今月9日、韓中外相会談で中国側が提示した「5つの要求」と翌日の「三不一限」の主張には韓米同盟を牽制(けんせい)する意図が含まれているという分析が登場した。
米国外交協会(CRF)のスコット・スナイダー韓米政策局長は、13日(現地時間)のボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送のインタビューを通じて「中国は米韓同盟を領域内の問題ではなく北朝鮮だけに限定しようとする戦略的目標がある」と述べた。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府発足後、韓米関係が単なる対朝共助を越えて「戦略的包括同盟」に格上げするなど協力を強化したことに対して中国が牽制球を投げているという意味だ。
スナイダー局長は「三不一限」の主張に対しては「韓国政府と国防部、メディアが韓半島(朝鮮半島)に『三不』を適用しようとする中国の試みを徹底して拒否したことは非常に明らかで、現状況で(中国の)そのような努力は受け入れられなかった」としつつも「だが、(米韓同盟の強化に関連して)基底にある中国の安全保障の懸念は依然と存在し、今後も対話の主題になるだろう」と述べた。
これに先立って、10日、中国外交部の汪文斌報道官は定例会見を通じて「韓国政府が正式に対外に『三不一限』という政策を表明した」と主張した。韓国は▼THAAD(高高度防衛ミサイル)追加配備をしない ▼米国のミサイル防衛システムに参加しない ▼韓日米軍事同盟をしない--という内容の三不に加えて、既に配備されている慶尚北道星州(キョンサンブクド・ソンジュ)のTHAAD基地の運用を制限するという意味の「一限」を主張する発言だった。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/294343そしてオロオロする南朝鮮猿(笑)
- 4名無し2022/08/15(Mon) 13:50:20(1/1)
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アメリカが何を言っても朝鮮人は聞かないよ。
「ウリの不利益になることはしないニダ!同盟は同盟、だけど、そのためにウリにとって不利益になることはしないニダ!」>>1
この発言は文前大統領が訪中した際に言った言葉。中国とすれば当然韓国が中国に言った約束であるはず。
政権が変わる前に、前政権側も約束ではないと言ったがそれは通用しない。
約束でなければ戯言を中国に対して言ったのか?努力目標として言ったのか?
日本に対しても合意を破るし、中国に対しても約束を破る。
何方の国からも信用されない国になった朝鮮。
蝙蝠外交を良しとしているらしいが、何方からも信頼されない国家になり果てた。何を言っても角が立つので、言い訳が楽しみです。
THAAD「三不」と「三不一限」=韓国(1)
韓中THAAD(高高度防衛ミサイル)の葛藤の溝が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府になってもなかなか埋まらないでいる。中国が朴振(パク・ジン)韓国外交部長官と王毅中国国務委員兼外交部長の9日の会談、そして10日中国外交部報道官の発言などを通してTHAAD問題に関する立場を再び明らかにしながらだ。中国の立場は「三不一限」から変化していない。ところが韓国の一部では中国が従来の三不に一限を付け加えたと言う。また、一限が何かについても意見が入り乱れている。もどかしい。THAAD葛藤という厳重な事態を体験しているにもかかわらず、まだこれに対する韓国の理解が非常に断片的で不十分なのではないかという考えからだ。
基本から振り返ってみよう。まず三不から。この言葉が出たのは2017年10月31日、当時文在寅(ムン・ジェイン)政府がTHAAD葛藤に対応するための努力の一環として中国と協議して公表した内容に基づく。当時両国は「韓中関係改善関連の両国間協議結果」を発表した。内容は大きく5つの段落に分かれる。このうち第4段落目に「三不」の内容が登場する。「中国側はMD(米国のミサイル防衛)構築、THAAD追加配備、韓日米軍事協力などに関連して中国政府の立場と懸念を明らかにした。韓国側はこれまで韓国政府が公開的に明らかにした関連の立場を再び説明した」すなわち韓国は、1)米国のミサイル防衛システムに参加しない、2)THAADを追加で配備をしない、3)韓米日軍事協力が同盟に発展しないようにするということだ。このような内容が伝えられると、韓国社会の各方面から激しい反発が出てきた。韓国の主権的事項を中国に約束したのではないかとの趣旨だった。その後、韓国は三不だけを云々するようになった。だが中国はこれまで一貫して一限も常に主張していた。一限は10.31協議結果で、最も長い第3段落目に基づいている。多少長くはあるが理解を高めるためにすべて読んでみる必要がある。
https://japanese.joins.com/JArticle/294356>>8
「韓国側は中国側のTHAAD問題関連の立場と懸念を認識し、韓国に配備されたTHAAD体系はその本来の配備目的により第三国を狙わないこととし、中国の戦略的安保利益を害しないという点を明確にした。中国側は国家安保を守るために韓国に配備されたTHAADに反対すると再び明言した。同時に中国側は韓国側が表明した立場に留意し、韓国側が関連問題を適切に処理するよう希望した。両側は両国軍事当局間チャネルを通じて中国側が懸念するTHAAD関連問題に対して疎通していくことで合意した」。
この段落を見ると、中国が韓国にすでに配備されたTHAADに対してはやむを得ず受け入れるという立場だと理解することができる。代わりにその運用において、中国の戦略的安保利益を害しないようにしてほしいと要求している。「韓国に配備されたTHAAD体系はその本来の配備目的により第三国を狙わないこととし」との部分がまさにその内容だ。引き続き韓国の具体的な措置を要求する。「韓国側が関連問題を適切に処理するよう希望した」という部分がそれだ。これはTHAADが中国を狙ったものではないと韓国が言っているので、「では中国を狙わないということを韓国が適切な措置を通じて中国に信じさせてほしい」ということだ。当時中国が要求した韓国の措置として、THAAD運用状況を中国に通知したり、THAADレーダーが中国を探知できないように中国側に塀を作ってほしいというような言葉が出回った。
そして中国は最後に韓国が適切な措置を取ったかどうかを確認する文面まで入れた。「両側は両国軍事当局間チャネルを通じて中国側が懸念するTHAAD関連問題に対して疎通していくことで合意した」という部分がそれだ。韓国が、中国の要求通り中国の利益を害しないようにTHAAD運用を制限する措置を十分に取っているかどうかを今後軍事当局間チャネルを通じて確認しようということだ。これが「一限」であり、中国は以来ずっと「三不一限」を言い続けてきた。ところが韓国社会では一限は跡形もなくなり三不の不合理性だけを問題と見なした。なぜこうなったのか。習近平様の部下からウリナラ民族へお言葉を仰せつかったnida
嬉しくて、トンスルの元が出てしまったnida「宗主国宣言」
お前を属国にもらう前に言っておきたいことがある🎵
我はお仕置きしない。
多分、しないと思う。
しないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はするアル。>>1
誰か「三不の誓い」でウィキペディアの項目作ったらどうかね?中国の属国で奴隷でアメリカの裏切者、韓国
コウモリ国家は自滅する>>4
どれでもなくて、韓国人同士で勝手に争い合った挙句に、妙に親しみを込めて味方面して全方位にすり寄ってゆく気持ち悪い姿に、みんなでつい反射的に叩いて止めを刺して滅亡してしまうが答え。米国と血盟とか無理だろ
中国が投じた「三不一限」「五大要求」…米国外交当局者「米韓同盟と衝突」
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