世界を魅了したKコンテンツの力
「愛と別れ」から「貧富の格差」まで さまざまなテーマで世界の共感呼ぶ
ネットフリックス・ユーチューブ通じ世界へ…内需に集中した日本とは対照的
ネットフリックスCEO「韓国を語らずしてエンターテインメントを語るのは不可能」
偶然にも『パラサイト』はアカデミー賞の作品賞をとった初の非英語映画受賞作、『イカゲーム』はエミー賞初の非英語ドラマ受賞作という共通点がある。英語による作品ではないのにもかかわらず、世界が共感し、歓喜する作品は可能だということを立証した象徴的な出来事だ。
「韓国の大衆文化はなぜ西方世界を征服できたのだろうか?」。昨年の経済専門誌「フォーチュン」の問いかけのように、K-POP・K映画・Kドラマの成功の秘訣(ひけつ)は世界のメディアや文化界でホットな話題の一つだ。同誌はソーシャルメディアのような情報技術(IT)の積極的活用と韓国の大衆文化が扱うテーマの普遍性という二つの成功要因を挙げた。2012年にビルボード・シングル・チャート2位になった歌手PSY(サイ)のヒット曲『江南スタイル』を筆頭に、BTSのビルボード席巻までのK-POP世界進出において、しっかりとした「高速道路」の役割を果たしたのがユーチューブ、ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアだった。伝統的なアルバム市場や内需市場中心の戦略に固執したJ-POP(日本のポピュラー音楽)が相対的に不振なのとは対照的だ。
同様に、韓国ドラマの世界進出で最も大きな役割を果たしたのがネットフリックスのような動画配信サービスだ。ネットフリックスは当初、2017年の映画『オクジャ/okja』(ポン・ジュノ監督)を公開した時、「伝統的な映画館よりオンラインを重視するネットフリックスの事業戦略は映画市場の秩序を乱すだろう」と厳しい批判にさらされた。韓国との初めての縁は「悪縁」に近かったということだ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/14/2022091480601_2.html>>1
気色悪いナルシスト達と、残忍な集団心裡と、冠水でたやすく命を落とすほどの生命軽視建造物。
いみじくも「韓国」という国家の異常性を世に知らしめた名作たち。
喜んでる奴の気が知れんわ。>>107
勝利ねwwwww
知ってるぞ~
韓国人、まともに飯も食えねぇんだろ
物価高すぎてwww
先進国で、餓死とかするなよww>>107
無様www>>110
言いたくは無いが、あんたが支持したイジェミョンは遥かに異常者だぞ。気づいてるか?>>107
国民の異常性質を世界中にばら撒いて勝利ってかwww。>>85
知ってる?
朝鮮人って、日本人のDMAより
モンキーのDNAに近いんだってさwwwwwwwwwwwwwwwwww
良かったな、朝鮮モンキー君。初期YouTubeでの江南スタイルやガールズグループの再生数は億単位だった。
初期なのでシステムが洗練されていなく、日本とアフリカと南米が均等だったりする現象が起こった。
これを韓国では世界各地域で人気と報道したりしていたな。
そういや、VPN使えば国籍偽装出来るのかな?
韓国側で偽装(?)の日本人です。パラサイトはグッズ展開も微妙だし続編も作りにくいからオワコンだろうと思ったけど
この前の台風があって韓国社会を正しく描写した映画だったんだなと感心した
アカデミー賞映画「パラサイト」より悲惨だった、現実の「半地下の家」
https://kaikai.ch/board/133470/それでそのトライアングルを全部足した興行収入はいくらなんだい?
日本のアニメ市場だけで20兆₩あるけど、それと比較しても誇れるのかい?>>120
映画に現実味が多少織り込まれていると、たとえフィクションであっても、鑑賞した後の印象が強まります。
「イカゲーム」の題材を日本人がやっても現実味が無いけれど、朝鮮人が演ずれば、現実味が感じられるでしょ?
世界の人々は、「韓国人の醜悪な習性」と「韓国人の悲惨な人生」を観るのが大好物だということが明白になってしまった。あまりにも現実に近いので。
もちろん、第三者としてそれを観て嘲笑するのが好きなのであって、韓国人と関わりたいとかの感情ではありません。
本当の韓国人の習性を日頃から見せつけられている日本人にしてみれば、それを楽しむどころではなくて、反吐が出る、という気持ちになってしまうケースが多いかもしれませんが。第三者ではなくて、寄生される被害者としての当事者ですからね。
一方、韓国人が大好きな韓国の歴史ファンタジー映画は、韓国人と海外の同胞以外、誰も観てくれません。売上を見てもそういう数字になっている。
中国でも国民洗脳用の歴史映画(朝鮮人が出てこない朝鮮戦争の映画「長津湖」とその続編)を製作していて、これも大ヒットしていますが、海外の売上はほぼゼロです。
中国と韓国はやることが似ていますね。さすが、長年宗主国と属国の関係にあっただけある。感性がとても近いようだ。>>107
儲かったお金で借金問題や国民生活の困窮が解決できるといいですねw>>120
真・寄生虫
という続編でリアル半地下を描くとか3つしかないのかよ!
>>121
映画「寄生虫」に関しては、Box office mojo のデータを見る限りではこんな感じ。
日韓映画の【海外売上】が多い順に列挙。「寄生虫」以外は定番アニメ映画にも満たない。
Parasite(2019):1億9142万ドル
君の名は。(2016):1億3264万ドル(台湾売上補正)
千と千尋の神隠し(2001):1億1750万ドル
Stand by me ドラえもん(2014):1億444万ドル
鬼滅の刃-無限列車編-(2019):1億311万ドル(台湾売上補正)
ポケットモンスター:ミュウツーの逆襲(1998):約100億円
ドラゴンボール超:ブロリー(2018):8111万ドル
Pokemon the Movie 2000:7760万ドル
天気の子(2019):6725万ドル
ドラゴンボール超:スーパーヒーロー(2022):6053万ドル
呪術廻戦0(2021):5817万ドル
妖怪ウォッチ-誕生の秘密だニャン!:5405万ドル
ハウルの動く城(2004):4932万ドル
崖の上のポニョ(2008):4026万ドル
Stand by me ドラえもん2(2020):3950万ドル
借りぐらしのアリエッティ(2010):3940万ドル
名探偵コナン:紺青の拳(2019):3815万ドル(台湾売上補正)
(ここまで、『Parasite』 以外に韓国映画無し、以下途中日本映画省略)
The Host「グムエル-漢江の怪物」(2006):2481万ドル(韓国映画海外売上2位)
韓国映画の2位と3位の間も大きな差があり、倍くらい違う。>>128
なぜ、韓国人が映画「パラサイト」を繰り返し持ち出すか、と言えば「パラサイト」以外には、見るべきものが何もないからだ、ということになる。
映画「パラサイト」以前には、海外で10億円以上売上のある韓国映画が3つ程度(探せば少し増えるかもしれないが確認できたのは3つだけ)しかなく、とても日本のアニメ映画と比較できるようなレベルのものが無かった。
今年に限っても、韓国で大ヒットした映画の海外売上は以下の通り。
『Round up』 国内売上 $9977万ドル 海外売上 138万ドル
『Hansan: Rising Dragon 』閑山-龍の出現 国内売上 5264万ドル 海外売上 108万ドル
100万ドルか200万ドル売上げるのがやっとで1000万ドルにも遥かに及ばない。
『閑山』に至っては、99ヵ国に販売されたと発表されたのにも関わらず、韓国人同胞が多い国以外では、上映さえしてもらえない。
実写の日本映画の海外売上上位は、こんな感じ。
「万引き家族」3018万ドル、「子猫物語」1330万ドル、「おくりびと」1323万ドル
「銀魂」1248万ドル、「座頭市」1050万ドル、「寄生獣 part1」965万ドル、など。ソンフンミンはどこへ行った?
>>1
永遠に続くコンテンツなど存在しない。
つー訳で、早く続編寄越せ。
さもないとあっという間にバミューダトライアングルと化すぞw永続的に金を稼ぐコンテンツにはなってないからな。
イカゲームが話題に日本でも話題になったことは否定しないけど、それが今でいうなんなのかは分からん。
収益がアジア内で数百億ウォンのコンテンツだったけど、日本企業の営業利益800位の企業と一緒と同いえばわかるはず。文化コンテンツはピクサーかポケモンかジャンプアニメにならないと収益率は低い。因みに愛の不時着とかイカゲームなんて少し前に見たけど、月額500円で、16話見切ったよ。普通にめっちゃ面白いけど、俺からそのコンテンツ視聴に払われたお金は500円でそのうち半分はネットフリックスの売り上げになってるんだよ。
250円であの2つのドラマを見切れるはずない本来の利益がどこに行ってるかまじめに考えないと、韓国はいつまでも話題性で持ち上げられるお金の奴隷だぞ。サブスクとか言う母体奴隷会社と契約したコンテンツがどれだけ本来上げられる収益を、失ってることか.,.たった10年前なら一話300円で売れてたものを
李明博政権時代は、韓国企業が絶好調でした
「韓国企業が世界を席巻!」「衰退する日本企業とは対照的!」などと世界で称賛されて韓国人は喜んでいました
韓国コンテンツが世界で称賛される今の状況と似ていますw
外国人は知っています
韓国人は「日本人より優れている」と言われると「誇らしいnida!」と喜ぶことを
韓国人は「中国人より優れている」と言われても「侮辱するな!許さないnida!」と怒ることを
ちなみに今でも頑張っている韓国企業はサムスン電子だけだけれどw
韓国企業を称賛した外国人はどこに消えたのでしょうか?
韓国コンテンツを称賛する外国人もどこかに消えるのでしょうか?
最近、日本ではメディアでの韓国推しが減りました
おそらく広告費が激減したのでしょう
韓国コンテンツを称賛する日本人もあまり見なくなりました
強引な韓国コンテンツ推しに、胃もたれしていた日本人にはちょうど良かった
イカゲームの世界的大ヒットにより、世界で売れるようになったから、日本に使う広告費を減らしたのかもしれません
韓国でも「日本で大ヒット!」「日本女性に大人気!」などという記事が減ったんじゃないかな?
韓国コンテンツの広告代理店は、今後も世界に向けて頑張ってほしい>>137
まだまだ落ちるよ、この株は。
何せ、3000億ウォンもの補助金を得ていた時についた株価なんだから、これから先、補助金がどんどん萎んでいって、補助金がなくなれば、せいぜい1兆ウォンほどの価値しかない。
今の時価総額5兆ウォンだって、まだ高過ぎる。
3000億ウォンの補助金に根拠はあるのか、だって?
1兆ウォンの予算のうち、KPOPに大振りした年なんだから、もっともらっていたかもしれないよ。文在寅がご執心でえらく肩入れしていたから。「イカゲーム」の Netflix も、こんな感じ。
Netflix の株式時価総額
2021/8/13 2294.4 億ドル
2021/9/17 2620.9 億ドル 「イカゲーム」全9話、配信開始
2021/10/29 3069.9 億ドル
2022/1/28 1709.3 億ドル
2022/10/10 999.5 億ドル
「イカゲーム」商法で、一時的に株価を上げたものの、再生操作がバレて、株価急落。
韓国ドラマごり押しも株価下落に拍車をかけた。
視聴者が望んでいないコンテンツの順位を無理やり押し上げて、ニーズに見合った配信がおろそかになったためだろう。
確かに、韓国ドラマの制作費は、米国ドラマの1/3と格安だったから、これで視聴数を稼げれば、Netflixが儲かる、というのは解る。顧客満足度よりも、利益を優先したために、企業価値を大きく棄損する結果となった。→【韓国ドラマ、実は人気無かった】
「イカゲーム」公開前に比べて、Netflix は60%以上株価を下げてしまった。→【Kの法則】
結局、本当の意味で興行的に成功したのは、映画『寄生虫』だけなわけだけど、
韓国を代表する作品が、『寄生虫』というのは、いかにも韓国らしい。
日本人が広めずとも、韓国人自ら「ウリたちは寄生虫ニダ!」と全力で広めてくれたのは、有難い。金をかけて、朝鮮人ブームを必死で作ろうとしてるんだが
もうさ、いいかげんお腹いっぱいなわけよ
偽物の人気って既に廃れたコンテンツ
こんなくだらない広報活動に金使わず国内の国民に金使えばいいのにね「イカゲーム」のブームを時系列で見れば、どの程度のものかはおおよそ判る。
ここは、Google 先生に教えてもらうのが判り易い。
検索条件:検索ワード、対象:全ての国、対象期間:以下の通り
1)2021年6月から現在まで
2)過去90日間
3)2016年9月中旬から現在まで
なぜ、2016年9月で切っているか、と言えば「ポケモンGo」のブームでグラフが見にくくなるから。
つまり、「イカゲーム」のブームというのは実質3ヵ月しか持たなかったのであり、10年以上に渡って一定レベルの関心度を維持している日本のコンテンツと比べると、過去においても、直近においても、見えなくなってしまうほどの関心度しか発生しなかったことになる。
「ああ、そう言えば、そんなものもあったなあ」という記憶に残っているだけで、現在の関心事では無いということだ。
なのに、韓国人にとっては、その僅かなブームでさえ非常に大事なので、強く印象に残って、物凄いブームが世界中で起きていたか、のように錯覚している。
ポケモンに関して言えば、「イカゲーム」の瞬間最大レベル2週間のレベルをずっと維持している。
したがって、「イカゲーム」の存在感は、1年で1/25、10年で1/250、20年で1/500にしかならない、ということ。
直近の検索頻度を見れば、実質「みんな忘れている」。>>144
メジャーコンテンツと比べるのは、あまりにも可哀想なので、毎年出てくるようなアニメとか、それなりにファンがついているアニメと比べてみよう。
検索期間は、過去6ヵ月(4/1-現在)
「ハイキュー!!」というのは、バレーボールがテーマのスポーツ漫画だが、日本では知らない人も多いだろう。
しかし、意外に各国に広がっており、バレーボールが盛んな多くの国ではそこそこ人気があるようだ。
つまり、現在、後から後から出てくる、沢山のコンテンツの一つ一つと比べても、直近では下位圏になってしまっているのが「イカゲーム」というわけだ。
因みに「Squid Game」は検索ワードでの検索となっているが、韓国語や日本語で検索しても、殆どグラフには表れないレベルなので割愛した。>>145
検索対象は
「SPY x Family」
「僕のヒーローアカデミア」
「ワンパンマン」
「ハイキュー!!」
「イカゲーム」(Squid Game)カンナムスタイルは何処行ったんだよwあれだけ鼻膨らまして自慢してたじゃねーかwww追加してやれよ
BTS=韓国政府公認飼犬アイドル パラサイト=三流先進国の貧富の差 イカゲーム=日本からパクった作品の集合体
【2022年に世界で最も視聴された番組】
1位 『 One Piece 』(TV Time 調べ) 以上。
https://twitter.com/TVTime/status/1610373793062572032/photo/1
【2022年のTOP TV キャラクター】
3位 Monkey D. Luffy (One Piece)(TV Time 調べ)
https://twitter.com/TVTime/status/1610426083303718912/photo/1
「イカゲーム」は週間1位にはなったかもしれないけど「One Piece」は年間1位だと言うのだから、比べたら可哀相だな。
もう、韓国人のオナニーさえ許さない残酷な事実。
今年は、耐久性に優れた、布団キック専用布団が韓国で売れまくってしまうのか?>>150
ところで、『イカゲーム』のキャラクターって1つも覚えていないんだけど、誰か覚えている人いる?
記憶にあるのは、不気味にしたペコちゃんと貧乏くさい体操着風のジャージだけ。なんか朝鮮人って英語できるみたいなこと言ってるけど英語圏でどう思われてるか知らないよね
鼻息荒げて引用してくるホルホル記事って最下部までスクロールしてみると朝鮮人が書いてる記事なことがほとんどだし>>118
日本人の振りする朝鮮人て
どんだけ負け犬なん?wwwww>>141
無駄な再生数工作のせいで
広告が無駄になっていく
最近youtuberが辞めていくのも
アイツらの無駄な再生数工作のせいだと思うスレタイの記事をもう一度読み返してみると、これが面白くて仕方ない。
>「世界を魅了したKコンテンツ」「韓国の大衆文化はなぜ西方世界を征服できたのだろうか?」
韓国では、物笑いの種にされることを「魅了した」とか「征服した」と訳すらしい。
> 韓流トライアングル
とはつまり、気持ちの悪いゲイダンスが売りの詐欺集団や、他人の金に寄生して生活し続ける社会底辺の寄生虫や、惨めな貧困で裏切りや足の引っ張り合いが当たり前の人生の落伍者といった朝鮮汚物の寄せ集めってことになるな。韓国社会の醜さがもれなく溢れ出てくるコンテンツ。
結界を貼って封じ込めなければならないほどの臭さがプンプン。
汚物ついでに、BTS・パラサイト・イガゲームの三角形の真ん中に、野糞のようにキムチを山のように積み上げて、その周りをキム・ヨナにスケートでぐるぐる回らせて、時々尻餅をつかせたら、これはもう完璧な朝鮮社会の縮図。
中身のない名声を追っかけて、自らの醜さをわざわざ世界中に宣伝しまくった末に、現実逃避に籠って出てこれなくなってしまう韓国人を観ていると、いくら他人と雖も、世の中の無常を感じてしまう。
朝鮮人って、頑張るのに、その頑張る方向が、自分の首を自ら絞める方向で頑張ってしまうのが理解できない。彼らが自覚していないだけで、実際には破滅願望に支配されてしまっているのかな。
大体、他国の文化なんてものは、大方好きではない場合であっても、関心が薄いか、全く知らないだけで、嫌いになることなんて、まずあり得ないのに「韓流」なるものを日本で宣伝し始めてから、初めて「嫌いな文化」が世の中に存在することを知ったくらいの稀有なものだからねえ。
韓流コンテンツに対する日本人の感覚は一言で表せる。「エンガチョ切った!」だいたい「寄生虫」にしてからに、韓国人のヒーローが出てくるわけでもなく、醜さ満点の映画なのだから、本来なら、この映画が世界に広まることは、韓国人としては嬉しくなかったはず。
現実にあんな半地下が韓国にあるなどとは知らない人ばかりだったのに。韓国情報には人一倍詳しいはずの日本人でさえ、あんな酷い世界があるとは知らなかったくらい。
それなのに、ホルホル全開になってしまったのは、韓国映画で史上初めて海外で成功した映画だったから。
それまで、海外で成功したと言えるレベルの韓国映画は1つも存在していなかった。それが100億円を超える海外売上をあげて、海外の人がたくさん観てくれたから、それだけで有頂天になってしまった。
「豚もおだてりゃ木に登る」で、本当に韓国人が木に登ってしまったのだ。
ところが、世界の映画市場を見渡せば「寄生虫」は、過去20年で 467位の売上しかない。
日本映画では「鬼滅の刃」が 218位、「君の名は。」が 324位、と日本映画を抜いているわけでもない。
韓国映画「寄生虫」 $258,704,857
日本映画
「鬼滅の刃:無限列車編」$453,210,959+台湾売上約22億円
「君の名は。」 $357,986,087+台湾売上約9億円
海外売上に限定すれば、日本映画を抜いて1位ではあるのだが、海外売上に関しては、この「寄生虫」1作品だけが飛びぬけて多いだけで、それに次ぐ韓国映画2位となれば、ガクンと減ってしまう。
おかげで、「寄生虫」のおかげで日本映画の半分ほどを売り上げた2019年を除けば、各年度において海外売上の合計額は、日本映画の10%~30%の間でしかない。
如何せん、韓国映画は、海外の映画館で殆ど観てくれる人が居ない、というのが現実。定額料金を払っているため、タダで観られるから観る、というレベルを脱することができていないのだ。
一方、日本映画や日本の合作映画では、日本人ヒーローが数多く登場する。日本人が主役で扱われている大作もたくさんあるのだが、韓国が、韓国人ヒーローを登場させて作った韓国映画は、海外売上が惨憺たる有様で、同胞以外観ていないのではないか、という数字になっている。
誰も、韓国人ヒーローなど求めていない、これが現実。- 157
名無し2023/01/10(Tue) 07:58:56(1/1)
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>>152
情報規制されてるんでしょ。
韓国は北朝鮮と同じってこったな。何も残らないのが朝鮮流。
なんせ人気がない。Kコンテンツの力! 「Kーなんとか」に群がるのは、朝鮮人だけ。
「Kーなんとか」と印をつけてあげないと、海外同胞ですら、韓国のコンテンツに見向きもしないから。
「Kimchi」だけ、「キーーーームチッ!」と判って貰えるらしい。
それに、K-キムチ と言ったら、まるでキムチは中国のもの、と認めてるように見えるし。
『韓流トライアングル』・・・何度聞いても、腹の底から笑いが込み上げてくるパワーワード。
あまりにネタが多すぎて、トライアングルじゃなくて「ウンデカゴン」位には成っていそう。
『韓流ウンデカゴン』、なんかしっくりくる。
BTS、『パラサイト』、そして『イカゲーム』…「韓流トライアングル」完成
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