自衛隊で運用される捜索・救難機、攻撃ヘリなどを近い将来廃止し、無人機で代替へ

72

    • 1名無し2022/12/21(Wed) 16:30:17ID:U5MjM5ODE(1/1)NG報告

       政府は、航空自衛隊の救難捜索機や陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターなどを廃止する方針を固めた。2023年度から5年間の防衛費が約43兆円に大幅増となる中、無人機で代替するなどして、防衛装備品や部隊のスクラップ&ビルド(Scrap&Build)を進め、予算の効率化を図る狙いがある。
       複数の政府関係者が明らかにした。今月中旬に改定予定の国家安全保障戦略など3文書にこうした方針を盛り込む方向で調整している。

      https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221209-OYT1T50038/

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除