国土交通部は1日、ヒョンデ(現代自動車)、起亜(キア)、メルセデス・ベンツ・コリア、ステランティス・コリア、GMアジアパシフィック地域本部、韓国GM、フォードセールスサービス・コリアで製造または輸入・販売した14モデル22万2138台で製造上の欠陥が見つかり、製造・販売会社で自発的なリコールを実施すると明らかにした。
ヒョンデで製造・販売した「サンタフェ」など2モデル18万5523台は電子制御油圧装置(HECU)の内部ショートで火災が発生する可能性が確認された。
「アバンテN」など2モデル125台はステアリングハンドルのエンブレム付着工程の不具合でエアバッグ展開時にエンブレムがはずれ、これによりドライバーが負傷する恐れがある。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/295061少なく見積もったな
また見つかって叩かれるだけ
全数回収しろ
そんで事業を畳めw氷山の一角。
なに?自発的なリコールって?
わざわざ『自発的』と言っちゃうのって、善人ぶりたいから?善人アピール?
ホント気持ち悪い「リコール王にウリはなってるニダ!」
もう、新鮮さもない。
またか?って感じ。朝鮮人の作る品物は
「安かろう悪かろう危なかろう」nida。
wwwwwwwwwwwwまた火災か・・・なんでそんなに燃えてるんだろ?
>>7
車輪が脱落するのは製造上の問題ではなく、整備の問題だろ。>>7
人殺し自動車企業>火災が発生する可能性
え?
燃えるのは仕様じゃないのか???>>4
韓国にとっては異例なことなので前置きが必要なんだろ韓国車は火葬機能が付いた走る棺桶だからな
にしても韓国がリコールを決意するって揉み消せないぐらいやばい件数の火葬が起こったんだろうな
多少の事故件数だと知らん顔するのが韓国企業のお約束だし補助金は諦めろ!!🤪👍✨
今度は、サスペンションとエアバッグ!
なんか、すごいね。韓国人は脳みそに酸素行ってるか??
酸素欠乏症なんじゃね??🤭>>1
世界は不思議だな。糞車に金を出す奴が多すぎる。
まぁ騙されたんだろうがな。
これは日本製ですか?はいニダ。
保証はついてますか?はいニダ。
メーカ名は何ですか?ヒョンデニダ、ヒョンダニダ、ホンダニダ。他所もやるから自分とこだけ知らんぷりは流石に厳しい、
そんな感じか。これってアメリカでリコールになったやつだよね?
遅ればせながら韓国でもリコールが始まったってだけ
>電子制御油圧装置(HECU)
HECU(Hydraulic Electronic Control Unit)が火を噴く
ECUからの信号を貰ってブレーキのABS系の油圧を制御する基板 内部でショートする
電子基板は振動対策で樹脂でモールドされてるのが普通のなので、チェック、修理は出来ないから全数交換かな?
(アメリカでは)
100万台が対象なので、ユニットの値段+交換費用が3万円としても、全数交換なら300億円コース
中国語記事
https://www.samr.gov.cn/zw/zh/202102/t20210209_326025.html
HECUはハイドロ(油圧)+電子制御基板 エンジンルーム内にあります
画像は現代自動車の子会社、現代モービスのHECU 展示会で
なお、他社、たの自動車会社のも同じ様な外観ですヒョンデ・起亜、米国で9万1000台リコール…「火災危険損傷部品を発見」
ヒョンデ(現代自動車)・起亜が米国で販売する8車種・9万1000台をリコールすると、ロイター通信が3日(現地時間)報じた。リコール対象はヒョンデのパリセード、セルトス(以上2023-24年)、ツーソン、ソナタ、エラントラ、コナ(以上23年)、起亜のソウル、スポーテージ(以上23年)。
ヒョンデ・起亜はこれら車両に設置されたISG(Idle Stop&Go)、電動オイルポンプの制御装置に過熱を誘発しかねない損傷した部品が含まれた可能性があると明らかにした。損傷部品による過熱は車内の他のコントローラーに影響を与えることもある。
潜在的な発熱に関する報告はヒョンデ4件、起亜6件があったが、実際に事故が発生して負傷した事例はないと、ロイター通信は伝えた。ただ、この部品は3月以降の車両生産には使用されていない。
ヒョンデ・起亜はリコール対象車の所有主に対して9月末に関連手続きを通知する計画だ。ディーラーが問題点を点検した後、必要な場合は電動オイルポンプの制御装置を交換する。韓国国内でも関連措置を取る予定だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/307437?servcode=300§code=300現代自と起亜が米で337万台リコール、エンジン発火の恐れ
[ワシントン 27日 ロイター] - 韓国の現代自動車と起亜は、エンジン発火のリスクがあるとして米国で337万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。対象車両の所有者には修理完了まで屋外の建物から離れた場所に駐車するよう求めた。
内部ブレーキの液漏れがショート・発火につながる恐れがあるとし、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は所有者にメーカーの勧告に従うよう求めた。
現代自は2017年以降に発火と発熱に関する報告がそれぞれ21件あったと公表。起亜は少なくとも10件の発火・溶解事象を確認していると明らかにした。
NHTSAによると、両社とも衝突や死傷の報告はない。
起亜アメリカは173万台、現代自は164万台をそれぞれリコールするという。
韓国国土交通部、ヒョンデ・起亜など7社で車両欠陥発見…22万2138台にリコール
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