韓国軍、日本の海上自衛隊観艦式への参加を検討…旭日旗など論議の予想

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    • 1ボンド2022/08/22(Mon) 03:55:27ID:U2Njg2NDY(1/5)NG報告

      政府が日本で開かれる海上自衛隊創設70周年観艦式への参加を考慮しているという。

      冷え込んだ韓日関係の中で、日本帝国主義の象徴でもある旭日旗がはためく海上自衛隊観艦式に海軍の参加をめぐる議論も予想される。

      21日、海軍などによると、今年1月に日本海上自衛隊は創設70周年を記念して11月に開催する国際観艦式に韓国海軍を含む西太平洋地域の友好国海軍を招待した。

      観艦式とは艦隊と将兵を検閲する儀式で、国際観艦式は海軍の代表的な「軍事外交」行事でもある。

      韓日関係の改善に積極的な尹錫悦政府は、日本の招請を受け入れ、観艦式と捜索救助訓練にも参加する案を肯定的に検討しているという。

      海軍が今回の海上自衛隊観艦式の招請を受け入れれば、2015年以降7年ぶりの参加決定となる。

      さらに、日本は人道主義捜索救助訓練も実施することを提案した。
      海軍と日本の海上自衛隊が参加する捜索救助訓練は2017年を最後に中断された状態だ。

      ここ数年間、韓日関係の硬直と海上自衛隊の旗に対する国民感情などによって、海軍は日本で開かれる国際観艦式に参加しなかった。 日本も2018年、韓国海軍の観艦式招待を受け入れなかった。

      海上自衛隊旗は、日本帝国主義の象徴でもある旭日旗と同じだ。 旭日旗は19世紀末当時、日本軍が侵略戦争を遂行する過程で使われ「帝国主義戦犯旗」と認識される。
      https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0013388453?sid=100

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