中共が日本に宣戦布告！　これが、ペロシ訪台の真実だ！！！！

日本のEZZに弾道ミサイル９発を撃ち込むということは、中共が日本を先制攻撃をしたことなる。本当は１１発の弾道ミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んだ。おそらく、２発は自衛隊が迎撃した。つまり、日中は戦争状態に入った。
https://news.yahoo.co.jp/.../6a62644c81184c4f2a04518766a9...
　日本と中共は戦争状態になったということである。日本国民はこの冷厳な事実を明瞭に認識すべきだ！
　日本の中国大使垂水大使は
「在中国日本大使館によると、垂水大使は中国側に対して軍事演習を直ちに取りやめるよう強く求めたほか、中国側の発射したミサイルが日本のEEZ=排他的経済水域に落下したと推定されることについて「事実であれば、決して受け入れられず、強く抗議する。日中関係の局面が大きく変化することになろう」と反論した。
アメリカのブリケン国務長官も
「【プノンペン共同】ブリンケン米国務長官は、中国軍が台湾周辺で続ける大規模な軍事演習について「危険な行動を新たな段階に引き上げた＝第二次真珠湾攻撃」と批判した。
言うまでないが、垂水大使の言葉「日中関係の局面は大きく変化する」＝日中は戦争状態に入ったということである。ペロシ訪台の日米の真の狙いは、中共に無理矢理先制攻撃させることだったのである。
　はっきり言って、中共の現在の軍事能力では日本１国にも勝利できない。日米と戦うとなると言わずもがなである。中共軍は非常に弱いというのが真の姿である。それにしても、中共は馬鹿な手を打ったものである。アメリカの常套手段＝敵国に先制攻撃させるという罠にまんまと嵌った。
アメリカは恐ろしい国である。中共が先制攻撃をするように「ペロシ訪台」を仕組んだのである。これで中共の命運は決まった。おそらく、数年後には、日本を中心とする平和な東アジアが実現しているはずだ。
　付け加えると、韓国は日米VS中共戦争の勃発を想定して、日和ったのである。だから、韓国大統領がペロシに会わなかったのである。韓国はいつまでも属国意識が抜けない国家であると私は思う。