서재필
민씨일당들에게 일가족들을 전부 잃고 암살 위협에 시달렸으며,
대항하고자 독립신문까지 만들었으나
고종의 알바였던 황성신문에 시달리다 폐간하였다.
한반도에 완전히 절망한 그는 자신을 Philip Jaisohn으로 칭했고 영어로 말하고 영어로 썼다.
그는 개화파 실패를 이렇게 정의했다
'개화파들의 계획에 까닭도 모르고 배일을 부르짖으며 반대하는 민중의 무지때문이다'
김옥균
거사 실패후 서재필처럼 가족들이 비참한 인생을 걸었다
아버지 김병태는 감옥에서 죽고 동생 역시 감옥에서 사망 어머지와 여동생은 자살, 아내는 딸과 함께 노비가 되었다.
개화파에서 민씨 수구파로 갈아탄 기회주의자 홍정우에게 암살당했다.
김홍집
1차 에서 3차에 걸친 갑오개혁의 주인공으로 신분제도 개혁, 근대적 우편제도, 종두 실시등으로 이 개혁들의 최고 수혜자는 바로 일반 민중들이었다.
하지만 성리학자들과 민씨수구들의 선동에 속은 우매한 민중들에 친일파로 몰려 광화문에서
살해당함. 시신은 효수되었고 '매천야록'에 의하면 그의 인육을 먹는 자도 있었다고 전해진다.
다른 개화파처럼 그의 가족들에겐 비참한 인생이 기다리고 있었다. 그의 아내는 아들과 함께 동반자살하였다.
현시대의 조선인들 생각 : 일제의 지배를 받지 않았다면 Uri는 일본의 방해를 받지 않고 스스로의 힘으로 근대화에 성공하고 세계 일류국이 될수 있었는데... 망할 쪽바리놈들 부들부들...가슴이 아프다
>>3
朝鮮が近代化して外国に侵略されない国力をつけられれば日本の安全保障上の利益になるし、朝鮮も中世同然の体制から脱却でき双方の利益になった。愚かな民衆すら説得できなくてどうして改革が成功する?どうして世の中が変わる?
>>3
김옥균을 일본인이 과대평가 한다고 생각하면 어떤 점에서 과대 평가 되었다고 생각하는지 적어보는게 좋지 않을까?(웃음) 일본인은 아는게 없는 NIDA 하기 보다는.>>4
그런 이유에서 평가하지 않는
김옥균을 평가하는 것은 일본의 메이지 유신의 지사처럼 국가의 위기를 우려하고 현대화하려고 노력했던 인물이기 때문이다
그런 인물이 많이 있고, 승리하면 한국도 자력으로 근대화하고 있던 것이다>>3
金玉は日本語で睾丸だからだよw!>>3 아니ㅋㅋㅋ 그당시 김옥균보다 깨어있던 조선인이 있었냐? 아 이완용?ㅋㅋ
■韓国を経済発展させた指導者の言葉
첫째로 우리나라 (우리)의 역사는 처음부터 끝까지 타인에 밀려
그것에 기대어 살아온 역사이다.
(중략)
스스로를 약자로 간주 다른 사람을 강 삼는 비겁하고 사대적인 사상이 宿弊,
이 나쁜 유산을 거부 근본적하지 않고 자체적과 발전은 기대할 수없는 것이다.
둘째, 우리나라의 당쟁에 관한 것이다.
이것은 세계에서도 드문만큼 소아 병적 추악한 것이다.
셋째, 우리나라는 자주, 주체 의식이 부족했다.
넷째, 경제의 향상에 조금도 창의적인 의욕이 없었다는 것이다.
국민 여러분이 아시다시피 우리나라가 자고있는 사이에 세계 각국은
재빨리 자국의 경제 향상을위한 눈부신 활동을 전개하고 있었다.
그러나 우리나라는 해외 진출은 염두에 반찬 겨우 앉아 와라을 짜고 것만으로는 없었나.
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/rokkidozikenco/bokuseikenco/meigenco.htmlちなみに、朝鮮人のせいでどうこうなどというつもりは毛頭ないが、もし朝鮮が近代化に成功していたら日清戦争や日露戦争は起こらず、当然太平洋戦争も起こらなかっただろう。
갑신정변은 철저한 상황 판단없이 급하게 일으킨 감이 있었다. 엄밀히 말하면 조선 정부 입장에서 '반역' 이었던 정변 실패로 갑오개혁 이전까지 근대적인 개혁 논의가 완전히 중단되버렸잖아.
윤치호 역시 이런 말로 비판했다.
"아아. 김옥균 무리의 경망스러운 행동은 위로 나라 일을 실패하게 하고 아래로 민심을 흔들리게 했으며, 공적으로는 개화 등의 일을 완전히 탕패(蕩敗)시켰고, 사적으로는 자기네들의 가족을 몽땅 망하게 만들었다. 한 번 생각을 잘못해 모든 일이 실패했으니, 이 얼마나 어리석고 얼마나 도리에 어긋나는 짓이냐!"제1. 임금을 위협한 것은 순(順)한 것이 아니고 역(逆)한 것이니, 실패하는 첫째 이유이다.
제2. 외세를 믿고 의지하였으니 반드시 오래가지 못할 것이 실패하는 둘째 이유이다.
제3. 인심이 불복(不服)하여 변(變)이 안으로부터 일어날 것이니, 실패할 셋째 이유이다.
제4. 청군이 곁에 앉아있는데, 처음에는 비록 연유를 알지 못하여 가만히 있으나 한번 그 근본 연유를 알게 되면 반드시 병대(兵隊)를 몰아 들어갈 것이다. 적은 것으로 큰 것을 대적할 수 없는 것이니, 사소한 일본 병이 어찌 많은 청병을 대적할 수 있겠는가? 실패할 넷째 이유이다.
제5, 설상 김옥균, 박영효 여러 사람이 능히 순조롭게 그 뜻을 이룬다 하더라도 이미 여러 민씨와 임금께서 친애(親愛)하는 신하들을 죽이었으니 이는 국왕과 왕비전(王妃殿)의 의향을 위배한 것이다. 군부모(君父母)의 뜻을 거스르고 능히 그 위세(位勢)를 지킬 수 있겠는가? 실패할 다섯 째 이유이다.
제6. 만약, 김옥균, 박영효 여러 사람의 당(黨)이 많아서 조정을 채울 수 있다면 혹은 할 수 있는 길이 있다고 하겠다. 그러나 두 서너 사람이 위로는 임금의 사랑을 잃고 아래로는 민심을 잃고 있으며 곁에는 청인(淸人)이 있고, 안으로 군부모의 미움을 받고 밖으로 붕당(朋黨)의 도움이 없으니 능히 그 일이 순성(順成)함을 꾀할 수 있겠는가?>>17
내가 한 말이 아니라 윤치호의 아버지 윤웅렬이 말한 정변의 실패 이유이다. 역시 개화파였지.
애초에 주변 정세와 민중을 모두 무시하고 소규모 정치세력으로 조선을 뒤바꿀 수 있다고 믿었던 4인방이 판단을 잘못하여 정변을 일으키고, 실패하여 개화파들이 힘을 쓰지 못하게한 결과를 만든 것도 크다.開化派の過ちは朝鮮人の水準を日本人と同等だと勘違いしたこと。
日本の明治維新をそのまま持ち込んで上手くいくはずがない。アラブ世界に民主主義をそのまま持ち込もうとしたアメリカの失敗と同じ。
とはいえその志は評価する。>>1
ホントに可哀そうだよな。
朝鮮民族の為に現実を見つめ命を懸けて奮闘したのに。
一方、火病起こしてあとさき考えずに、テロ起こしたヤツとか売春婦が英雄として銅像まで建ってんだから。
ダメ民族だわ。>>15
당시의 동아시아는 서구의 침략하는 위험한 상황에 있었다
조선도 한시라도 빨리 현대화 할 필요가 있었지만, 그것을 이해하지 않고 김옥균을 죽인
아시아에서 가장 먼저 근대화를 이룬 일본과 그곳이 다르다
지금의 한국도 세계 정세를 무시하고 국민의 감정으로 판단하는 잘못된 방법>>16
>> 16
조선 왕은 민중을 위해 일하고 있었 을까?
백성이 굶주리는 것을 좌시하고 아무것도하지 않았다하여 아니냐
그런 권력자를 이길 것이야말로 당시 필요한 일이었다
일본은 그것을 자력으로 이룩했지만, 조선은 이루지 못한>>12
今も試験勉強以外やらなくて、判断能力の無い辺り、程度の差はあっても中身は変わってない様に見えるんだけど?
일본인 질문 ?
http://kaikai.ch/board/13503/
朴大統領の軍事パレード出席を賞賛していた韓国人たちは息してるか?
http://kaikai.ch/board/13722/朝鮮の自力での近代化を信じてる人に聞きたい。
李氏朝鮮が民のためにした政治は何があるの?
日本には一つも伝わっていません。韓国人は
志は正しくとも失敗した改革派に対し、石を投げて責任転嫁することが許されるなら。
韓国の独立運動家(自称)も失敗したのであり、石を投げて責任転嫁するがいいさ。金玉均ってあの当時のエリートだろ?
科挙試験をトップで突破している(不正しないとは言えないが)。>>24
まあ満州事変以降はどう考えても余計だがな
「満蒙は日本の生命線」とか「国民政府を対手とせず」とか>>29
그렇죠
일본에서도 메이지 유신에 이르는 길 중반으로 쓰러진 지사는 많이
하지만 그때의 젊은이들이 뜻을 이어 받아 개혁에 성공한
나라의 미래를 걱정하고 목숨을 걸고 노력하는 사람들을,
평가 할 수없는 것은 한국의 미래도 어두운そういう問題じゃないよ。別に朝鮮人が劣等民族な訳ではなく、朝鮮半島が寒過ぎるのが原因だよ。日本の感覚で言うと、東北地方と北海道が足された国でしょ。どんな優秀な人でも統治するのは無理。人が生きていく為の食料が生産出来ない。
日本の東北地方は明治時代まで飢饉が普通にあったし、娘を売る事も良くあった。農林1号という米が品種改良で生み出されて初めて飢饉がなくなった。日帝強制期に朝鮮半島の人口が増えたのはこれのお陰…冷害に強い奇跡の品種だった。
ヨーロッパで朝鮮半島と同じ緯度の地域はスイスのように酪農で暮らしている。中国の真似をして農業するのでなく、酪農で暮らすべきだったね。1回飢饉になれば文明なんて吹き飛ぶ。何年に1回、継続して飢饉が発生してたら未開なのも当たり前。日本の東北地方は農業には向かなかったが世界的に見ても優れた漁場であった。
朝鮮半島は酪農と漁業に力を入れるべきだったのに、中国の真似をして農業さらに上は全く働かず奴隷を使うという効率の悪さ…これでは誰が支配者でも統治無理だよ。
日本の東北地方は世界3大漁場と呼ばれるぐらいの漁場を持ちながら、農業に執着したため、近世まで飢饉でバタバタしんだんだよ。朝鮮半島が売春婦がお家芸で文明が発展出来ないのは周期的に起こる飢饉のせいだよ。
羊毛を生産し、チーズとバターを作れば栄えただろうね。中国と日本にバカ売れだし、染色技術も発達しただろうね。>>3
別に金玉均なんか日本人からすればどうでもいい。ただ、言えるのは客観的に見て金玉均は日本の坂本龍馬的な考え方を持っていたようだと言うことだ。こういう人物を片っ端から国賊にしたことが朝鮮人の卑しさをあらわしているよ。日本の明治維新は薩摩、長州、土佐が主導したのは事実だが、公家(いわゆる両班)や幕府方からも新政府の樹立に辺り人材が入っている。そして、明治になるにあたり沢山の犠牲者も出たがその犠牲の誰一人として逆賊、国賊などと呼ばれていないと言うことだ。立場は違えど日本の未来を憂い、日本がその時代を日本として乗り越える手段を考え、ぶつけあったに過ぎないということを日本人は理解しているから。>>34
朝鮮人は常に保守だよ。がちがちの固まった考えを壊そうとすると国民は泣きわめき、壊す側を責め、排除しようとする。だから、今も昔も明治維新のような変革はおこらない。さらに言えば、その変革が正しかろうと間違っていようと関係ないんだよ。そう、自分達が気持ち良ければ嘘の方に身を投げる。そんな民族が朝鮮人。>>1
失礼、この中のお一人のお名前しか知りませんでした。何れも決起したが志叶わず、悲惨な最期を迎え、現実的には、死後も行動指針と成ること無かった方々の様に、自分には視えます。
実際、この頃の半島のキーマンは、王とその姻族、そして一部の取巻きの両班のみでした。他には、東学党の乱を起した一派が居ましたが、結果は、王朝勢力側が宗主国へ鎮圧を要請する事態を招き体制が日本の支援する王朝国家として独立することに成ったことでこれも消えました。この頃は早く安定した独立国に成ることを日本側にも願う向きも在ったので「開化」は期待されていましたので注目された様です。
でも、その独立国「大韓帝国」は、統制の摂れた組織では在りませんでした。今の「韓国人」が、抱く「人権」の概念は在りませんでした。限られたパイを目的に、派閥に別れ抗争を繰返す、テロ発生国家でした。形式上は、身分制の廃止等の法令を制定し、軍事教練にも努め近代国家への歩みは始めましたが、教師からの教えが判らず、思い思いに屯する荒れた学級崩壊した様な国だったのです。
後世の政治家が利用する目的で名を掲げられただけの『偉人?』は他にも多居ますが、自分がその立場にされたとしたら、最高の侮辱と思えます。
下手に生きた足跡なんて遺らなくても良いのです。実際には、この時代に半島に生き、世の変動を肌で感じつつも、たくましく生産活動を行ない豊かな半島経済を築く目に見える業績を残した人々の方が立派でした。結果を残し、その後の半島を支える人材ともなりました。李承晩の様な、不満を抱えて海外での逃避生活を過ごしていただけの「旧両班」が旧韓末に巻戻ししなければ、主役は半島での繁栄を築いた人々でした。この時代の真の英雄は額に汗して生産活動に携わっていた皆様の曾祖父母なのです。
身近に居る真の英雄の話しは、もう今しか聴けませんよ。本当の半島の近代史を築いたのは彼等ですが既に90歳台です。もう時間は在りません。ビルマに兵士として行き復員した私の父も同世代ですので、これは実感として感じるところです。金玉さんは、王道の狗で、
安彦先生がカッコよく描いたから그렇게생각하는조선인들이 있나? 대부분은 조선이란나라를 모멸적으로사용한다 예를들어 [헬조선] 날조는하지말자.
>>1戦わなくもても行動すれば良いのだが、リスクを避けて危機に陥る多い。
終わりが来る時、行動した、しなかった、は大きい。
大戦後、中国は方向を数回変えたが、偉大中華民族の覇権を取戻し100年の屈辱を晴らすという方向は変わらないだろう。
権謀術数で欺き国内制御もできず数%の党員の権力党争で天下を独裁掌握。国内リスクを外交へ逃がしている、何かあれば自分も外へ逃げる。中国は世界経済の安定に貢献したが、自信過剰で誤認し、金や武力がれば国力は無くても動かせるとし反発され外交失敗。国内国外で同じ方法は不可能なのに恫喝も暴走も止められず合従される、連衡策が追いつかない。韓国北朝鮮も似ている。
大陸も半島も消滅しないが、行動しなかったということが中華面子では大きい。
中華これからリスクが増えれば欺く方法が増えてくる。被害を装うための挑発先制攻撃はずっと続けてきた。挑発に乗らず、即座に対応できる準備は必要だな。>>41
現代の商業的な酪農は別として、ヨーロッパのほうでやってたのは三圃制とか輪作とかだぞ
どっかから穀物が手にはいるとか遊牧生活するならならともかく、酪農牧畜だけでは生活できん
何で寒くても可能な限り稲作やろうとするかと言うと、他の穀物より収量が圧倒的に多く、連作障害も起こらず面積単位の生産性が圧倒的だから。テロリスト、売春婦 >> 李完用、金玉均
この点だけ見ても、朝鮮人とは価値観が共有できない。
国際状況が把握できず、頭がおかしな民族だと思う。韓流映画にマイウェイといのがあったが駄作であった。
シナトラのマイウェイのような展開が韓国北朝鮮や中国の神話では難しい。存在の評価や価値を否定することで精一杯。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YYBCNUn7l-s
>>41
であれば、資源がないから、が理由だよね
酪農もできなかったのは、なぜ?
ハゲ山だって、地道に植林すればいいわけで
奴隷搾取を受けて、庶民は飢えたまま、木の皮まで食っていた
そんな状態じゃ、どうしようもないよねだから特別な農業改革、外交政策あるいは資源がないのなら朝鮮半島だけで国を作るのが間違いなんだよ。だから、今でも不安定(笑)呪われた土地だね。流刑地か属国しかならないよ。
北朝鮮なんて現代のこのアジアで、大量の餓死者出しているんだよ。^_^あれは独裁だけのせいではなく、土地のせいもある。人の住む土地じゃないよ。朝鮮人は土地を選択するセンスがないんだよ。軍事境界線近くのソウルを首都にする。負担しかない竹島を領土にして必死で守る。唯一の超えた南の土地を河川改修などせず、差別感情でソウルあたりの河川改修をして台無しにする。釜山の貿易港には金をかけない。新しい港、空港は作らない。首都移転はしない(笑)中国の属国の癖に風水を信じていない。日本では風水を信じて、奈良に都作ったと思えば、京都に都移したり、東京に移したり…遷都という最も風水を使う大事業はしない。
現代では朝鮮半島はロシア、中国、アメリカ、日本…どこでもいいから大国の一部になって、交通のハブとして生きれば豊かになれるんだよ。アジア横断鉄道の始発駅、船の基地…なんでもいいんだよ。独立国家として交通のハブをするには北朝鮮と仲良くして、周囲の国に頭を下げないと…威張りすぎ。
>>49
どの国も、関わりたくないと思ってる
霊的に生まれ変わらない限り、どうにもならない>31
統治ってなんだ?飢餓と統治がどう関係しているのか?
人が生活していて、この場所は俺たちのものと主張する、周りが認める、その規模の問題だろ?
朝鮮王朝があって、清王朝が朝鮮王を認め、大日本帝国が朝鮮という地域を認めていたのだから、朝鮮王朝が朝鮮半島を統治していたのでは?
歴代大陸の王朝が朝鮮半島にどんな圧力を掛けたにせよ、少なくとも500年同じ王朝が朝鮮半島に存在して、大韓帝国は、同じ朝鮮王朝が近代的な国名を名乗ったてだけだろ、なのに寒冷地の統治は出来ないって?
統治に、発展していたとか、人口が増えたとか、そんなことは関係ないだろ。
>酪農と漁業に力を入れるべきだったのに
てのは、現代人が過去を評価した視点でしかない。
>中国の真似をして農業さらに上は全く働かず奴隷を使うという効率の悪さ…
500年以上続けたこれを劣等な統治といわずして何というのかね>>42
以下は正しい。
ーーーーーーーー
しかし、あまりにも無謀だった。
ーーーーーーーー
そして、あの当時の、世界情勢を考えると、残された時間も無かった。
あの当時の、朝鮮を考えると、あらゆる判断に、時間的な余裕はなく、時代の趨勢に飲み込まれるしかない状況。>>42
日本の明治維新だって、最初から成功したわけではない
道半ばで命を落とした改革派も沢山いた
日本の場合、そうした犠牲者の意志を多くの人が受け継ぎ、改革を成功させた
旧体制側にも、既得権にしがみつかず、国の未来の為に改革を受け入れようとする
先見性を持った人物がいた
日本では、権威主義の貴族の力は弱く、下層の武士階級が改革を主導したが、
朝鮮では、旧弊な価値観に固執する貴族階級が、実権を握っていた
そこが根本的な違いだろう>>51
皆さん、スレ外の仮定の議論に入っていらっしゃるくらいなので、「統治」とはとの定義迄、意識は多分及んではいませんよ。
自分の解釈では、その領域に他の排他的勢力が、それと同等以上に直接的活動を及ぼすか否かで、かなり曖昧な意味の「統治」とします。その前提なら旧韓末の漢城に座した李氏を王統とする勢力は半島を「統治」してました。
でも「東学党の乱」での派兵依頼で清軍は意のまま領土を闊歩、「統治」は切れる。幸か不幸か日本軍も条約根拠に進駐するが打つ手無し。もう国の命運でなく「王城に在る利権」の命運を巡る抗争を続けるだけの勢力と成りました。
国際的には、対宗主国、対日本では、国防を保って貰う存在の「王朝」。国内的には、公認匪賊両班による無心を放任。政体としては利権を巡る日常的抗争を繰広げ、時だけが過ぎただけなので、日清日露戦争と言う海外勢力の力で、日本の保護国と言う地域に「大韓帝国」が成立しました。近代的軍隊は養成中でしたが抗争の中で潰れました。国際的には日本以外に独立国として相手にする国は居なくなりました。この後世から仮定の議論をするのも良いけど、半島の史実とはそんなところです。
「両班による事実上の合法的匪賊行為」で「私有財産制度」は不成立。信用力のない「貨幣」では、「市場経済」は発生せず、自給自足を基底とした物々交換となれば、「王家とその取巻きのハイソな生活」を支えることも無理でした。結果併合で、域内での「両班の匪賊特権」消滅、王家の生活費は支給、国の借金は棒引きとの棚ぼた好条件下での日本型近代化が35年間。半島域内では一度の戦禍も無く、史上最高の繁栄を謳歌した。
でも、そんな体制を嫌った旧両班は、海外での逃避生活に活路を求め、「独立運動家」を模した募金活動ビジネスを続け35年を暮らした。そんな旧両班が、両班らしく戦後の分割占領された半島に舞戻り、その地の進駐軍の軍事力を背景に権力抗争を開始し、在らぬ歴史認識を歴史に被せ史上最大の繁栄は、最も過酷な収奪の歴史と成り、自らの行為を小さく見せる為か、大量虐殺を日本に自己投影させ民意を反らし、半島域内の既存勢力分断、権力を握った。それが李承晩と金日成でした。
「殖産興業の意図も無く君臨されたら、こんな成りました」とのお手本が半島で、「統治」にも色々あるということですかね(笑)
구한말, 비참했던 개화파 3인
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