関税庁ソウル本部税関は30日、2月から金融情報分析院(FIU)の外国為替資料などを基に企画調査に着手し、2兆715億ウォン(約2129億円)規模の違法外国為替取引を摘発したと明らかにした。
今回の調査では暗号資産購入と関連した違法取引が大量に摘発されたことが明らかになった。相当部分は韓国国内の暗号資産相場が海外より高く形成される「キムチプレミアム」を狙った差益取引の可能性が大きいと分析された。ソウル税関のキム・ジェチョル外国為替調査総括課長は「資金源は相場差益を狙ったとみられ、テロや北朝鮮と関連した資金である可能性は小さいようだ」と説明した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/294988朝鮮半島の発酵キムチだけは遠慮したいわたくし。
>>1
キムチが通貨か・・・さすがだ>>1
暗号通貨の取引を
いつから外国『為替』取引って言うようになったんだ?違法な事はウリナラ民族に任せるnida
笑ってるやついるけど、中国の不動産ニンニクで買えるところあるからな。
アジア人って頭いいと思ってるけど、流石にひどいよ。韓国も中国も日本の30年遅れで、不動産価格崩壊という同じ道辿ったの悲しすぎる。
次に何が起こるかも予想可能で、サムスンや、中国の大企業は数十年雇い止めして、資産を企業内に溜めまくるぞ。
普通考えたらそれが正解になっちゃうし、割と日本の経営者は頭がいいまである「キムチプレミアム」
この名前だけで、発酵して
酸っぱい市場になりそうw韓国の危機は暗号資産の値崩れから全てが始まりました。
今更ですね。>>1
"今回の調査では暗号資産購入と関連した違法取引が大量に摘発されたことが明らかになった。相当部分は韓国国内の暗号資産相場が海外より高く形成される「キムチプレミアム」を狙った差益取引の可能性が大きいと分析された。"
これって違法取引になるのかな?
韓国国内の暗号資産相場が海外より高く形成されるのって、外国の人が何かしたからではなくて韓国人が暗号資産を買いまくるからだよね?
単に相場が高くなっている所で売っただけの気がするんだけど、それで違法になるの?仮想通貨が衰退すれば、Samsung半導体も衰退する。
>>11
人類にとっての腐敗は朝鮮人にとっての発酵キムチプレミアムwww被害に会うの韓国人だけでは??
韓国株ディスカウントと暗号資産の「プレミアム」に「青年希望積金で暗号資産購入」
「最近、ビットコインが上がるのを見ると、いくら良い預貯金でも比べ物になりません。父や友達がみんなコインでお金を稼いでいるのを見ると、遅ればせながら私もやらなければならないという気がしました」
先月、青年希望積金の満期を迎えたイ某氏(27)は、1310万ウォンの大金を手にした。イ氏は5年間、毎月70万ウォンずつ預ければ、5000万ウォンを集められる青年跳躍口座への連携申請の代わりに、ビットコインへの投資を選んだ。彼は、「今月初めに1310万ウォンのうち400万ウォンでビットコインを買ったが、すでに100万ウォン程度の収益を得た」とし、「価格が少し下がれば、残ったお金でさらに買う予定だ」と話した。
● 株価はディスカウント、コインはプレミアム
暗号資産情報サイト「コインマーケットキャップ」によると、アップビットやビッサム、コインワン、コルビット、ゴ-パックスの韓国国内5大暗号資産取引所の1日の出来高は、15日昼12時基準で15兆9850億ウォンと集計された。同日、総合株価指数(コスピ)の出来高(12兆9180億ウォン)より多く、前日(12兆2380億ウォン)より3兆ウォン以上増えた。ビットコインの価格が1億ウォンを突破した11日以降、5日間、なんと70兆ウォンを超える暗号資産の取引が起きた。
爆発的に増加する暗号資産への投機心理に、特に韓国だけで暗号資産の相場が高く形成される「キムチプレミアム」も大きくなっている。暗号資産分析会社のウェイブリッジによると、国内と海外の主要取引所間の暗号資産価格の差を指数化したキムチプレミアムは、15日は9.23%だった。国内でのビットコインの価格が、海外で買う時より10%近く高いという意味だ。キムチプレミアムは、ビットコインの価格が5000万ウォン台で取り引きされていた1月は2~3%に留まり、ビットコインが8000万ウォンを越えると5%台に上昇した。1億ウォンを突破後、13日は8%台を突破した。キムチプレミアムが9%を越えたのは、2021年5月30日以来初めてだ。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20240316/4817479/1韓国、BitMEXやKuCoinなどの暗号資産取引所への制裁を計画:報道
韓国の金融当局は、国内で違法に運営されている暗号資産取引所に対する制裁を計画していると、経済紙、韓国経済新聞が3月21日に報じた。
金融情報分析院(FIU)は、仮想資産サービスプロバイダー(VASP)として登録されていない数多くの取引所を制裁対象に分類したという。
対象となった取引所、ビットメックス(BitMEX)、クーコイン(KuCoin)、コインW(CoinW)、Bitunix、KCEXは、FIUに報告することなく、韓国語のウェブサイトを運営していたことが判明した。そのため、同国の規制により、違法な企業として分類されている。
韓国経済新聞によれば、「現在、韓国放送通信審議委員会との協議を通じて、国内投資家にサービスを提供している無報告の海外取引所へのアクセスを遮断することを検討している」と、FIU関係者は述べ、次のように続けた。
「当局間のコミュニケーションを強化するため、被害事例や関連データを整理しており、年内に具体的な対策が講じられることを期待している」
ビットメックス、クーコイン、コインWはCoinDeskからのコメントの求めに応じなかった。
韓国の暗号資産取引所アップビット(Upbit)は先月、規制を受けたプロバイダーとしての義務を遵守していないとして、新規顧客によるプラットフォームへの資産移転を3カ月間禁止された。10億ウォン以上の「コイン大口」2人に1人は50~60代10億ウォン以上の「コイン大口」2人に1人は50~60代
昨年、ビットコインなど仮想通貨を保有している国内の個人投資家が1年前より50%以上増加し、960万人を超えたことが分かった。仮想通貨投資家4人に1人は50代以上だった。
21日、最大野党「共に民主党」の安道杰(アン・ドゴル)議員が、アップビットやビッサム、コインワン、コビット、ゴパックスなど国内の仮想通貨取引所5ヵ所から受け取った資料によると、昨年末現在、これらの取引所で取引可能な口座を保有している投資家は計966万7023人(コビットは9月末基準)だった。1年前と比べると、52.6%(333万3439人)が増えた規模だ。彼らが保有している仮想通貨の規模は105兆107億ウォンで、100兆ウォンを超えている。
特に、50代と60代以上の投資家が大幅に増えた。50代の投資家数は昨年末の時点で175万人で、前年末より56.4%が増えた。60代以上の投資家も、同期間37万1800人から63万6700人へと52.6%急増した。
10億ウォン以上の仮想通貨を保有した「大口」2人に1人は、50代以上だった。昨年末に5つの取引所で10億ウォン以上を保有した投資家9135人のうち、50代は3215人(35.2%)、60代以上は1817人(19.9%)だった。50代以上の大口は、1人平均21億5000万ウォン分の仮想通貨を保有している。安議員は、「投資家保護のための最小限の規制基盤を早期に用意しなければならない」と強調した。
暗号資産の「キムチプレミアム」狙った…2兆ウォン台の違法外国為替取引
16
ツイートLINEお気に入り
16
0