同時に現行スパコンの高度化のために、次世代シリコン半導体や極端紫外線（ＥＵＶ）リソグラフィー光源などの技術を開発する。こうした国家的、社会的に重要な先端技術を集中的に研究するため、理研の管理体制を強化する。
理研は数理科学系を中心にチームを立ち上げ、ハイブリッドコンピューターで実行するアルゴリズムを開発する。例えば物質の電子状態を予測し、制御することで新機能材料の開発につなげる。生態系の予測制御ではバイオマスの効率的な生産や二酸化炭素（ＣＯ２）排出量の収支予測につながる。
これを支えるため理研に数十人規模の研究ＤＸ（デジタル変革）の専門職を設ける。生物資源や量子機能物質などのデータを整えて蓄える。これを人工知能（ＡＩ）が学習して未来を予測する。計算機開発とアルゴリズム開発、データ整備の三つを有機的に連結させ、未来の予測制御の科学を開拓する。
https://newswitch.jp/p/33429そんなことよりも、大学の理工学系の推薦入試で、女子枠つくるのやめろ。
明らかに憲法違反だぞ。
理工系に興味が無いから学生の数が少ないだけだ。
無能岸田政権よ。- 3
名無し2022/08/22(Mon) 20:59:18(1/1)
>>3
良いんだよ。
妄想を何とか現実にしようと、専門家たちが頭を絞ってアイデア出して、Try &Errorを繰り返し続けてきた歴史が、人類の歴史なんだから。
どっかの国みたいに、先人がすでに切り開いて出来上がった道筋に後から税金で予算ぶっ込んで、規模拡大してで安価に大量供給して、先行する開拓者を死滅させて市場を独占しようとするような連中ばっかじゃ、一歩も進まないだろ？
今だって、駐車しているだけで爆発炎上するような自動車用電池を販売しておいて、対策は「屋根付きガレージはおろか、家の側には駐車しない事」と言う提案するくらいしかできないようなメーカーばっかりじゃ、いつまで経っても物事は進化しないからな。>>6
間違いなくそうでしょうｗ。>>5
https://www.r-ccs.riken.jp/outreach/topics/20211119-1/
「富岳」を用いたCOVID-19の飛沫・エアロゾル拡散モデルシミュレーションが、2021年ゴードン・ベル賞COVID-19研究特別賞受賞
複雑現象統一的解法研究チーム坪倉誠チームリーダー（神戸大学大学院システム情報学研究科教授）らの共同研究グループは、2020年に世界最速のスーパーコンピュータ「富岳」を用いて、詳細かつ定量的なCOVID-19の飛沫・エアロゾル拡散モデルを構築し、感染症疫学のデジタルトランスフォーメーションに初めて成功しました。このたび、本研究が、高性能並列計算を科学技術分野へ適用することに関してイノベーションの功績が最も顕著と認められた研究に与えられる米国計算機学会のゴードン・ベル賞のCOVID-19研究特別賞を受賞しました。
これの事を言っているのかい？
韓国には出来ないよねｗｗｗもはや何がしたいのか解らない。
美·日, 첨단 반도체 공동 개발.."中 대만 침공 대비"
미국과 일본이 양자컴퓨터와 인공지능(AI)에 스이는 차세대 반도체 개발에 협력하기로 합의했다. 중국의 대만 침공 가능성에 대비해 세계적인 대만 반도체 기업 TSMC 등의 의존도를 줄여야 한다는 공감대가 형성됐기 때문이라는 분석이 나온다.
미일 상무·외교 장관은 지난 29일 워싱턴DC에서 첫 2+2회의를 열고 차세대 반도체 개발을 위한 공동 연구센터 건립에 합의했다. 지난 5월말 미일 정상회담에 따른 후속조치다. 양국이 손을 맞잡기로 한 데에는 코로나19 팬데믹(대유행)을 계기로 반도체 공급난이 심화, 국가안보 등을 위한 안정적인 반도체 확보가 중요해졌기 때문이다.
https://news.v.daum.net/v/20220731180219313
조센징들 눈물겨운 짝사랑ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ>>3
今あるのは量子風コンピューターだからな
特定の計算しか使えない
だから既存のスパコンも現役>>5
それしかやってないと思っているアホ朝鮮人でワロタ>>15
富嶽に追加でグラフィックボードを搭載。
イメージ出来た。
量子コンピュータは全く別物で認識してた。日本、２０２３年量子コンピュータ汎用型の企業供給を目指す
日本の民間企業である富士通と国策研究機関である理化学研究所（以下、理研）が共同開発した量子コンピュータ技術を活用し、実際に使用可能な量子コンピュータ汎用型を２０２３年に企業に供給する予定だ。
量子コンピュータは、現在０と１で計算するコンピュータとは全く違う量子力学に基づいた技術で、計算能力が比較不可能なほど向上する。金融市場の予測や新素材、新薬開発などの分野での活用が期待されている。この分野では米国グーグル（Ｇｏｏｇｌｅ）が開発を主導しているという評価だ。
２３日、日本経済新聞によると、富士通と理研は２１年４月に埼玉県和光市に提携センターを設置し、約２０人の研究者が量子コンピュータを開発してきた。その成果を２３年に汎用型として実用化し、これを一般企業に提供するという。
富士通と理研の量子コンピュータはグーグルやＩＢＭと同じ方式を採択している。極低温で冷やして電気抵抗をなくし、超伝導回路で計算する方式だ。富士通が２０２３年の実用化を目指している量子計算機は６４量子ビットだ。現在まででグーグルは５３量子ビット、ＩＢＭは１２７量子ビットを開発したという。富士通は２０２６年以後、１０００量子ビットの実現を目指し、本格的な量子コンピュータ開発戦争に参入する。
日経は「今後の開発の壁は高い。最終的に誰が勝者になるかは見通せない」としつつ「強みを持つ超電導の制御技術などを生かせば日本勢にも巻き返しの余地はある」と伝えた。
https://japanese.joins.com/JArticle/294669?servcode=A00§code=A00
量子コンピューターとスパコン「富岳」融合、文科省が世界に先駆ける
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