삼성전자 3나노 공정, 퀄컴 스냅드래곤8 3세대 물량 확보

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    • 1TT2022/11/23(Wed) 08:15:11ID:U2Nzk5OTE(1/42)NG報告

      IT専門ツイッターリアン「OreXda」と業界によると、TSMCの3ナノ工程が遅れ、クアルコムが次世代スナップドラゴン8チップをサムスンファウンドリーで生産する。 クアルコムはスナップドラゴン83世代から再び三星と手を組む見通しだ。 クアルコムは三星との協力意思を明らかにしていた。 クアルコムモバイルハンドセット部門のクリス·パトリック総括は米国ハワイで開催された「2022スナップドラゴンサミット」行事会場で「サムスンファウンドリーは大きなパートナー会社」として協力可能性を開いておいた。 クアルコムは二重ソーシング戦略が有利だと見ている。 安定的に半導体を量産し、価格競争力を確保できるからだ。 クアルコムがサムスンを選んだ背景も価格と無関係ではない。 TSMCは、3ナノウエハーの価格が2万ドルを超えるという。 高い価格が負担になり、クアルコムがTSMCだけを固守しないことにしたというのが業界の衆論だ。 TSMCの3ナノ工程量産遅延もクアルコムの次期パートナー選定に影響を及ぼした。 TSMCは、ピンペット(FinFET)方式の3ナノ工程を導入し、7月からインテルやアップルなどの顧客企業のチップを生産する計画だった。 しかし、収率問題で再び先送りされ、第4四半期に持ち越された。 サムスン電子は6月、世界で初めてゲートオールアラウンド(GAA)を適用した3ナノフォームを公式化し、TSMCを上回った。 収率問題の解決にも積極的だ。 サムスン電子は米国半導体設計·検証ソリューション企業であるシリコンフロントラインと収率向上とチップ性能改善に手を組んだ。 三星電子はクアルコムから次世代チップを受注し、ファウンドリー市場で主導権を握るものとみられる。 三星電子はエヌビディアとクアルコム、IBM、百度などを3ナノ顧客会社として確保した。

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