥15万世代はすでに「居住中」 (2023.08.03/ニュースデスク/MBC)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qOIr_SCGz80金槌を持って歩いたほうがいい
コンクリートを確認できるし
建設業者も確認できる
「100億以上与える」コンテナで詰まったアパート… あちこちで工事費葛藤
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