韓国で日帝支配を連想させ視聴禁止となった「進撃の巨人」ファイナルシーズン、中国でトレンド入りの注目度

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    • 1名無し2023/03/03(Fri) 15:24:37ID:I1NzI3ODk(1/1)NG報告

      「進撃の巨人」ついにファイナルシーズン完結編、中国でもトレンド入りの注目度

      日本の人気アニメ「進撃の巨人」完結編(前編)は3日午後24時25分(4日午前0時25分)からNHK総合で1時間のスペシャル放送が行われ、4日からアマゾンプライムビデオ、Netflix、dTVなどのVOD(ビデオ・オン・デマンド)でも配信される。アニメは2013年に放送が開始され、今年で10年を迎える。完結編(後編)は23年中に放送が予定されており、いよいよフィナーレに向かって加速していく。

      中国のファンからは「ついに来た」「めちゃめちゃ楽しみ」「初めて見たのは高3の時だったなあ」「10年ずっと大好きだった」「10年、私の青春はこの作品と共にあった」「この10年の素晴らしい締めくくりにしてほしい」といった声が上がった。漫画を読んで結末を知るユーザーからは、ラストについて「泣ける」という声がある一方、「あまり好きな終わり方じゃなかった」という意見もあり賛否が割れているようだ。

      「進撃の巨人」は中国の漫画・アニメファンの間でも人気を誇る作品。中国のドラマ・映画情報サイトの豆瓣(douban)では、「ファイナルシーズン パート1」が10点満点中9.3点、「パート2」が同9.2点と非常に高い評価を得ている。また、漫画連載当初からたびたび中国のSNS・微博(ウェイボー)でトレンド入りするなど高い注目を集めており、3日のファイナルシーズン完結編(前編)の放送を前に、微博で再びトレンド入りしている。

      https://news.biglobe.ne.jp/international/0303/rec_230303_7756433656.html

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