https://www.donga.com/news/Main/article/all/20140609/64103379/1
宝物第326号に指定された忠武公、李舜臣(イ・スンシン、1545~1598)の長剣2振りはもしかしたら私たちの歴史で最も重要な刀剣だ。朝鮮刀剣自体が残っているのが珍しいうえ、倭乱の波風で祖国を守護した象徴性まで加わり民族の胸に自負心としての位置を占めた。実物ではないが、ソウル光化門に立つ将軍の銅像の腰周りをずっと守ってきて大衆によく知られている。
今年は1594年に長剣が製造されて7周甲、420周年をむかえる年。しかし、国民的愛を受ける宝物なのに実体は詳しく知られていない。むしろ世間に様々な説が乱舞して誤解を受けている。ところが最近、文化財庁顕忠祠管理所が出した戦時図録「民族を生かした二振りの刀剣、忠武公長剣(8月31日まで)」に載せられたイ・ソクジェ京仁(キョンイン)美術館長の‘李忠武公長剣分析—聖雄の刃物、その俗説と実体」を見ればこれまで気がかりだったことをかなり解くことができる。
まず忠武公長剣が日本刀という見解は事実でない。単に必要によって日本刀様式を一部受け入れただけだ。朝鮮は壬辰倭乱勃発前まで200年以上、平和な時代を過ごした。このため長い戦乱を体験した日本のように刀剣文化が発達せず短くて細い刃物が普遍的だった。だが、実際に正面対立するとすぐに優秀な武器の必要性を痛感した。それで長くて強い日本刀を受け入れたのだ。
李館長は「倭軍が鳥銃を前面に出して攻め込むとすぐにこれに対抗して朝鮮も鳥銃を生産して対抗したのと同じ論理」と説明した。当時、義兵長クァク・チェウ(1552~1617)とクォン・ウンス(1546~1608)の長剣も日本刀の刃をまねた。それでもイ・スンシン長剣が私たちのものといえるのは他の様式は大部分、朝鮮式だからだ。刀の柄と鞘の形、装飾や模様、革ひもも全て韓半島で自生したりかなり以前に中国から渡ってきて土着化した方式だ。
実際は火縄銃も刀も鹵獲したもんだろうね韓国人の知性が何年経っても進歩しない件
- 111名無し2023/01/11(Wed) 14:08:34(1/1)
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飛び火してるが、結局別スレではどう収斂したんかね
>>1
https://kaikai.ch/board/24473/16/
やたら盛り上がってたな。しかしX線だかの写真だがなんか、なかごがちゃちいよな儀式用のナマクラと聞いたよ
ナマクラに、「一振で山河を血に染める」だっけ?
そんな詩を刻む李舜臣って
中二心をもったおっさんの起源なのかもしれない
とどこか感心したことを覚えている
お土産の木刀にライトセーバーと名付ける感じ>>1
当然です。朝鮮人の刀は朝鮮刀です。日本刀と一緒にしないでくれ!不愉快だ!
技巧と匠の日本!日本の刀鍛冶の歴史は本物です。
あやふやな資料や文献しかない中での朝鮮刀は精巧率も低いのは当然です。しかし李舜臣の絡む英語の動画とか韓国人のアホみたいな賛辞で溢れてるもんな。お笑い草
>>117
頼りのない刀身だな꽤 많은 사람들이 환도는 철을 꺾어 접는 접쇠를 하지 않고 오직 단조만 하여 철의 모양을 잡아 칼을 만드는 것으로 알고 있다. 하지만 결론적으로 말하면 조선을 포함한 대부분의 중세 국가들은 강철을 만들 때 접쇠 공정을 거쳤다.
칼을 제련하는 최고의 방법은 뛰어난 품질의 단일 강재를 가지고 단조를 통해 모양만 잡아 통열처리를 하는 것이긴 하다. 지금의 현대 강재를 사용한 도검 제작도 그러한 방식으로 이루어진다.[30]
그러나 이는 어디까지나 얼마든지 고품질 강재를 만들 수 있는 현대의 이야기며 과거에는 그러지 못했기 때문에 대부분의 국가의 제련 과정에선 단조와 함께 많든 적든 접쇠를 사용할 수밖에 없었다. 탄소량을 조절하고 불순물을 제거할 필요가 있었기 때문이다. 접쇠는 딱히 일본만의 특별한 기술도, 일본이라서 쓰는 안 좋은 기술도 아니고 전근대의 제철 환경에서 보편적인 철 생산 방식 중 하나였을 뿐이다. 물론 조선 역시 다르지 않았다.
실제로 한국 고중세의 유물들 중에선 접쇠를 거친 철제 유물들을 찾아볼 수 있고, 고중세의 제철을 연구하는 논문 등지에서도 칼이나 강재를 만들 때 접쇠를 사용한다.>>123
朝鮮の有名な刀匠は?
どんな流派があるの?
どこで作ってたの?>>124
させないように保全してないのか、朝鮮人は?
研師とかおらんのか?>>124
手入れがされてこなかった。
つまり地上にある古い文化財を軽視してきた。
物を大事にしないから古い物が残らない。
土の中に埋まった物だけが結果的に残り、それを今頃になって誇らしげに自慢する。
知能あるの?w>>120
「敗けた。」>>124
誰一人有名な刀匠がおらんのか?
不思議なことだな。>>130
このチョンサル、猿そっくりだなw>>123
오랜만이네요 :)>>123
>結論的に言えば、朝鮮を含むほとんどの中世の国々は鋼鉄を作る際に折り畳み工程を経た。
>刀を製錬する最良の方法は、優れた品質の単一鋼材を持って鍛造を通じて形だけをつかんで通熱処理をすることである。今の現代鋼材を用いた刀剣製作もこのようにして行われる。
一瞬で矛盾www
内容が理解出来てねぇ
通熱処理=焼入れ
折りたたむ事ではない。>>123
西洋、中国などは鋳造で作られた鋳鉄をつかい
それを引き延ばして剣が作られたりした
鋳鉄で作られた剣は鍛造で作られた剣よりもろい
その為に性能の良い高炉が開発されるまでは
鋳鉄の鉄は弱い
その為に中国や朝鮮半島は鋳造で作られる武器は青銅中心で作らる事になる
日本の場合は、日本本土で得られる鉄が砂鉄、もしくは固いが脆い鉄しか取れなかったので
鋳鉄にてきした鉄が弱いので、固い鉄と柔かい鉄を合わして折り込んだ鍛造で高品質な鋼を作る事ができ
その工程でら得れた鉄は武器や農具にしようされ
青銅は法具などに使われた。>>123
朝鮮半島では鋳造の鉄や青銅で武器を作っていたので
マスケット銃などの最新式銃が作れなかった
作ると鋳鉄で作られた鉄は脆い為に品質の悪いマスケット銃しか作れなかった。
朝鮮が作れたのは青銅でも作れるハンドガンタイプで
ハンドガンはマスケット銃より性能が劣るものであった。
その為、朝鮮征伐時に捕虜になった日本人に作り方を教えてもらうまで朝鮮の武器は日本より劣る武器だった。>>120
日本刀の鹵獲品かもな>>120
↑
みすぼらしいw
平安時代の刀が、錆びずに現存~
大原安綱作~天下五剣 「童子切安綱」(どうじぎりやすつな)
千年経過しても、この輝き ✨
YouTubehttps://youtu.be/TbDl1wXvm2g>>138
韓国剣道とは相容れないスタイルw>>121
その通りw>>137
天下五剣の一振り
平安時代の刀工・三条宗近の作
東京国立博物館に所蔵される国宝「太刀 銘 三条」、またの名を「三日月宗近」。
直刀から反りのある湾刀(わんとう)へ移行した太刀である。
YouTubehttps://youtu.be/fchlPhNEiaE>>138
いや、アレは単なる「刀運搬奴隷 兼 肉の壁」で、実際に刀を振るうのは後ろからついて来る両班なんだよ。
ま、ウソですけどね(笑)日本刀の名刀は鎌倉時代がほとんど
江戸時代になると製鉄技術が向上したために均一な品質の良質な刀が出来るようになった
鎌倉時代はでき損ないの刀がたくさん作られ希に奇跡の名刀が出来た
名刀は品質が均一でない鉄が混ざり合い絶妙なバランスで名刀になったものだったから、ちょっとでも違うと直ぐ折れる出来損ないになった
江戸時代は突きをするようになったから真っ直ぐな刀が多いけど
江戸より以前は引いて斬りやすいように弓のように湾曲している>>141
天下五剣の一振り
粟田口六兄弟の末弟である国綱の作
鬼丸国綱(おにまるくにつな)は、鎌倉時代に作られたとされる日本刀(太刀)である。
皇室の私有財産(御物)であり、宮内庁侍従職が管理している
YouTubehttps://youtu.be/4XbDiBID4aE>>124
ようは手入れができる人材が
朝鮮半島にはいなかった証左だろうが
馬鹿にされてるのは朝鮮人の方だぞ
何がおかしいんだアホかお前は?正直な話、朝鮮人は「戦争が起きたら逃げる民族」なので、刀なんて単なる飾りなんだよな。
>>147
秀吉軍のゴミは拾えたはず>>152
「我が国(朝鮮)は、(中国から見て辺鄙な)海の外に偏っていて、古くから伝わるのは、ただ弓矢の技芸ひとつがあるだけです。剣と槍に至っては、ただその道具があるだけで、捜してもそれらの習得に用いる方法はありません。 馬上一槍などといっても、試場で用いられたことがなく、その使い方も詳細に揃っていません。そのため、剣槍は、その武器自体が放棄されて久しいです。倭と対陣すると、倭はたちまち決死の突進をしてくる。我が軍(朝鮮軍)が槍を持ち剣を帯びていようとも剣を鞘から出す暇がなく、槍も切っ先を交えることができず、皆凶刃によってことごとく血を流す。すべて剣や槍の訓練法が伝わらなかったためである」
(『武芸図譜通志』1790年)
・剣と槍は、ただその道具があるだけで、それらの習得に用いる方法はない。
・馬上運用も不明。
・剣と槍は、その武器自体が放棄されて久しいです。
・剣や槍の訓練法が伝わらなかった
これで日本の剣道の起源を盗もうとするんだから、韓国人は信用ならない。韓国時代劇では剣の達人が何故か数多く登場する。>>138
下の画像は日本刀の脇差しを勘違いして脇にはさんでしまったと言う説があるが本当かな?朝鮮人の文化ってすべて戦後日本から真似たものばかりだもんな。
有名な刀匠一人いないって何よ。w
作刀流派もない。
剣の流派もない。
剣豪もいない。
ないない尽くしじゃん。>>138の画像なんて武官の儀典用の正装だと思うんだけど、この出立ちで実際にどういう挙動をするのか、見てみたかったね。何かに気を取られてうっかり脇から落っことした日には、きっとふくらはぎを棒で打たれる様なおしおきをされてたんじゃないかと想像するw
>>155
どう見ても近接戦で咄嗟に剣を抜けないよね。
他国の戦士が抜刀して切りかかって来るのに対応できる格好ではない。
狩りで弓で撃って倒れてるけどまだ動く動物なんかを刺す程度にしか使わんだろと思う装着の仕方。>>156
日本だと刀鍛冶の流派だけでも沢山あるからね。
刀が発達していたなら、鍛冶屋が沢山有るはずなのに、そういうのが韓国には無い。
剣術が発達していたなら、武術の流派が多く発生するはずなのに、そもそも剣術すら聞いたことが無い。
それなのに韓国が剣を日本に伝えたとか言う、剣道は韓国起源とか言いだすw
宝物第326号忠武公李舜臣長剣は日本刀ではない、らしい
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