【01月11日 KOREA WAVE】北朝鮮の無人機撃墜などに使用する韓国産レーザー対空砲の研究開発がほぼ完成した。防衛事業庁によると、昨年開発した「レーザー対空兵器ブロックI」が現在、運用試験評価(OT)を受けている。
「レーザー対空兵器」は光ファイバーから生成された光源レーザーを標的に撃って無力化させる兵器システムだ。このレーザー砲は最近まで約10回余り実施した運用試験評価迎撃試験で命中率100%を達成したという。
特に、レーダーなどと連動した時は10キロ以上離れた鳥類サイズの物体を探知することができ、数キロの距離内では迎撃が可能だったという。
「レーザー対空兵器ブロック-I」は早ければ来月中に最終評価を経て、前方部隊に実戦配置するなど戦力化が可能だという。
レーザー砲は、別途の弾がなくても電気さえ供給すれば運用できる。ミサイル・機関砲とは異なり、着弾による安全事故の懸念も少ない。特にレーザー砲は1回当たりの発射費用が2000ウォン(約212円)程度と安く、騒音がないという長所もある。
KOREA WAVE/AFPBB News
1/11(水) 5:21 KOREA WAVE
https://news.yahoo.co.jp/articles/dec1d609a51b1b6e098655ceca4525f93ca7d826
no title>>15
ならないね
数キロなら2、3キロとして
北の固定翼無人機がプロペラ機として
セスナが時速400kmくらい?
1分で6.7km
自爆型ドローンなら30秒以内に破壊しないと
そんな出力もなさそうだし- 33
名無し2023/01/15(Sun) 00:26:06(3/3)
韓国のように鳥の群れを何時間にもわたって追尾するには戦闘機より使いでがありましょう。
何ワットの出力なんだろ。5ワットぐらい?
穴もあかないわな。今月頭に原子力発電所から徴発したドローン迎撃装置は
どうしたの?- 40
名無し2023/01/15(Sun) 02:04:24(1/1)
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>>31
お前らの作れる兵器って竹やりくらいだろwww>>12
「命中率100%」も追加でw
17世紀、日本の将軍様は「鷹狩り」を楽しんでいた
鷹狩りとは、権力者が大きな鷹を操って獲物を捕らせるスポーツ化された狩りのことだ
将軍様が近くに来ると、現地に分散配置された部下達が用意していた獲物を放っていたそうだ
ある意味、将軍様に「成功率100%」の鷹狩りをさせるための、部下達によるスポーツだともいえるw
実際に将軍様の鷹狩りも野生の獲物を相手にしていたら、成功率はどれくらいだったのだろうか?
韓国軍の「レーザー対空兵器」の記事を見て、そんな将軍様の鷹狩りを思い浮かべてしまいましたw>>33
船舶を造れば造るほど
フランスが特許料で儲かる
補助金がかかる
赤字になる>>31
世界中ではないよ
自国で装備品を製造しない国だけwww>>1
これかぁ
韓国軍、レーザー対空武器体系開発事業に着手
中央日報日本語版
2019.09.17 15:10
韓国軍がレーザーを利用した対空武器体系開発事業に着手する。
韓国防衛事業庁は17日、レーザー対空武器体系開発事業に着手すると明らかにした。レーザー対空武器は光ファイバーから生成された光源レーザーを標的に照射して無力化させる新概念武器体系で、近距離から小型無人機やマルチコプターなどを精密打撃できる。レーザー対空武器体系開発事業は今年から約880億ウォン(約80億円)を投資し、2023年までに開発を完了して戦力化を推進する。
防衛事業庁のソン・チャンジュン誘導武器事業部長は「レーザー対空武器事業は、世界的に戦力化した国がまだ存在しないレーザー武器体系を進化的な開発戦略を導入して挑戦的に研究・開発する事業」とし「開発が完了すれば、敵の小型無人機およびマルチコプターへの対応能力だけでなく、わが国の国防科学技術も一段階飛躍するきっかけになる」と述べた。朝鮮人は好きなだけ製造して好きなだけ配備しとけ。
そうすれば朝鮮人の能力でも『夢のような対ドローン兵器』なのか『朝鮮人が見ていた夢』なのかよく理解出来るんじゃねえの。
朝鮮人は過去にも世界で唯一の素晴らしい製品を製造して、特許を取得世界各国に輸出していた実績もある。
「アイロ」は、数多くの研究と設計、シミュレーション、試作を繰り返した結果、水中で距離を測定するセンサーや障害物を回避するアルゴリズムなどを採用し、障害物を探知して衝突を避けながら本物の魚そっくりに泳ぐ魚型ロボットを2016年に商品化しました。現在、韓国国内では科学館や博物館に合わせて30機あまりが導入されており、中国、日本、シンガポール、フランス、アメリカなどに輸出しています。
17件の国内外の特許を取得した「アイロ」は、優れた技術力をもとに、さまざまな大きさの魚型水中ロボットをつくることができ、エンターテインメント市場を開拓できるビックチャンスとなる。
朝鮮人はビックチャンスを過去にも掴んでいたようだがそのビックチャンスはいったいどうなったのやら。> 命中率100%
> 命中率100%
> 命中率100%
レーザーの命中率100%
だから?
今さら?
おもちゃだって命中するぜwww
撃墜できるのかよ?w10数回のテストとやらは、見晴らしのいいとこで低速ドローンに当たった当たったと喜んでいそう
迎撃?無力化?とは撃墜したのか?
レーダーに連動しない場合、目視でレーザー照射ってことだよね
ず~~~っと見張ってるんか?
一発212円て一照射の電気代ってことだよね。何秒照射したん?
レーザーなんて出力を上げれば上げるほど素子や基盤が焼けるんだけど、何ワット?
何回照射したらレーザーユニットは交換なん?
またまた笑わせてくれそうで期待大!!!www>>13
>せめて、完成してから報道すればいいのに
つい最近、北朝鮮ドローンのソウル侵入を許したからな。
国民からの非難をかわす狙いがあるのだろう。
「た、た、た、た、対ドローン防衛の準備はもうできつつある。
後ちょっと。ほんと後ちょっと。だから責めないで。」- 51
名無し2023/01/15(Sun) 09:36:57(1/1)
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日本では、一般庶民向けのマンガですら
「大気圏内ではレーザーの減衰率が大き過ぎて光学レーザーに破壊力を期待する兵器は現実的じゃない」と描写されてきたのに。日米が共同で宇宙開発してるのに。
朝鮮人は時代遅れだな。>>51
安価だけど
本当に使い捨て(稼働時間的な意味で)耐久性が低い
携帯対戦車砲(ジャベリン的な)は画像追尾だけなので
夜間や森の中など遮蔽物が多い地形、視界不良な天候だと当たらない
極端な話、戦車が隠れる紙一枚で防げるらしいね- 55
名無し2023/01/15(Sun) 18:05:09(1/1)
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>>1
朝鮮オリジナルの「世界初の性能」とか虚勢が入っていない分、最初から自信の無さが伺える
悪いことは言わんから猫じゃらしのレーザーポインターでも作っていた方が無難だと思うよw- 57
名無し2023/01/16(Mon) 10:49:53(1/1)
このレスは削除されています
レーザー兵器だけだったら、雨の日に対抗できなさそうだよな。
仕掛ける方は、当然、其のタイミングを狙ってくるでしょう。韓国のレーザー兵器って、対ドローン用だけなのね。
日本は、マイクロウエーブ兵器で一網打尽する考えだけどな。
レーザー兵器の本命は、対大陸弾道弾だろうな。
レールガンと併用して使い物になる。
韓国には、それ等を運用する巨大容量キャパシターも大容量発電機もなさそうだよね。
日本は、トラックに乗るコンパクト原子炉を開発したよな。
あからさまだよな。>>45
ポッケナイナイ案件だな
たぶんレーザー対空兵器「1発2千ウォン」量産に着手···今年の全力化【9時のニュース】/KBS 2024.07.11。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ITEHswR1fEM
飛行していたドローン、突然火がつき、墜落するように真っ逆さまに落ちます。
無人機の尻尾からやはり炎が広がり始めます。
いずれもドローン撃墜用レーザー対空兵器に攻撃されたものです。
目では識別が不可能なレーザー軌跡確認のために近赤外線カメラで撮影した場面です。
空中で起動していたドローンを追跡して破壊するのは、レーザーの熱エネルギーです。
目標物に一定時間照準を合わせ、機体損傷や致命的な内部打撃を与える方式です。
一度の攻撃にかかる費用は2千ウォン程度です。
「レーザーで10~20秒程度照射(光線発射)をすることで、熱エネルギーを700℃以上に高め、バッテリーのような電子装備やエンジンを燃やして撃墜する方式です。
「韓国型スターウォーズプロジェクト」事業の中で電力化に成功した初めての事例です。
軍は首都圏など主要地域の防御のため、該当レーザー対空兵器を年内に実戦配備する方針です。
量産に投入する予算は千億ウォン水準です。限界も明らかです。
該当武器は一度にドローン1台だけ撃墜することができますが、敵ドローンが数台浸透する場合、防御が容易ではありません。
熱エネルギーの破壊力、いわゆる「出力」改善と同時打撃機能が同時に必要なのです。
防衛事業庁は今回導入される「ブロックⅠ」より出力などが高い「ブロックⅡ」を開発中だと明らかにしました。北朝鮮からのうんこ風船で韓国の防衛力なんか何も役に立たんことが判明したからな。
>>64 メガワット級を作るなら核兵器も無用の長物を作ることができるだろうか? https://www.youtube.com/shorts/0GOhq6N9FWk
日本は、とっくに完成させている技術だよね。
今頃ですか。>>65
分かってないな。
それに韓国が対空レーザー開発しても北朝鮮の物量に圧倒されてしまうだろ。>>65
韓国の場合、ハードキル用のレーザーの実用化を目指すよりも先に、実際には、指向も照射も至短時間で可能な小型軽量の発振器からの低出力レーザービームをドローンに命中させるたことはおろか、複数基を並べて連接しているはずなのに、覆域真正面を往復飛行するドローンを探知することも出来ないレーダーの方を先に改善するべきだろう。韓国のような科学技術後進国でレーザー兵器が
作れると本気で信じているのはバカな韓国人だけw>>36
バッテリーだけですぐに爆発しますw>>69
いやいや、効率を(極端に)度外視すれ、韓国の現有技術でも、減衰する前の短距離で同一点に当て続けることが出来れば、ドローンをハードキルするだけの出力を持つレーザーは作れないとまでは言い切れない。
ただし、韓国の技術では、そのレーザー発振機構は、兵器として実用的な規模や効率、コストに収まらない。しかも、韓国の場合、ドローンにレーザーを当てる以前に、ドローンをレーダーその他のセンサーで探知出来ないので、仮に作ることが出来たとしても、韓国人の虚栄心を慰める効果しかなく、兵器、ましてや、対ドローン用迎撃兵器としては、意味がない。>>36
残念ながら、韓国軍のドローンでは、飛行可能時間を使いきるよりも先に、行方不明や制御不能になる事例が後を絶たない。
もっとも、これは、韓国政府が用途に適したドローンを調達せず、韓国軍が、本来は別の用途のためのドローンを転用しているのも、大きな原因だが。YouTubehttps://youtu.be/8mprSaCIAbc?si=zygB7zALx1m0mMtt
유효 사거리 3km 대공 레이저무기 지금부터 양산시작>>77
問題は、韓国側の開発能力や生産能力だけでなく、ドローン群による襲撃を実行するタイミングを北朝鮮側が自由に決定出来ることだ。韓国側が強力な防御を固めるまで、北朝鮮側が理由もなく待っていた例はない。
ついでに、言えば、KF-21は、現行計画では2026年にブロック1が配備開始であるため、今年には量産に着手しなければ、その予定に間に合わないだけであって、現行計画に規定された予定よりも開発が順調なわけではない。
しかも、本来のKFX計画では、2020年には、現行計画におけるブロック2の予定性能よりも強力な“本来のKFX”が既に量産されているはずだった。しかし、現実には、「計画の変更」と称して、「進捗の遅延」と「予定性能の引き下げ」が複数回起きている。>>73
配備後に重大な欠陥発覚で廃棄とかになったりしてな。
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対ドローン兵器 命中率100%!夢のような韓国型レーザー対空砲が完成・配備へ【黒こげの渡り鳥】
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