ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日に自身のツイッターを更新。「【悲報】ひろゆきも訪れた辺野古基地移転建設の反対派の運動現場、とうとう垂幕から日本語が消えてしまう【日本人?】」というユーザーの投稿を引用して私見を述べた。
ひろゆき氏が引用した投稿では、辺野古基地移転建設の垂れ幕が、中国語とハングルだらけになっている様子が写されており、反対派の運動に日本人以外の何者かが加わっていることを示唆していた。
ひろゆき氏はこれに対し、「沖縄の米軍基地が無くなると得をする国の人達が辺野古の基地反対運動を支援してるのを隠さなくなって来たんですね。」と持論を投稿した。
この投稿にコメント欄には「何となくこんなこったと思いましたよ」「地元民は愚か、日本人ですらない事が立証されましたね」「これは酷い」「スパイ防止法はよ」「沖縄は中国に標的にされてる」とフランスの研究所も散々指摘してきた筈なのにね、、」「まぁ、祖国からの指示なんでしょう...」「広めてくれて、ありがとうと思う」「外国人のやりたい放題」「あからさまで草」など、さまざまな意見が寄せられていた。
https://article.yahoo.co.jp/detail/fc8fd9b27bf5bddca3df2de78f3e9b2ff392d981
辺野古反対派の垂れ幕“中国語とハングルだらけ” ひろゆき氏「隠さなくなって来たんですね」
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