水産科学院、錦鯉養殖マニュアル製作

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    • 1名無し2023/01/22(Sun) 02:15:27ID:U0OTM2MA=(1/5)NG報告

      水産科学院、錦鯉養殖マニュアル製作
      https://newsis.com/view/?id=NISX20230117_0002161475

      [釜山=ニューシス]クォン·テワン記者=国立水産科学院(水科院)は17日、観賞魚である錦鯉に対する大衆的な理解度を高め、養殖に関心のある人々のために「絹鯉養殖マニュアル」を発刊·配布すると明らかにした。

      錦鯉は赤と黒、白などの多様な色と模様を持つ鯉の改良品種で、長い間東洋圏で庭園用として愛されてきており、国内には1960年代から本格的に導入し普及·育成している。

      海洋水産部の観賞魚産業育成第2次総合計画によると、最近全世界の観賞魚産業の市場規模は50兆ウォン台で、このうち錦鯉関連産業は1兆ウォン台と推定されている。

      これに対し、水科院中央内水面研究所は2013年から錦鯉養殖産業の拡大と国際競争力確保のための国内源泉技術開発研究を行った。

      その成果の一部として過去2年間(2021~2022年)産業体と連係した現場研究遂行結果を整理し、錦鯉養殖を準備したり趣味で育てようとする観賞魚愛好家を対象にマニュアルを発刊した。

      マニュアルには多様な錦鯉の種類と鑑賞方法、体系的な生産方法と商品性のある錦鯉を選別する方法などが含まれている。

      水科院はマニュアルを錦鯉愛好家(同好会)と国公立大学に配布し、水科院ホームページにも公開する予定だ。

      水科院中央内水面研究所は、国内の内水面産業と連携した観賞魚産業の拡大に向け、高品質の小型淡水観賞魚(グーフィー、金魚など)生産技術の開発、国内の土俗淡水魚(カルナプザル、柳魚、小骨魚など)を対象にした観賞魚の開発も進める予定だ。
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      そして5年後・・・・・(笑)

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