奇跡が起きない限り、三星だけが生き残ることになるだろう。

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    • 1名無し2022/10/22(Sat) 14:19:41ID:UzNjQ1NDg(1/1)NG報告

      SKハイニックスが第3四半期(7~9月)NANDフラッシュ事業で営業赤字を記録したという分析が証券街から出ている。

      SKハイニックス内外では第3四半期NANDフラッシュ事業で営業赤字までではないが「イブン(even)」、だから利益がほとんどない水準だという分析が優勢だ。 第4四半期(10~12月)にはSKハイニックス内部でも「奇跡が起きない限り赤字が有力だ」と見ている。 彼

      黒字維持、三星電子「NAND価格競争力20%以上リード」

      市場の行方は1位事業者(第3四半期シェア33.0%)、三星電子にかかっている。 サムスン電子はNAND型フラッシュ事業でライバル会社とは異なり、引き続き「黒字」基調を維持している。 製品原価、量産技術、規模の経済などでライバル会社を圧倒する競争力を持っているという。 最近、NAND積層競争でマイクロン、SKハイニックスに脅かされる姿を見せているが、サムスン電子で「積層が競争力の全てではない」という話が出ている理由だ。

      サムスン電子DS部門のキョン·ギョンヒョン部門長は先月開かれた記者懇談会で「原価から10%以上差があり価格10%差があるのでライバル会社より20%以上格差を広げた」とし「私たちがしてきた方式であり今後もやっていく」と強調した。

      NAND不況にもサムスン電子が急激に供給量を調節しないだろうという展望が優勢だ。 不況を機会にライバル会社に打撃を与える戦略を維持するものとみられる。 サムスン電子がNAND型フラッシュ事業で利益規模を減らしても、ライバル会社を大規模な赤字状態に追い込み、技術および投資部門で超格差を広げるということだ。

      DRAMは行わず、NAND事業だけを手がける日本のキオシアに来年から本格的な危機が迫るだろうという話も出回っている。


      https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004765795?sid=101

      三星を除くマイクロン、ハイニックス、東芝、ウエスタンデジタル、ナンド部分の赤字展望

      チキンゲームスタート

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