インドネシアと共同開発の戦闘機はそろそろ落ちる頃じゃないか?
防衛装備品、5割が稼働できず 弾薬など脆弱な継戦能力
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE265A70W2A820C2000000/?unlock=1
그래봤자 보유 무기의 절반이 사용불가…イタリアはヤメロー(´・ω・`)
>>3
「小銃の弾を貸してほしいnida~~~~」 ← 愚か(笑)>>3
韓国さんの戦闘機などはどれくらいの稼働率?wwwEUを離脱した英国は英連邦の復活を外交の軸にしている。
日本はインド、オーストラリアと利害が多く一致する限り、英国は味方と考えて問題ない。
ちなみに韓国は欧州の敵。
欧州でサッカーは政治より優先される。周りが敵しかいないから共同開発だろうが国産だろうが早く出てきてほしいな。
>>8
日本とイギリスは同盟関係ですが?
知らないのですか?>>8
今年で日英同盟は120周年を迎えた。
100年前には「海洋戦闘民族」日英同盟で空母の開発でも協力している。
新しく建造されたイギリス空母クイーン・エリザベスは昨年初めての外洋航海で日本に寄港している。
今回の戦闘機開発にあたり、ユーロファィターの高出力エンジンを開発したイギリスと、スティルス機体素材などに優れた日本の共同開発はメリットしかない。>>16
脱退して僅か数年で、国の在り方を左右する決断を
後悔するなら、国民投票なんて何の意味も無いだろ?
イギリスがEUを脱退して何年だ?
イギリスが今しなきゃいけない事は、後悔ではなくて
国の立て直しだ。
移民によって無茶苦茶になった国内をどうやってまとめるのかが、メインイシューだよ。イギリス新首相トラス氏に決定。
中道右派、サッチャー心酔者で外相、防衛相経験者。
対露強硬姿勢は変わらず。>>1
>ことし1月から日本とイギリスの大手企業がエンジンの共同研究を始めていて
これって共同研究ではなくて
日本の(X)F-9の技術を一方的にイギリスが欲しがってんだよなぁ…。YouTubehttps://youtu.be/YDaci39ju5s
1mの口径で
●推力:
11tf(108kN)以上(ドライ)
15tf(147kN)以上(アフターバーナー使用時)
●耐熱1800℃
●180kWの大発電容量
●推力偏向能力
世界でこの口径でこれだけの能力を備えているのは世界中でこのXF-9-1だけ。
アメリカでさえ作れない新技術の塊。>>19
RRの組込式スタータジェネレータは是非欲しい技術。
ただ正直ターボファンエンジン内の高回転高圧高温環境で安定して長期間機能するスタータジェネレータをRRが最後まで仕上げられるのか、という気もするので、そこでも日本が手助けできることがあるだろう。特に永久磁石周りとか。
そんな訳で色々手伝ってやって、代わりに仕上がったスタータジェネレータの技術もらえるなら悪くない取引。
さんざん手伝わされた挙句にスタータジェネレーターは定価でお買い上げ、となったらアドーアの再来。
まあそんな事すりゃミサイル・レーダー・本体など他の協力にまでヒビ入るので、いきなりそんな「盗み損」な行為するほどアホだとは思いたくないが。>>21
これのことか?
↓ wは笑い(warai)の略だから朝鮮人は真似するなw。
↓
↓>>12
いやKF-21は普通に完成するだろうから変な煽りはしないほうが良いよ
重要なパーツは海外製だけど戦闘機を作るための経験を得られるし意味がないわけじゃない
手堅い選択とも言える
それとウクライナで共用できる部品で組み込むことの大事さがわかったしかえってプラスかもしれない
ポーランドがFA-50に興味を示している理由もF-16と共有するパーツが多いって所だったし
ともかく何でも馬鹿にすればいいってもんじゃない>>21
ソウルを火の海に…- 25
名無し2022/09/06(Tue) 18:52:09(1/1)
このレスは削除されています
中断してたF136を進めるのかな?
XF9だろうな。🇬🇧︿🇯🇵
<👨🏼👽👨>
︶ ︶ ︶
|||||
💣
☢️🇰🇷☢️
🏭🐒🏭【世界軍事力ランキング】
日本5位>韓国6位www
日本の国防費:GDPの1%
韓国の国防費:GDPの3%www>>26
F136じゃGEとのしがらみがキツ過ぎるだろ。
RRの実証機は自前のXG240。次期戦闘機、日英伊の3カ国で共同開発 来月に合意へ 将来は輸出も
航空自衛隊のF2戦闘機の後継について、政府は英国、イタリアと共同開発する方針を固めた。来月、正式合意する見通し。開発後の輸出をにらみ、安全保障関連3文書の改定に伴い、条件付きで武器輸出を認める「防衛装備移転三原則」の運用指針も見直す方針で、将来の輸出をめざすという。
次期戦闘機は、F2が退役を始める2035年ごろまでの配備をめざす。
政府関係者によると、機体は日本の三菱重工と英国の防衛企業大手「BAEシステムズ」が開発主体となる。イタリアからは航空・防衛大手「レオナルド社」も参加する。エンジン開発は、日本のIHIと英国の航空機エンジン製造大手「ロールスロイス」が中心となり、同じく航空機エンジンを手がけるイタリア「アビオ社」が加わる見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d71a173ef8deccef817b4036bca9f1ae56964一方で南朝鮮は似た者同士のインドネシアとゴミである戦闘機を開発中…なはずwww
<独自>日英伊共同開発の次期戦闘機にインドも参画意欲 日本は受け入れに慎重
日本、英国、イタリアによる次期戦闘機の共同開発に、インドが参画の意欲を示していることが1日、分かった。インドから日本政府に参画の可能性を探る打診があった。ただ、インドは伝統的にロシアとの関係が深く、技術流出の恐れなどがあるとして日本政府は受け入れに慎重な考えだ。
複数の日印外交筋が明らかにした。日英伊は、2022年12月に次期戦闘機の共同開発で合意。開発計画は「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」と呼ばれ、35年までの配備開始を目指している。
次期戦闘機の共同開発・生産には巨額の費用がかかるが、インドが参画すれば市場が広がり、日英伊の負担軽減につながる。ただ、参画国が増えれば機体配備の遅れや、機密情報の共有に関する懸念が生じる可能性が高まる。
インドとしては次期戦闘機の共同開発に参画することで、最新の軍事技術を習得する狙いもありそうだ。インドは長年ロシア製兵器を多数導入してきたが、近年は自律性を高めるため、兵器の国産化に取り組んでいる。
インドの参画が実現した場合、日印の防衛協力が深まり、共通の脅威となっている中国への抑止力向上につながりうる一面もある。一方、日本政府内では「技術を抜き取られるだけではないか」(防衛省幹部)と警戒する声も根強い。
中谷元・防衛相は今春の大型連休でインドを訪れる方向で調整している。インド政府高官との会談で次期戦闘機の共同開発も話題に出る可能性がある。
日英伊による次期戦闘機の共同開発を巡っては、サウジアラビアが資金提供し、参画する方向で調整が進んでいる。ロシアや中国のサイバー攻撃による機密情報漏洩(ろうえい)などが課題で、対策に不安もあるサウジは日英伊と対等な形での参画にはならない見通しだ。
https://www.sankei.com/article/20250401-SSDMMNLXNZMRJG2ERWSZACTIXU/>>15
日英関係の起源は三浦按針が発端みたいなのです。
第二次世界大戦では敵対しましたが、今では、良好な関係です✨️
其れなら、日本は積極的にオーカスやファイブアイズやNATOなどに加わってイギリスと緊密な間柄にして行くべきだと思われます☆>>1
もしかしたら、第二次日英同盟の始まりかもしれません✨️
自存自衛が万国共通や世界共通なのは、現在のウクライナや第二次世界大戦時の日系アメリカ人などを見れば、一目瞭然だと思われます。
日本は核武装、核シェアリング、防衛省改革などをするべきでしょう…
[NHK ニュース] 9月4日 日本の防衛省がイギリスとの次期戦闘機の共同開発を発表!!
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