慶南地域の市民団体が昌原鎮海北原広場李舜臣将軍銅像の前でこのように叫んだ。すぐに日本軍国主義の象徴と呼ばれる旭日旗を踏んで立っているが破れた。韓国海軍が日本海軍管艦式に参加するために29日に鎮海港を出航すると、これを糾弾して出たのだ。
参加者たちは会見文を通じて「政府が来月6日、日本で開かれる日本海上自衛隊創設70周年観艦式に韓国海軍を参加させることにしたと決定した」とし「去る8月から管艦式参加の可否に関する議論が提起されたが、海上自衛隊の旗この「旭日旗と形が違う」と関艦式に参加し、日本海軍との訓練も進行するという」と話した。
通常管艦式に出席する外国艦艇は主催国艦艇に向けて敬礼する。ところが日本海上自衛隊の自衛艦機が旭日模様を使っており世論が良くない状況だ。自衛艦機は旭日旗と違うという韓国政府の解明とは異なり、日本外務省は「海上自衛隊自衛艦機と有江自衛隊自衛隊機(年代記)は1954年に制定された自衛大法施行令により旭日模様を使用するようにしている」と明らかにしている。 。
これに先立ち、2018年に済州島で開かれた国際観艦式の際、日本の海上自衛隊は、韓国政府が旭日旗の代わりに日本の国旗を掲揚するよう求めると、最終不参加だ。
記者会見を開いた市民団体は「日本の自衛隊管艦式に参加し、我が軍が一緒に訓練をするということは私たちの主権と平和を破壊する行動」と主張した。
彼らは「日本は過去の朝鮮侵略と植民犯罪に対してきちんとした謝罪すら拒否している」とし「政府は日本軍の「慰安婦」問題、強制徴用戦犯企業賠償問題など日本からのきちんとした謝罪と賠償を積極的に要求しなければならないにもかかわらず、日本との卒続的な関係改善のために主権を内膨張している状況」と糾弾した。
そして「今すぐ日本の自衛隊管艦式参加を撤回せよ」、「自衛隊韓半島再進出を支える韓日、韓米日軍事協力を中断せよ」、「日本は朝鮮半島侵略と過去反省ないが親日歩行国民は怒る」、「後には親日国今後は朝鮮半島の核戦争策動ユン・ソク熱政権糾弾する」などのスローガンを叫んだ。
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002876131
旭日旗を踏んで引き裂いて…「ユン・ソクヨル政権史代売国・親日国防糾弾する」
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