韓国世界記録さらに更新!、第三四半期の合計出生率0.8人を下回る、ライバルは自身のみ!

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    • 1名無し2022/11/26(Sat) 02:04:25ID:c2NTMxNDg(1/12)NG報告

      韓国経済新聞

      今年の第三四半期での韓国の合計出生率(出産が可能な年齢の女性一人が産むと予測される平均出生率)が0.79人と集計された。第二四半期(0.75人)に引き続き、0.7人台の出生率を記録した。人口の自然減少は9月まで35ヶ月も続いている。今年だけで10万人以上となる可能性が高いと専門家は分析した。

      23日、韓国統計庁の調査によれば、第三四半期での合計出生率は0.79人だった。昨年の同時期に比べ、0.03人減ったのである。合計出生率が2.1人以下になると現在の人口を維持できない状況になる。1.3人からは超少子化国家として分類される。新生児の数が少なくなり、人口が急減する懸念がある段階のことを示す。韓国は2002年から1.3人以下に減り、超少子化国家として分類されていた。第三四半期での出生率(0.79人)は超少子化の基準からもかなり少ない。

      https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f5e9b8bd57a577b86cbaf3460ac7ebbaca56e3

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