アフリカ専門メディア「クオーツ・アフリカ」は最近、ナミビアに続きタンザニアも20世紀初めにドイツが植民地統治時代に犯した残酷な行為に対して謝罪と補償を求めたとし、このように伝えた。
ドイツのメルケル首相が毎年「ナチスの蛮行を記憶することはドイツ人の永遠の責任」と発言するほど、ドイツ政府は1930年代、第2次世界大戦でのユダヤ人虐殺に対して、ポーランド、フランスなど周辺国に積極的な謝罪をしてきた。19世紀末、帝国主義時代に遡るアフリカ国家の謝罪と補償要求に対しては、「あの当時、他の国家も植民統治をした」とし歴史解決に消極的だ。
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/860487/1
韓国政府はアフリカ国家を応援して、欧州を批判しないと。それと日帝の
植民地支配がどれだけ酷かったか、アフリカ国家教えないとね。
人口が2倍になったとか識字率か上がったとかね。
欧州・アフリカ国家、「植民支配補償」で対立
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