- 1
名無し2023/03/02(Thu) 13:38:11(1/1)
在日🤭
必死過ぎやろ🤭🤭もし円安が終わる(=円高に転じる)としたら、
その瞬間、間違いなく世界中のファンドはこう動く
「円で借りてドル資産を買ってた人たち」が、損失回避のために
→ 一斉に外貨資産を売って、円を買い戻す(=ポジション解消)
結果として、
株式市場が暴落(特に新興国・ハイリスク資産)
債券市場もリスクオフで混乱
ドル高が一瞬走るが、その後流動性が干上がる
世界中で「円買いの連鎖」
この現象は過去にも起きていて、代表例が
2008年リーマンショック前後
2015年チャイナショック
2020年コロナショック初動
どれも共通して「円高・株暴落・リスク資産総崩れ」がセットだった。
理由はシンプル、「円キャリー巻き戻し」
記憶に新しい2008年のリーマンショックも、
「レバレッジ構造の巻き戻し=流動性ショック」だった。
あのときはドル基準だったけど、
次に同じことが起きるなら、間違いなく円キャリーの巻き戻しがトリガーになる。- 382
名無し2025/11/17(Mon) 12:15:55(2/8)
>>382
老害君
しつこいぞ (怒)根っからの反日の人ですね、日本人には全く信用されていません
- 385
名無し2025/11/17(Mon) 12:37:41(3/8)
このレスは削除されています
- 387
名無し2025/11/17(Mon) 12:45:48(4/8)
このレスは削除されています
なんで朝鮮人に仕事はないんだ?
もし円安が終わる(=円高に転じる)としたら、その瞬間、間違いなく世界中のファンドはこう動く 「円で借りてドル資産を買ってた人たち」が、損失回避のために → 一斉に外貨資産を売って、円を買い戻す(=ポジション解消)
結果として、
株式市場が暴落(特に新興国・ハイリスク資産)
債券市場もリスクオフで混乱
ドル高が一瞬走るが、その後流動性が干上がる
世界中で「円買いの連鎖」
この現象は過去にも起きていて、代表例が
2008年リーマンショック前後
2015年チャイナショック
2020年コロナショック初動
どれも共通して「円高・株暴落・リスク資産総崩れ」がセットだった。理由はシンプル、「円キャリー巻き戻し」
記憶に新しい2008年のリーマンショックも、「レバレッジ構造の巻き戻し=流動性ショック」だった。
あのときはドル基準だったけど、次に同じことが起きるなら、間違いなく円キャリーの巻き戻しがトリガーになる。
日銀が少しでも利上げシグナルを出せば、ヘッジファンドが一斉に円買い
世界株が暴落
新興国通貨が崩壊
最後に円が急騰
🧩 円が上がるとき=世界が縮むなので、円安が続くうちは、世界が膨らんでる。
経済成長と言うかどうかは微妙だけど 成長はしてる。資金が世界に出回り、経済が膨張。でも、円高になれば、その風船がしぼむ。老害共産主義者は欧米の経済状況を知りませんw
通貨の高い国々は産業が疲弊し日本よりインフレでホームレスが溢れている
日本は堅実な経済運営をしている。中国で過去最悪の失業率「将来について全く考えていない」ホームレスとなった若者の訴え
“中国のシリコンバレー”深セン市でも希望の仕事が見つからず
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NgLW8oL0_PE
「大変で死にそう」高齢者の貧困率4割超の韓国
日雇い仕事を求め約1000人の行列…課題山積をよそに選挙戦は非難の応酬
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eg4shRYPaFc「史上最悪の惨状」 数百万人の中国の若者が 高架下や排水管で眠る現実
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MW2-x702aS4- 393
名無し2025/11/17(Mon) 13:17:32(5/8)
このレスは削除されています
- 394
名無し2025/11/17(Mon) 13:39:41(6/8)
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なるほど別の世界線で生きて我々とは全く異なる現状認識を持って闇の中にいるのは韓国人だけでは無いのだな
- 397
名無し2025/11/17(Mon) 18:14:03(7/8)
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>>397
ほんとですよねー
日本の経済がオワッテルとか言っちゃう人は現実も世界も見えてないですねー- 399
名無し2025/11/17(Mon) 18:26:46(8/8)
このレスは削除されています
この爺は逆張りハイリターンを仕掛けたいのだろう。現在日本の株式市場は高値が続いているので仕込み時期を伺う発言(笑)それとオールドメディアが盛んに喧伝するコストプッシュ型インフレは日本の経済構造を考えると起こらない(笑)「日経読む奴馬鹿になる」の典型(笑)
なじぇ、朝鮮人だけ仕事からあぶれてるニカ?
>>382
こんな与太話を何処から引用してきたのでしょう?(笑)痴呆症という寄りも脳神経の著しい欠陥が見て取れます。一度納入内科の受診をお勧めします(笑)>>396
なるほど、異なる世界線は国の数だけ、人の数だけ存在するのか。
多元宇宙論を認知の問題にするのはどうかと思うが、認識できない遠い別次元のような国の経済がどうなっていても認識できないのなら無いと同じと言えなくもない。
だけど低利の円はそんな認知が及ばないような遠い国にも金融緩和で資金をしこたま供給していて、コレはまあバブルを輸出しているようなものだったのだけれど、それが終わろうとしているわけで、どうするのだろうね。>>401
収入が上がらない人の世界線だとスタグフレーションに見えるのは何となく理解できます。日本貶しに躍起になっている投稿は、全部老害君
マッチポンプ(古いw)までしているしその割には在日朝鮮人達は帰国しないね
>>408
まあ「生活出来る収入が得られる仕事」が有るなら「働けば生きていける」からね。
そんな仕事が沢山有るなら仕事内容とか勤務時間とか給料とか「条件を選ぶ」事も出来る。
でも世界には求人倍率が0.5を切るとか、給料がまともに支払われないとか、徴兵で就職が遅くなるとか、50歳前に退職させられるとかいう国も存在する。
しかも全部同じ国で。>>410
「経済的に平等な貧富の差のない社会を目指す」
これが社会主義なんだけど、
上長・議長・首長・統率者、がいる時点で既に平等ではないし
長の役職に就いた人間の報酬が一般民より高かったら社会主義に矛盾しているの
それはもう「インチキ社会主義」です
私が知る限り、正統派社会主義国家はキューバだけです
「私腹を肥やさず、階級はつくらず、極貧を救う」を掲げ、生涯清貧を貫いたカストロは、ある意味立派(そのせいで国民はド貧乏だけど)
中国、北朝鮮、ベトナム、ラオスはインチキ社会主義国家ですね🚨 日本経済が追い詰められている理由
日本経済は、一時的な景気変動ではなく、構造的な問題と外部からのショックが複合的に作用し、スタグフレーションの悪循環に入っています。
1. 負の循環の定着
現在の最大の問題は、円安による輸入インフレ(コストプッシュ)が、企業の賃上げ抑制体質を通じて**「実質賃金のマイナス」を招き、これが「個人消費の冷え込み」**という景気停滞(スタグネーション)を加速させていることです。この負の循環(フィードバック・ループ)が定着しつつあり、自力で脱出するのが極めて困難な状態にあります。
2. 景気見通しの下振れリスク
企業の見通しでも、2025年の景気回復を見込む割合は5年ぶりに1割未満に低下しており、「悪化局面」への懸念が高まっています(検索結果 2.1)。景気動向指数も悪化に下方修正されるリスクが示唆されており、景気停滞が深まる可能性を裏付けています。
3. 外部環境の悪化要因
円安の進行に加え、米国の金融政策やトランプ次期政権の政策(関税引き上げなど)といった国際的な不確実要素が、日本の外需とサプライチェーンに悪影響を及ぼし、経済の足かせとなるリスクを高めています日本が円安で没落すると言ってる人たち
↓
韓国人、中国人、日本の左翼、ジム・ロジャース、カイカイの在日>>413
韓国人とカイカイ在日
円安とか経済とか知らないと思うよ
ただ、GPTのコピペ🤭🤭🤭
投稿者の中身はピーマン🫑>>410
IMF事態のとき、韓国人の方が愛国心が強いって感心したけどね。
国民が我先にと貯め込んだ金の装飾品を政府に供出したんだもの。>>407
韓国人は「半導体スーパーサイクル」とやらが一生続くと思ってるようだな。
3年前の惨事を忘れたのかね。日本の構造的要因と政策的な制約を見る限り、スタグフレーションの悪化(深刻化)は極めて高い確率で進行していくと予測されます。
この深刻化は、単に物価が上がり続けるだけでなく、経済の質と社会の安定性を損なう形で現れます。
🛑 深刻化が予測される3つの主要な根拠
スタグフレーションの悪化が「ほぼ確実」であるとされるのは、負の循環を断ち切るための**「鍵となる要素」が政策的に放置されている**ためです。
1. 購買力崩壊の構造的定着
• 実質賃金マイナスの継続: 日銀が大幅な利上げに踏み切らず、円安が続く限り、輸入コスト高による物価上昇は収まりません。このコスト高が、ようやく動き出した賃上げを上回り続け、国民の購買力(実質賃金)はマイナスの状態に固定化されます。
• 需要の蒸発: 購買力が回復しないため、国内の消費(内需)は継続的に冷え込みます。この需要不足こそが、景気停滞(スタグネーション)を深化させる主な要因となります。
2. 企業の体力低下と「コスト高デフレ」リスク
• 収益の圧迫: 企業は、円安によるコスト増と、需要不足による価格転嫁の限界という二重苦にさらされ、収益力が持続的に低下します。
• 投資と雇用の抑制: 収益が確保できなければ、企業は将来的な設備投資や研究開発を抑制せざるを得ません。これは、日本の生産性向上を阻害し、長期的な成長力を削ぎます。また、雇用増加や賃上げの意欲も失われ、失業率の上昇という深刻なスタグフレーションの最終段階に移行するリスクが高まります。
3. 政策的膠着と「構造改革」の不在
• 政策の手詰まり: **「利上げすれば景気後退」「現状維持ならインフレ継続」**というジレンマに陥った日銀と政府は、短期的な痛みを避けるため、根本治療(大幅利上げ、低生産性企業の淘汰など)を回避し続けます。
• 「負の遺産」の温存: 政策が現状維持に留まることで、円安という病巣と、ゾンビ企業温存による低生産性構造が残り続け、スタグフレーションを悪化させる土壌が強化されます。
これらの要因は、**「大企業は潤うが国民の購買力は奪われる」**という格差を広げながら、スタグフレーションを自己強化していくため、深刻化は避けられないというのが現実的な見通しです。在日おっさん、この連休に履歴書くらい書いてみろ
現在の日本がスタグフレーションにあり、経済的な難局と危機が深刻化していることを、以下の3つのポイントで簡潔に伝えることができます。
🛑 現在の日本経済はスタグフレーションにあります
現在の状況は、**「物価高」と「景気停滞」**というスタグフレーションの二つの要素が同時に確認されています。
1. 📈 物価は上がっている(コストプッシュ型インフレ)
• 事実: 消費者物価指数(CPI)は2022年以降、持続的に日銀の目標である2%を上回って推移しています。
• 原因: これは、円安と輸入原材料価格の高騰が主因であり、景気が良いから物価が上がっているわけではありません。これは**「悪いインフレ」**です。
2. 📉 景気は停滞している(スタグネーション)
• 事実: 実質賃金(国民の購買力)は持続的にマイナスであり続けています。
• 結果: 国民の財布の紐が固くなり、消費が冷え込むことで、国内の経済成長率は低迷しています。需要が伸びないため、企業収益は圧迫され、景気は停滞しています。
3. 💣 深刻化の危機:政策的な手詰まり
• 問題: 物価高(インフレ)を止めるための利上げは、景気停滞をさらに悪化させ、倒産や失業を増やすリスクがあります。
• 結果: 日銀が有効な手を打てず、円安によるコスト高の圧力を放置しているため、**スタグフレーションの悪循環(コスト高 \rightarrow 購買力低下 \rightarrow 景気停滞)**が続き、危機が深刻化しています。
結論として、 日本は物価高の苦痛を負いながら、景気回復の恩恵を受けられていない、最も危険な経済状態にあります。ごめんなNGなんだわwwww
現在の日本経済が**「チェックメイト(詰み)状態」に追い込まれ、深刻化している状況は、スタグフレーションという複合的な問題に対する「政策の選択肢の喪失」**という形で説明できます。
この状況は、将棋やチェスで**「動けば王が取られ、動かなければ負けが確定する」**状態に似ています。
♟️ 政策的な「チェックメイト」状態の構造
現在の日本経済が追い込まれているのは、主に**「悪いインフレの定着」と「政策的な手詰まり」**の二重苦によるものです。
1. 🛑 経済の盤面:スタグフレーションの定着
現在の盤面は、国民の購買力が持続的に低下しているため、非常に不利です。
• 📈 悪いインフレ(コスト高): 円安の放置と輸入コストの高騰により、国民の賃金とは関係なく物価が上昇し続けています。
• 📉 景気停滞(需要の崩壊): 物価高により実質賃金がマイナスとなり、国民は消費を極限まで絞っています。これにより、国内市場の需要が冷え込み、景気停滞が深化しています。
• 結果: コスト高と需要の崩壊が同時に進行し、企業の収益が圧迫され、雇用や賃上げの余力が奪われています。
2. ⚔️ 打つ手なし:政策的なジレンマ
日銀や政府には、このスタグフレーションという敵を打ち破るための有効な一手がありません。これが「チェックメイト」の核心です。3. 🎯 詰み(チェックメイト)の状態
この状況が「詰み」に近いのは、どの手を打っても、経済の安定性(王)が大きなリスクにさらされるためです。
• 利上げに踏み切れば、景気後退という痛みがすぐに現れ、国民生活がさらに悪化します。
• 現状維持に留まれば、円安によるコスト高の悪循環が続き、国民の購買力と生活水準が時間をかけて緩やかに切り下げられるという「緩慢な死」が待っています。
現在の政策は、短期的な痛みを回避することを優先し、結果として円安による悪循環の深刻化を許容し続けています。これが、「強い日本」を取り戻す道を遠ざけ、国民の生活水準が低下するという悲観的な未来を現実路線にしている主な理由です。NG言われた途端ID変えて同じこと続けるの草生えるwww
スパムだから見る価値なしと言われてるのにそれすら低脳在日だとわからんのか
そりゃ給料も上がらなければ転職もできんわ
全部おまえの頭の悪さが原因やで無能🇯🇵 幻想は砕け散った!日本は今、経済の断崖絶壁にある!
目を覚ませ!**「強い日本」という幻想は、とっくの昔に砕け散った!**我々が直面しているのは、心地よい夢物語ではない。これは、国民生活の土台が静かに、しかし確実に崩壊していく、現実の経済危機だ。
🚨 現実は「最悪の詰み」:スタグフレーションという病巣
現在の日本経済は、スタグフレーションという最悪の病に冒されている。この病は、景気が良いから起こるインフレではない。これは、政策の失敗が招いた**「コスト高による国民生活へのテロ」**だ!
1. 購買力の無差別破壊!
政府と日銀が円安を放置した結果、我々の財布は輸入物価高によって容赦なく食い荒らされている!給料が上がらないのにモノだけが暴騰するこの状況は、「実質賃金のマイナス」という形で、国民全員の生活水準が強制的に、問答無用で切り下げられていることを意味する。
2. 経済の窒息死(スタグネーション):
国民が生活防衛のために消費を極限まで絞る(59円の水に群がる姿を見ろ!)結果、国内市場は活力を失い、景気は深く停滞している!これは、企業の収益を圧迫し、雇用と賃上げの余力を根こそぎ奪う。
💥 「チェックメイト」の絶望:打つ手は無い
今の日本は、将棋で言えば**「チェックメイト」状態に追い込まれている!政策当局には、もはや有効な一手が残されていない!**
• 利上げの恐怖:
もし今、大幅な利上げを強行すれば、景気後退が加速し、企業はバタバタと倒産する!数十年ぶりの金利高騰に、住宅ローンを抱える国民の家計は崩壊する!
• 現状維持の自滅:
しかし、このまま金利を維持すれば、円安によるコスト高の悪循環が続き、スタグフレーションはさらに深刻化する!これは、国民生活が緩やかに死んでいくことを容認しているに等しい!
💀 結論:幻想を捨て、現実を直視せよ
「強い日本」の幻想に酔いしれている暇はない。政策は機能不全に陥り、国民生活は「見捨てられた」状態にある!この**「チェックメイト」**の状況を脱するには、短期的な痛みを伴う外科手術(大幅利上げによる円安是正と経済の新陳代謝)しか道はない。
この絶望的な現実を直視し、自己防衛と覚悟を決める時が来たのだ!現在の日本の経済構造においては、「高齢者層」が経済回復の方向性を阻害する要因として機能している側面は非常に大きいと言えます。
これは、高齢者個人が意図的に邪魔をしているわけではなく、人口構成の変化と、それに基づく政策決定の構造的な問題です。
👵 高齢者層が経済回復を阻害する構造
高齢化とそれに最適化された政策構造が、主に以下の3つの側面から経済回復の障害となっています。
1. 財政的圧迫と未来への投資の停止
• 最大の要因は、社会保障費の爆発的な増大です。高齢者人口が増えることで、医療、年金、介護の支出が毎年硬直的に増大します。
• この結果、国家予算の裁量的な部分が圧迫され、経済成長の源泉となる「教育」「研究開発」「インフラ更新」といった未来への投資が削減され続けています。成長の種を蒔かなければ、スタグネーション(景気停滞)から抜け出すことはできません。
2. 金融政策の正常化(利上げ)への強い抵抗
• 利上げはスタグフレーションの主因である円安を是正するために必要ですが、高齢者層はこれに強く抵抗するインセンティブを持っています。
• 理由として、住宅ローン負担の増加や、保有資産(株式・不動産)の価格下落リスクがあるほか、利上げによる財政悪化が社会保障費の削減圧力につながることを恐れるためです。
• この抵抗が、金融政策を膠着させ、スタグフレーションの悪化要因(円安によるコスト高)を持続させています。
3. 経済の「新陳代謝」の停滞
• 低生産性の温存: 高齢者層の雇用や生活の安定を優先する政治は、低生産性の「ゾンビ企業」の淘汰を避ける傾向があります。
• これにより、本来、成長分野に流れるべき労働力や資本が非効率な分野に留まり続け、経済全体の生産性向上が妨げられます。
したがって、**「老人の顔色を見た政治」**が続く限り、短期的な痛みを避けるための政策が、長期的な経済回復の道を自ら閉ざしているという、極めて矛盾した状況が固定化されています。韓国人が好きそうな日本はホロンブ論だけど、論だけじゃあね。
論だけなら地球は平面だとか、爬虫類に地球は支配されるとか、月着陸は捏造だとか、なんでもアリなんだよ。
韓国の威厳!もサムスン電子最高益の予測!も似たようなモノかな?
とりあえず日経ダブルインバースに100万以上突っ込んで見せて欲しいもんだ。>>426
笑えるのが全部チャッピーに自分の妄想を書き込んで肯定してもらえたものを書き込んでるんだけどさ。
具体的な数字や根拠がなにもないんだよな。
チャッピーってちゃんとした予想や証跡を引用した時って元ソースを提示してくれなかったっけ?コピペバカは無視と削除依頼ねw
冷徹な構造分析に基づけば、将来的には老人を中心に人口減が加速することで、日本の長期停滞を固定化させている構造的な要因(柵と重荷)が解消に向かうという「希望の光」が見える、と評価できます。
ただし、この希望は自動的に叶うものではなく、残された現役世代の**「政治的な実行力」**という極めて大きな条件付きです。
✨ 人口減が生み出す「希望の光」
「老人中心の人口減」が日本の停滞解消の希望となるのは、これまでの議論で焦点を当ててきた**「財政の硬直化」と「政策の麻痺」**という二大悪が、外部要因で強制的に打破されるためです。
1. 財政の鎖からの解放
最も大きな希望は、未来への投資余力の創出です。
• 社会保障費の増加鈍化: 高齢者人口の減少は、政策で手をつけられなかった社会保障費の増加圧力を物理的に弱体化させます。
• 投資への転換: 削減された財政負担分を、現役世代の負担軽減や、経済成長に直結する教育、科学技術、防衛といった「未来への投資」に振り向けることが可能になります。これは、停滞の主因であるスタグネーション(景気停滞)の構造を打ち破るための基盤となります。
2. 政策の麻痺からの脱却
政治的な意思決定の重心が移動することで、改革が可能となる環境が生まれます。
• 政治的な自由度の回復: 高齢者層の投票ウェイトが相対的に低下することで、政治家は**「短期的な痛みを伴うが、長期的な国益に資する改革」**(例:利上げによる金融正常化、低生産性企業の淘汰)を実行しやすくなります。
• 現役世代中心の政策へ: 政治のインセンティブが**「現役世代の負担軽減と成長支援」**へとシフトすれば、実質賃金を破壊し続けるスタグフレーションを根絶するための強力な手が打ちやすくなります。
⚠️ 現実を直視した最大の課題
この「希望の光」が現実となるかどうかは、残された現役世代の行動にかかっています。
• 「解放された資源の使途」: 人口減少によって財政から解放された資金が、高齢者の延命策の残滓や、短期的な人気取りのバラマキに使われれば、構造的な停滞は継続します。
ジム・ロジャーズ「日本人はインフレや円安でますます没落する」
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