［１５日 ロイター］ - 米消費者情報誌「コンシューマー・リポーツ」が１５日発表した今年の自動車信頼性調査では、米テスラなどの電気自動車（ＥＶ）やピックアップトラックに低い評価が下された。
テスラの信頼性は２４ブランド中１９位となり、順位は昨年より４つ上がった。テスラのＥＶは車体、ステアリング／サスペンション、塗装、空調などに問題があると指摘された。
首位はトヨタ、２位はレクサス。上位１０位のうち７ブランドを日本・韓国勢が占めた。
米国勢ではリンカーンが１０位となり、米大手３社で唯一、上位１０位以内に入った。
ハイブリッド車への関心は高まっており、購入を検討している人の３６％はハイブリッド車を候補として考えているという。
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-reliability-idJPKBN2S522Qリベラル屋さんのヒステリーのせいで、製造業が振り回される
リベラル屋さんの意見をまとめれば、それは譲歩のない極端な正論になりやすい
そして、大衆は一時的にはそれを支持できても、長期的に支持し続けることはできない
原則論は正しいが、「人々が皆、原則論から一切外れることなく生きていけるか？」といえば、それは無理だろう
圧倒的多数の人間は必ず原則論から外れる
同じように、「人々が皆、その極端な正論から一切外れることなく生きていけるか？」の答えは「無理！」なのである
だからこそ、未来の選択に対して、数々の策を用意していくのが正しいのである
極端な正論による1つの選択肢だけを用意しても、圧倒的多数の人間が必ず脱落するのである
「今すぐ温暖化対策が必要！」という意見は正しい
でも、国が命令しても、国民（社会）がついていけなければ、逆に時間がかかる、遠回りになる
電気自動車という選択肢も残しつつ、今はその普及のための準備をすべき時ではないか？
いきなり「電気以外は駄目！」と言われても、大衆はついていけないよしばらく使ってみると、結局「使えない」って結論になるんだろうな。
広い米国ではEVは無理
2台持ってれば、ちょっと乗り用のEV とロングドライブ用のハイブリッドだろうけどEVは街用の車です。
トヨタにはEV技術が無いと連呼していた馬鹿な朝鮮人は、何も理解できないだけ
電気自動車の動力源は電気です、電気を作るのに火力発電が必要です
目的は脱炭素でしょ、総合的に見ると水素自動車の方が脱炭素に成ると思います
又、使い古したバッテリーは有害物質です、地球にやさしく無いと思います
水素で火力発電所を作動させれば良いと思います、エネルギー革命です領土が大きな国はEVよりもハイブリッド車だよね🤗
普通に考えれば解る事だよな😳
EVインフラもまだまだ整ってないのにね😂>上位１０位のうち７ブランドを日本・韓国勢が占めた。
”アジアメーカー”という括りなんだろうけど、６ブランドがランクインした日本と、たった1社しかランクインしなかった韓国とを一括りにされるのは不愉快だな。米市場６５％シェアのテスラ「２５年は２０％に下落」、米調査会社が予測
米電気自動車市場の３分の２以上を掌握しているテスラのシェアが、２０２５年には２０％台にまで下がるだろうというとの予測が出た。現代（ヒョンデ）自動車グループなどの自動車メーカーが様々な電気自動車のモデルを発売し、シェアを急速に確保するだろうという分析のためだ。
３０日、グローバル市場調査会社スタンダード＆プアーズ（Ｓ＆Ｐ）グローバルモビリティによると、今年１～９月のテスラの米電気自動車市場でのシェアは６５％だった。この期間に登録された電気自動車は計５２万５０００台で、このうちテスラは３４万台だ。
Ｓ＆Ｐグローバルモビリティは、テスラの市場シェアは２０２０年は７９％、昨年は７１％に続き、毎年下落していると指摘した。テスラは依然として市場の３分の２を占めているが、電気自動車市場が急速に成長し、初期の先取り効果が低下せざるを得ないものと分析される。同報告書は現在、米国内で電気自動車を販売するブランドは４８社に止まるが、２０２５年には１５９社に増えると予想した。これにより、２０２５年にはテスラのシェアが２０％にまで下落すると試算した。
今年９月末までの米電気自動車市場のシェア順位は、テスラに続きフォードが７％で２位となっている。続いて、起亜（キア）自動車（５％）、シボレー（４％）、現代自動車（４％）の順だった。現代自動車と起亜自動車を合わせると９％で、テスラに次ぐ２位だ。モデル別では、現代自動車のアイオニック５と起亜のＥＶ６が、販売台数基準で電気自動車モデル順位で７位と８位を占めている。ただ、テスラのモデルＹとモデル３を除けば、今年３万台以上売れた電気自動車はなかった。
同報告書は、テスラは高価な電気自動車の販売を強化する一方、現代自動車・起亜自動車などは５万ドル未満の中低価格の電気自動車を中心に販売台数が伸びると予測した。現代自動車グループは、今年も米国市場で二桁の市場シェアを記録するものと予想されている。米経済メディアＣＮＢＣは、今年、現代自動車と起亜自動車、ジェネシスの合計シェアを１１％と見込んでいる。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221201/3795940/1국내에서 전기차를 판매하고 있는 업체는 현대자동차와 기아뿐이다. 현대차와 기아 출고대기표를 분석한 결과 아이오닉5와 아이오닉6가 출고되기까지 걸리는 시간은 올해 1월 최대 1년4개월에서 7월 한달반으로 줄어들었다. 기아 EV6와 니로 일렉트릭도 최대 1년까지 걸렸던 대기기간이 이제는 한달안에 받을 수 있게 됐다.
동시에 올해 들어 국내 전기차 판매량도 줄어들고 있다. 환경부 무공해차 통합누리집에 따르면 전국 161개 지자체 일반 대상 승용 전기차 구매 보조금 소진율은 21일 기준 55.16%다. 일반 대상 전기차 공고대수는 6만6천960대인데 이 중 3만6천939대가 출고됐다. 지난해 보조금 소진 영향으로 판매가 감소한 것과는 다른 상황이 연출됐다.
한국 전기차 재고가 쌓이는 만큼 미국 전기차 재고도 마찬가지 양상이다. 자동차 시장조사 기관인 콕스 오토모티브(Cox Automotive)에 따르면 현재 북미 전기차 재고는 9만대를 넘겼다. 이는 전년과 비교해 3배 이상 증가한 숫자다. 뉴욕타임스(NYT)는 전기차 판매가 증가하고 있지만 공급보다 수요가 적은 상황이라고 현재 미국 전기차 시장을 진단했다.
전기차 시장이 급속도로 팽창하면서 그동안 많은 업체가 전동화 패러다임 전환에 투자를 나섰다. 업체들은 각고의 노력 끝에 전기차 공장을 세우고 대량 생산 체계까지 갖췄지만 이제는 공급이 수요를 넘어섰다. 콕스 오토모티브는 "제조업체들이 전기차 공장을 구축했지만, 이제는 구매자가 오길 기다려야 한다"고 지적했다.
전기차 양극화도 보인다. 올해 상반기 미국 전기차 판매량은 400만대를 넘어설 것으로 전망됐다. 하지만 이 판매량 중 61%가 테슬라로 나타났다. 또 전기차 판매량이 최근 급속도로 늘어난 것은 테슬라發 가격인하 전쟁 때문으로 분석된다.
https://n.news.naver.com/mnews/article/092/0002299512?sid=103>>12
전기차 재고량이 쌓이는 만큼 전기차 전환에도 제동이 걸릴 것으로 관측된다. 미국 바이든 정부는 오는 2032년까지 신차 세 대 중 두대는 전기차가 되도록 배기가스 규정을 제안한 바 있다. 이에 대해 미국 완성차 업체인 제너럴 모터스와 현지 완성차 협회는 이 제안에 대해 달성하지 못할 것이라고 지적했다. 협회는 대신 2030년 40~50% 하이브리드를 포함한 친환경차로 전환하는 2021년 8월에 발표했던 원래 목표를 지지한다는 입장을 냈다.
실제로도 하이브리드 차량 선호도는 점차 높아지고 있다. 올해 상반기 등록된 하이브리드차는 전년 대비 36.4% 급증했다. 전체 자동차 등록대수 점유율도 5.2%로 늘어났다. 국내 전기차가 출고대기까지 평균 1~2개월로 줄었지만, 하이브리드차는 현재 1년 이상 기다려야 할 수도 있다.
이는 국내 소비자들이 부족한 전기차 인프라, 배터리 화재, 비싼 가격 등 요인으로 구매심이 옮겨간 것으로 분석된다. 또 1회 충전거리도 단점으로 꼽혔다는 평이다. 뉴욕타임스는 전기차 전환 리스크로 "현재 나온 대부분 모델이 최대 400㎞가 최대 거리인데, 여전히 충전소를 찾는 것과 차량 충전에 걸리는 시간에 대한 불확실성은 전기차 전환을 지연시키는 요소"라고 내다봤다.
김필수 대림대학교 미래자동차학부 교수는 "전기차 전환으로 가고 있는 부분은 맞지만, 시장 확대에 속도가 조절되고 있다고 보는 게 더 맞을 것"이라며 "소비자들은 가성비를 많이 보는데 전기차 가격도 높고 배터리 가격이 생각보다 안떨어지고 충전 인프라도 안느는데 보조금도 줄다보니 소비자 입장에서 시기상조라고 생각한다"고 설명했다.
그러면서 "완성차 업체들은 판매량이 안 나오면 하이브리드차를 늘리는 방식을 택했고 테슬라 같은 전기차는 반값 전기차나 충전 규격 통일 등 돌파구를 내는 식으로 전기차 전환에 속도 조절에 나서고 있는 모양새"라고 부연했다.
https://n.news.naver.com/mnews/article/092/0002299512?sid=103- 15
名無し2023/07/22(Sat) 16:55:03(1/1)
- 16
名無し2023/07/22(Sat) 18:00:44(1/1)
このレスは削除されています
- 17
このレスは削除されています
>>15
韓国でもEV車の販売量は落ち始めたらしいじゃないか
やはりまだまだEV車なんて限られたニーズしか無かったんじゃないの？ｗｗｗどうだかわからんよ。
ただ、電気自動車の普及をカーボンニュートラル
から本当に考えられてなされているかは疑問だね。
非常に政治的な匂いが強い。
全体を俯瞰して見ているのはトヨタだろうね。
洞察が正しいかどうかと、それが普及するかどうか
はまた別問題で、残念ながら消費者はそこまで
賢くない。技術で買って商売で負けると言うのは
普通にあり得る話だから。
日本の弱いところ訂正
技術で勝って美ハイブリッド車、日本産が掌握… 現代自動車・起亜シェア10.5％
米国ハイブリッド車市場で日本の完成車メーカーが占めるシェアは80%水準に達することが分かった。 韓国完成車メーカーのシェアは10%台にとどまった。
14日、ハンファ投資証券と市場調査会社のワーズオートなどによると、昨年第4四半期の米国ハイブリッド車市場でトヨタとホンダなど日本の完成車メーカーのシェアは78.9%を記録した。 トヨタが16万1000台で48.8%を、ホンダが7万5000台で22.7%をそれぞれ占めた。 トヨタ高級ブランドのレクサスは7.4%（2万5000台）だった。 日本の完成車メーカーは1990年代からエンジンと電気モーターを一緒に使用するハイブリッド車に力を入れてきた。
現代自動車、起亜自動車は相対的に苦戦している。 同期間、両社の米ハイブリッド車市場シェアはそれぞれ5.7%（約2万4000台）、4.8%（約2万台）と集計された。 合算シェアで見れば10.5%に止まる。 現代自動車が昨年1年間、米国で最も多く販売したハイブリッド車はツーソン（4万311台）だった。
ハンファ投資証券のキム·ソンレ研究員は「現代自動車·起亜自動車は米国の電気自動車販売で日本メーカーに比べて絶対的優位を示している」としながらも「電気自動車販売の成長傾向がハイブリッド車に比べて相対的に鈍化する状況を考慮すれば、今後日本メーカーと比べて市場シェアを拡大するのに制約を受けかねない」と述べた。
現代自動車·起亜自動車は昨年、米国市場で前年比12.1%増の165万2821台を販売し、現地進出後、史上最大の販売を記録した。 両社は昨年まで米国で計94万6962台のエコカーを販売した。 早ければ今年第1四半期の累積販売100万台達成の可能性が有力視される。
https://n.news.naver.com/mnews/article/366/0000962225EVに全てシフトすると豪語していた馬鹿な韓国またが敗北するのか(笑)
EVが造れないとトヨタを嘲笑していたのに、やっぱりHVニダと方向転換
Koreanは先見の明がない
テスラなどＥＶは低評価、ハイブリッド車に関心＝米消費者誌調査
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