【韓国】Jack London 「世界の人の韓国旅行」【アメリカ・イギリス】

ジャック・ロンドン（英: Jack London 、1876年1月12日 - 1916年11月22日）は、アメリカ合衆国の作家。出生名はジョン・グリフィス・チェイニー

http://photo.hankooki.com/newsphoto/2012/02/11/jowi201202110743530.jpg
▲しょいこに豚を担いで市場に行く荷物屋。20世紀始め、韓国を訪れた外国人が最もたくさん残した写真の一つが荷物屋の姿という。

「白人旅行者が初めて韓国に滞留する場合、最初の何週間かは気持ち良いこととはまったく縁遠い。もし繊細な人なら二種類の強力な欲求の間で葛藤しながら大部分の時間を過ごすだろう。一つは韓国人たちを○○したい欲求であり、もう一つは自○したい欲求だ。個人的に私なら最初の選択をしただろう。」

当時の米国と比較すれば最低の社会インフラや不足した公共施設、物資などの影響もあったが彼が何より耐えられないとしたのは惰弱で怠惰で盗み上手、弱者に強い韓国人たちの性格だった。自身が動物園の猿のように見せものになるとすぐに韓国人は不必要に好奇心が強いという非難を吐き出す（中略・・）

奎章閣（キュジャンガク）韓国学研究員教養叢書の一つで出てきた<世界の人の朝鮮旅行>はロンドンを含む朝鮮初期から日帝強制占領期間まで韓半島に立ち寄った異邦人たちの訪韓事情と彼らの韓半島関連記録をまとめて紹介した本だ。

重要なのはその時、彼らの目に韓国は日本の支配を受けるほかない国に映ったという事実かもしれない。ジャック・ロンドンの記録は<ジャッ ク・ロンドンの朝鮮人管見>(ハンウル発 行)に出ている。

世界の人の朝鮮旅行(奎章閣韓国学研究院編・432ページ・2万3800ウォン)

キム・ボムス記者

ソース：韓国日報(韓国語) "韓国人ら○○したくて"彼の背筋が寒くなった視線
http://news.hankooki.com/lpage/culture/201202/h2012021021195084210.htm

韓国人は日本に併合されて幸せだろう。　やっと人類になれるのだから。

マジでか！

以下、イザベラ・バード著「朝鮮紀行／英国婦人の見た李氏朝鮮末期」より

・朝鮮の国民は「盗む人」「盗まれる人」の２つしかない。
・役人は「搾取する人」、その他の国民は「搾取される人」。
・わずかな金でも蓄財すれば、そのすべてが役人に奪われる。
・蓄財が無意味なので、誰もまともに働こうとしない。
・国民に向上心がなくなり、いつまでも貧しいまま。
・ロシア人統治地域では搾取がなく、人々は蓄財して生活を楽しんだ。
・朝鮮人は生まれながらの怠け者ではなく、政治腐敗が怠け者にしている。
・朝鮮は自国による改革は不可能であり、他国に頼るしかない。
・過去の歴史からか、朝鮮人は日本人を嫌っている。
・日本は朝鮮の植民地化について乗り気ではない。
・政治腐敗がひどく、日本による改革は困難を極めた。
・日本の細かい指導に朝鮮人は反発したが、その方法しかなかった。

韓国人が書いた記事は珍しい

イザベラ・バード追加

・1894年当時のソウルは世界一汚い都市。
・日本統治後、ソウルは見違えるように清潔だった。
・支配階級の両班は役人か教師の職に就き、町でぶらぶらしている。
・結婚した女性は家に閉じ込められ、それが当たり前だった。
・結婚相手は親が決め、嫁は夫の家で奴隷のように扱われた。
・女性で教育を受けることができたのは芸妓（キーセン）のみ。

何か意味でもあるの？こう言うスレに。

>>6
朝鮮人に冷厳な現実を教育したいのだろう。
でも努力は無駄と思う。
朝鮮人は本当の事実は不要と思ってるからｗ
このような冷厳な現実から逃亡するため、自ら井の中の蛙となっているのが現在の朝鮮人であるｗ

日本みたいに甘くて優しい隣国なんて、世界にないんだよ(笑)

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이사벨라 부인이 사할린에서 한국인을 만난 기록은 어째선지 전혀 인용되지가 않네요.

>>10
内容を知らない。ぜひ紹介して。

>>1
捏造ソースは良くない。

>>10
韓国では、「朝鮮紀行」は改ざんされている
他の著作にはこんな記述もあるが、知っているか？

「読者は朝鮮人の無気力、怠惰、居候根性、貧しさをつぶさに観察されたことになるが、
このため朝鮮の独立はきわめて困難で、将来を望むことが難しい。
朝鮮の事々物々はことごとく低級である。貧弱である。劣等である。」
（訳）
독자는 조선인의 무기력, 게으름, 식객 근성 가난을 자세히 관찰 된 것이되지만,
이 때문에 조선의 독립은 매우 어려운 미래를 바라는 것이 어렵다.
조선의 事々物々은 죄다 저급이다. 빈약하다. 열등하다.

イギリス旅行家イザベラ・ルーシー・ビショップ 「三十年前の朝鮮」

■ フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋

北方の国境の森林を越えて遼東半島にたどり着いた何人かの朝鮮人は、
惨たらしい国状を絵に描いて宣教師達に示し、「どこの道にも死体が転がっている」
と訴えた。
しかし、そんなときでさえ、朝鮮国王は、中国や日本からの食料買入れを許すよりも、
むしろ国民の半数が死んでいくのを放置しておく道を選んだ。

■ 統治時代の道知事　朴栄

公平無私なる観察を下すときは、いくら日本の朝鮮統治に反対しても
善政は善政に相違なく、 如何に伊藤博文公を毛嫌いしても公の真意には
感謝せざるを得ない、とはある評者の言であった。
究意するに韓国を亡ぼしたのは日本でもなければ之を責めるにも当たらぬ。

■ 金文輯

数千年にわたる過去の朝鮮j、ことに李朝五百年史だけをとりあげてみても、
完全独立の道などは一場の夢にすぎないことはわが朝鮮自身の常識である。

いわんや、最近５０年の世界史相を展望するとき、
朝鮮が微弱なまま一度自立してみようというのは最初から問題にならないのである。

http://ccce.web.fc2.com/si/beforeafter.html

>>14
多分だが、翻訳されてないぞ。
日本語と韓国語を同じスレの中に書くと翻訳されないみたい。

「ジャック・ロンドンの記録は<ジャッ ク・ロンドンの朝鮮人管見>(ハンウル発 行)」
↑
これ読みたい

ジャック・ロンドン 「韓国人は繊細な容貌を持っている。しかし重要なものが欠けており、それは力である。より雄々しい人種と比較して見ると、韓国人は気概がなく女性的である。かつては勇猛を誇ったが、数世紀にわたる執権層の腐敗によって、次第に勇猛さを失ってしまったのだ。」

今も大して変わってないｗｗ

>>6
それ言い出したら殆どのスレが意味ないじゃんｗ
同胞へのFACT爆弾が辛いなら西に行きなさい

>>10

コリアンが統治していない国でコリアンが元気に暮らす話を引用して良いのか？


日本統治に感謝する事になるぞ。

「彼は群山の小さな漁村で、ご飯と“舌が焼けるほど辛い様々な漬物”を食べて過ごした。」

ジャックの舌にはキムチが合わなかった・・・ｗ

>>6

コリアンは嘘と妄想を現実だと信じて反日するから、現実を伝える事は日韓友好の第一歩

コリアンの妄想
平和で民主的で偉大な王が統治する紳士的な両班が民を思う明るい未来の見えていた李氏朝鮮

現実
汚く未開で、民から収奪を思いのままに行う両班がはびこり、民を愚民と呼ぶ王の収める王が支配する地獄

（日露戦争を記事にする為）ロンドン氏は目の悪い馬を買い、ダン氏は米通貨150ドルを朝鮮の銅銭に交換しようとして笑い話にもならない経験をした。通訳者が朝鮮の金を持って戻ってくるのを待っていると、高さ90センチ、周囲1.8メートルもの山積みの葉銭を持ってきたのだ。ダン氏はそのときの思いを、「私は船が沈むほどの大金を手にして誇らしさを感じた」と綴った。

「写真-山積みにされた葉銭を眺める米国人記者ロバート・ダン(Robert Dunn)氏」
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写真に写っているのがダン氏なら、撮っているのはジャックロンドンかな？
この時の写真だったのかｗ　150ドルがゴミの山ｗｗ

「ロンドン氏の体験談は、彼の初期の空想科学小説『星の放浪者(The Star Rover)』の一章に記されている。この本は朝鮮を背景にした最初の長編小説だ。」


朝鮮紀行がSFになった？　素で書いたら自然とSFになっただけだったりしてｗ
読みたいけど高いし、あまり売ってないんだろうな

当時の朝鮮について記述したの本って集めて読んでいるんだけど、
「朝鮮の呼び声」 H.G.アンダーウッド　ってのがあって、
「クトゥルーの呼び声」 H.P.ラヴクラフト　のパロディ本かとヲモタｗ

「インスマウスの影」H.P.ラヴクラフト のインスマウス面って朝鮮人じゃないの？なんて話を見かけたりしたりしていただけにね。

>>25
流石はバーナード嬢。SFに詳しいな。シオリの影響か？

朝鮮本は廃版＆全部高くて手が出ない。
「カイカイ新書」とか作って新訳で全部出して欲しいな

술에 취한 부모는 아이들을 굶겼다. 아이들은 소매치기를 하도록 내보내졌고 창녀가 되어야 했다. 열두 살도 되지 않은 아이들이 성병에 반은 잠식되어 있었다.

그들은 구걸하도록 강요되었고 동정을 유발하도록 흉터를 일부로 내거나 불구로 만들기도 했다. 하지만 그런것들이 동정을 유발하는 효과는 거의 없었다.

조선이라는 지역에서는 동정은 이상하고도 흔하지 않은 감정이었기 때문이다. 원치 않은 아기들은 길거리에 내다 버려 죽게 만들거나 거름 더미에 던져졌다. 동물 학대는 인기 있는 오락거리였다. 고양이 떨어뜨리기, 개를 부추겨 호랑이를 물어뜯게 하기 등도 여기 사람들의 보편적인 여가 활동이었다.

위기에 처한 것은 동물만이 아니었다. 조선은 외국인에게도 호의를 보이지 않았다. 한양거리를 걷는 외국인들은 야유나 진흙 세례를 받기 일쑤였다. 한 일본인 여행자는 조선의 건달과 싸움이 붙었다가 결국 벽에 귀를 못박혔고, 거기에서 빠져나오자 일당에게 구타를 당하고 칼에 찔리다 결국 죽고 말았다. 형틀에 묶인 채 알몸을 노출하는 형을 선고받은 것으로 보이는 죄인들은 종종 죽을때까지 돌팔매질을 당했다.

이러한 잔인함이 하층계급으로 보이는 사람들에게 한정된 것도 아니었다.

저자: 잭 런던