空自の次期戦闘機、イギリスと共通機体で開発 輸出視野に防衛装備移転3原則の改定検討
日英両政府は航空自衛隊と英空軍の次期戦闘機について、双方の開発計画を統合し、共通機体を共同開発する方向で最終調整に入った。次期戦闘機に求める性能がほぼ一致していることに加え、開発費の抑制が図れると判断した。日本政府は完成品の海外輸出を念頭に、防衛装備移転3原則の運用指針の改定を本格検討する。
複数の政府関係者が明かした。2023年度予算の概算要求に開発に向けた関連費用を計上し、年内に開発の全体像を決定する。
日本は次期戦闘機について、F2戦闘機の退役が始まる30年代半ばに導入する方針だ。ステルス性能や高性能レーダー、センサーを備え、多数の無人機と連携して戦闘できる機体を目指している。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220813-OYT1T50230/
日英同盟‼︎F3>>28
見つからなければ、「First Look・First Shoot・First Kill」が出来るわけで、それがステルスを戦闘機にする理由じゃないかな
見つかる事をある程度前提としたアラート任務でのスクランブルならステルスである必要は無いかもだけど>>14
んなもんペイロードによる。
機種にもよるが最低限の燃料のみなら大体戦闘装備の半分以下の重量になるから加速は2倍、必要揚力は半分だ。
例えばF414双発のF/A-18Eはインドへの売り込みのためスキージャンプ式の離陸試験に成功している。
スキージャンプ台がなくても300mあれば余裕だろうな。>>28
この先、制空権確保の形態も、現在各国が開発を競っている長距離の亜音速ミサイルが、こと制空権におけるゲームチェンジャーになる可能性がある。
#11に添付した記事もその一例
その方がコスト的には、最新戦闘機の開発よりも安いから。
F22は高性能(ステルス機能はf35を遥かに凌ぐ)だが、高額過ぎた為、アメリカも当初の配備数を減らした。
軍備コストを下げる為に輸出をすれば良いのだが、それ以上に、その高度な軍事機密を同盟国にすら渡す予定が無いのは、今でもアメリカ単独での優位性を維持したいから。
F15改修型が生き残った理由は、航続力と兵装搭載力が優れていたから。
制空権確保後なら、その性能が活かされる
制空権確保、ドッグファイト時にはステルス機がやはり断然有利。私はこれを現実化して欲しい。
YouTubehttps://youtu.be/ZsXvxsSAvfM>>25
確かにパーム油で買える戦闘機はこれしか無いでしょう
中東から原油で申し込みが有るかも知れない
中国からは裸キムチ、東南アジアからバナナとか物々交換の出来る戦闘機として引き合いが有るかもね😃>>14
また、無知な南朝鮮猿がその場で思い付いた妄想を垂れ流してるよwwwwwwwwwwwwwww>34
#11の記事なり動画は観てくれたかな?
亜音速という言葉は不適切だったかも知れないが、ミサイルの性能の進化が、ミサイル防衛策がこの先、制空権確保のあり方が変わる可能性があるということ。
最新の戦闘機も自機の防御力装備として、レーダーに感知しづらいステルス機能やフレア(熱源デコイ弾)チャフ(電波妨害)があるが、戦闘機よりも高速でしかも、電波や熱感知で対応、反応していた対空ミサイル。
対抗策技術の進化は、高性能のAIカメラで敵機を補足、しかも有人ではないから、急旋回回避でのGも影響を受けず、しかも最新の戦闘機よりも高速(マッハ4〜)で飛翔でき、発射側は反撃を受けない安全な遠距離からの発射だ。
現時点ではその機能は、主に空対地ミサイルで。その進化が著しいが、いずれは空対空ミサイルもそうなると推測できるからだ。>>18
どうしたんだ?金メッキ帽子君ww
朝鮮人の誇りを捨てたのか?www>>14
700mは普通だろ>>14
その軽装で離陸滑走距離700mはまったく珍しいことではない。
例えば、KF-21が双発で使用するエンジンと同じF414系を単発で使用するJAS39E/Fはフルの空戦装備でも安全係数込みで離陸滑走距離700mだ。機体は共通でも日本版とイギリス版は違うエンジンかもね
>>18
軍事産業での薄利多売商法は
欧米に潰され他の産業も同時に潰されると思うぞw>>14
新興国しか買ってくれない韓国兵器ロシアの大量のポンコツ兵器と数は少ないが精密射撃が出来る兵器で今の処は大量のポンコツ兵器が負けそうだけど、ロシアのポンコツ兵器より更にポンコツなK兵器の需要って有るのか?
これよりは役に立つかも
戦車やミサイル、戦闘機などを模した実物大の風船模型だ
https://www.sankei.com/article/20161113-XCLVFNHNKFKAZN5MQFHI4QXZNA/>>21
それ、UFOと間違えられるわw搭載ジェットエンジンはこれ
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=BLSFpF6Y_WM>>59
実生活では「しつこい奴」ってよくいわれてるんじゃないの?www>>59
「間違いの指摘ありがとうございます」と直接云って欲しかっただね(笑)
「ありがとうございます」
そんな博識ある貴方なら、さぞこの先
スレッドの内容に沿ったレスが拝見できそうですね。お待ちしております。
これで納得? マウント揚げ足君w>>58
とってつけた様だがスレタイに戻るなら付き合ってやると「複数の関係者」とやらの発言ではなんとも言えん。先月のロイターの報道と一緒。
年末までに決める、っつーならそこで正式な発表があるだろうから話をそれ待ってからでいいだろう。
純粋に個人的な意見を言えば完全な同一機体は嫌だけどな。韓国 まともに運用できないF-35
高い値段で買いましたが、事実上、米国所有の戦闘機、韓国は「封印」
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002800991
日本に比べて韓国のF-35A導入及び性能改良条件は「屈辱」です。
同じFMS方式で導入しましたが、日本のF-35A契約条件は韓国のそれとは比較にならないほど韓国にとって屈辱的です。
韓国は40機を完成品として持ち込み、先端航空技術は受けられないが、日本は4機のみ完成品として持ち込み、38機を日本で生産することにし、先端航空技術を確保した。
韓国は創整備権限がない反面、日本は創整備権限を確保しF-35A創整備などで韓国の対日従属は避けられないです。
また、エンジン、レーダーなど50%以上の部品を日本で生産することにしたため、F-35A部品調達においても対日従属を余儀なくされました。
韓国には「戦闘機を性能改良する際に必須情報であるソフトウェアソースコードも全く提供しませんが、日本には供給しており、韓国が大きな差別を受けている。
最近導入して2年足らずのF-35Aの部品回しが導入されて数十年が経ったF-4E/5E/5F等よりも頻繁に行われていることが分かった。
ロッキードマーティンからF-35Aの部品が適時に調達されないからでしょう。
これはF-35A部品生産と調達の問題点をそのまま表わした事例で、このような不利益をF-35Aと部品を自主生産する日本はほとんど体験しないでしょう。
さらに米国がF-35のエンジンなど部品やミサイルを制御するために機体に搭載したソフトウェアに対する機密解除の意向を示し 「現在、米国が独占しているF-35Aのソフトウェアを含め、『ソースコード(設計図)』をすべて日本に伝授するということです」
今後のF-35Aのソフトウェア性能改良において、日本はコストと時間の無駄使いを著しく減らすことができます。
しかし、韓国は毎回性能改良費用を負担しながらも、米国の要求と提供範囲内でのみ性能改良をしなければならない不利益を甘受しなければなりません。
折衷交易を含むF-35Aの導入契約条件の不利さが、その後部品調達、性能改良などで継続的な不利益に拡大再生産されています。>>63 続き
このようにF-35A導入は国防部が導入を急ぎながらFMSと随意契約方式、そして何よりも国防部の無能さによる拙速導入で価格、部品調達、性能改良などで米国に一方的に引きずられる屈辱を甘受している。
部品の回し止めさえ米国の承認を受けなければならず、韓国空軍参謀総長さえ米国の承認なしには機体に接近もできない侮辱を受けるのです。
技術漏れを防ぐという名目でF-35A基地を訪問した韓国空軍参謀総長に対しても、接近認可がないという理由でF-35A格納庫訪問を拒否したり、韓国空軍操縦士がF-35Aを運用するためには毎朝米空軍が1回発送するリンク-16暗号を受信しなければならず、厳格な保安覚書のために韓国空軍の整備士が接近したり整備できる部分がほとんどないという。
さらに、F-35Aの作戦運営も在韓米軍が発給する航空任務命令書(ATO)に基づいてのみ可能です。
そのため、韓国空軍はF-35Aを独自に運用することができません。
この程度なら、韓国はF-35Aを名目上だけ所有するだけで、事実上の所有者は米国だと言えます。
さらにF-35は納入から2年後、また2年毎に定められて国際整備拠点でメンテナンスを受けなければ飛行することが出来ません。
ただし、韓国にはその国際整備拠点が無く米国、日本、オーストラリアなどいずれかの拠点に持ち込んでメンテナンスを受けなければならず、この費用は1機あたり70億ウォン以上です。
そのため、韓国で早くに導入したF-35は現在飛行出来ない機体がほとんどです。
ただし、それでも地上走行は可能で、今年の3月に行われたF-35のエレファントウォークも行うことが出来ました。
韓国が出来ることはお金を渡すことと韓国人操縦士が機体を操縦体験してみることが全てです。 他の米国産先端兵器も同様だが、F-35Aは導入すればするほど、韓国国防予算と韓国軍を対米従属の深淵に深く陥れることになる。
今からでもF-35Aの追加導入と性能改良を防ぐことが国益のための決定であり、拙速導入を主導した者は法的責任を負わなければなりません。F-2戦闘機の後継開発「GCAP」日英伊の大手3社が新たに合意 これで次のステップへ
乗りものニュース編集部
次期戦闘機は2035年の引き渡し開始を予定
三菱重工は2023年9月12日(火)、日英仏の防衛産業大手どうしで、グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)の次世代戦闘機に関して、概念フェーズ要求を提示するための3社間協定に合意したと発表しました。
GCAPは、世界的に通用する真の次世代戦闘機を2035年に引き渡すという軍事上および産業上の共通の目的に対し、イギリス、日本、イタリアの3ヵ国とそれぞれの産業界の協力をもたらす新型戦闘機の開発プロジェクトです。
合意したのは、BAEシステムズ(イギリス)、三菱重工(日本)、レオナルド(イタリア)の3社。これは、GCAPが次のフェーズに進むにあたって、必要となる三国間での強固な協力体制を反映することでプロジェクトを確実に前進させようというものです。なお協定の中には、統合への熟達や協力、情報共有などを含まれるとしています。
この3社間協定は、現在協議が進められている次世代戦闘機の開発について、長期的な役割分担やコンセプト、要求される機体性能の明確化をサポートするために必須のものだと三菱重工では説明しています。
なお防衛省・自衛隊では、F-2の退役が2035年頃から始まるため、それに合わせて導入することを予定しています。コソ泥チューンで我慢しとけよ、チュンチョン。
日本、イギリス、イタリア3国分の数が集まれば、コストダウンできるからね。
完全オリジナルは、経験、実績を積んで行けば、コストも削れるでしょう。
将来、完全国産化への第一歩でしょう。
今は、軍需産業を育てる時期ですね。>>67
そもそも日英伊単独じゃ米帝様の技術と資金力には遠く及ばんからな。
だが三国がちゃんと結束すれば米に及ばないまでも足元にしがみつくくらいはできる。
そして米はF-3やテンペストの様な「戦闘機らしい双発陸上戦闘機」を作る気がなさそうだから、
直接競合せずに棲み分けて、「双発版F-35」以上の物さえ作れればオーストラリアやサウジとかの物理的超大国辺りに輸出できる可能性もあるしな。- 69名無し2023/09/17(Sun) 12:50:25(1/5)
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- 71名無し2023/09/17(Sun) 18:42:00(1/2)
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- 72名無し2023/09/17(Sun) 18:44:17(2/2)
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- 73名無し2023/09/17(Sun) 18:59:08(2/5)
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- 74名無し2023/09/17(Sun) 19:02:12(3/5)
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- 77名無し2023/09/17(Sun) 19:04:10(4/5)
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- 78名無し2023/09/17(Sun) 19:05:48(5/5)
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次期戦闘機 イギリスと共通機体で開発
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