盛り上がる韓国野球熱 WBCで2大会連続で格下に惨敗したが・・「今度こそ油断しない」

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    • 1名無し2023/02/09(Thu) 14:37:33ID:k0MTUyNjk(1/1)NG報告

      【NEWSIS】油断はしない。伏兵に泣いた韓国代表チームが野球の国別対抗戦「2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」を前に、気を引き締めている。「最弱チーム」との対戦でも警戒心は緩めない。

       韓国は今年3月に開幕するWBC第1ラウンドで、同じB組のオーストラリア、日本、チェコ、中国と決勝トーナメント(ベスト8)進出を競い合う。 最も警戒すべきチームはもちろん、日本だ。2006年にWBC初代チャンピオンになった日本は、2009年にも優勝している。近年の対戦でもいい記憶はない。韓国は東京五輪準決勝で日本に敗れ、2019年の「プレミア12」では2回対戦して2回とも敗れた。中略

       第1ラウンド脱落という屈辱を喫したこれまでの大会のことを考えればなおさらのことだ。韓国は2013年のWBC第1ラウンド初戦から、楽な相手と言われていたオランダに0-5で負け、守勢に追い込まれた。その後、オーストラリアと台湾に勝ったものの第1ラウンド脱落は避けられなかった。

       「ホーム」であるはずのソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催された2017年WBCでも苦杯をなめた。今度は格下と言われていたイスラエルに1-2で負けて足元をすくわれた。そのまま立ち直れなかった韓国は再び第1ラウンド止まりでWBCを終えた。「1勝できる」と思っていたチームに一撃を食らうと、その後も混乱が深まる一方になるという前例を見ても、今回のチェコ戦と中国戦では必勝を誓うしかない

       李強喆監督は「戦力分析チームが分析している」「中国もチェコも手ごわいチームだし、容易なチームではない。短期戦はその日その日の体調によって変わるので、油断せずに準備している。侮ることはない」と強調した。

      キム・ジュヒ記者
      https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/21/2023012180029.html

      「韓国人は野球に興味がない」はずなのにw、必死なんだね

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