「漫画という文化を世界の人々が愛して下さり感謝」
米国の権威ある漫画賞のアイズナー賞で、漫画家の萩尾望都さん(73)が、「コミックの殿堂」を受賞した。小学館が23日、発表した。
同賞は漫画家の殿堂入りを認めるもの。小学館によると、日本人ではこれまでに手塚治虫さんや大友克洋さん、宮崎駿さんらが受賞しており、萩尾さんは7人目となる。萩尾さんは1949年生まれ。代表作に「ポーの一族」「トーマの心臓」などがある。
萩尾さんは、「私の尊敬する漫画家は手塚治虫です。この方は2002年にコミックの殿堂入りとなりました。手塚治虫はアメリカのアニメーションに感動し、生涯漫画でその動きと美しさを追求しました。私は10代の頃、そういう手塚治虫の作品に感動して漫画家の道を目指しました。そして今、アメリカのアイズナー賞をいただいています。文化や表現はこのように派生し受け継がれていくのだと、改めて思います。そして、私の作品を読んでくださったたくさんの方に感謝します。漫画という文化を世界の人々が愛して下さるのを心から感謝します」とコメントしている。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220723-OYT1T50225/>>13
ポーの一族は吸血鬼の悲しい物語
今、読んでも新鮮です
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091384003>>5
ジャングル大帝(1965年)
YouTubehttps://youtu.be/IECB5He08hw
ライオンキング(1994年)
YouTubehttps://youtu.be/LiziwxZBIH0
鉄腕アトム-ミッキーマウス- 17名無し2022/07/24(Sun) 13:40:55(1/1)
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- 18名無し2022/07/24(Sun) 13:42:34(1/1)
このレスは削除されています
>>18
ホルホルしてるように見える?すごい劣等感だね。
萩尾望都さんのファンなだけだと思うよ。
非日常系やSF好きには、すごく面白かったし、少女漫画恋愛系もステキな巨匠だと褒め称えておくよ。>>5>>17
Mighty Mouse
YouTubehttps://youtu.be/OIPr_Xs6Wzg
鉄腕アトム(1963年)
YouTubehttps://youtu.be/G4Zz6C9x73c
何も似ていませんWWWWW今日も他人の功績でホルホルして孤独を紛らわそう
私、エドガーとアランの首筋に噛みつき、血を全てすすることができるのなら、いつ神の矢を受けても構いません!!!
ポーとか、今のアニメ技術でさ、美麗に作成してしてくれないかなぁ・・・「半神」読みたくて買った短編集に、感覚遮断実験を題材にした作品が収録されてたな。
他にもSFジャンルの多彩な短編が収められてて、この作家SFの人なのか、って印象。「11人いる!」は傑作ですよね。
光瀬龍原作の「百億の昼と千億の夜」もすごく面白かった記憶があります。
SF作品が好きな方にお勧めします。BL漫画の先駆けだからなぁ
代表作とは言い難いかもしれないが
「残酷な神が支配する」は
現代のあらゆる問題が入った作品
ネタバレすると
少年がおじさんにレイプされてしまうことから物語が始まる>>29
何?その韓国のパクリ漫画
1/3?♂♀【四コマ漫画】
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マージナルも萩尾望都だっけ?
あれもおたんびとSFの掛け合わせだったなぁ。
面白かったけど。実写ドラマにもなった「イグアナの娘」も不憫な主人公が少しづつ救われていくところが良かった。
11人いる!の人か
凄い面白いよね
調べてみたらもう50年前くらいの作品なんだな
そう言えば韓国のマンファとやらはどうなったの?webトゥーンとやらはダラダラメリハリのない作品ばかりみたいで綺麗に終わる作品とはとても思えない駄作ばかりが目立つよな
しかもどれもこれも日本の漫画の売れたところだけを切り抜きで作ったような作品ばかり
俺だけレベルアップとか完全に日本で売れたシーンの寄せ集めだし>>23
ドンマイ。
お二人は、竹宮恵子の誘いで一時期同居。サロンとして解放していた。
一緒に欧州大旅行にも行き、それぞれ旅行を元に作品を描いた。
お互いに資料を見せ合ってもいた。
影響を受けたブレーンも同じ(というか、萩尾が紹介)なので、一時は作風が似てファンも混同してた
まあ、その混同がフライがたもをと分かつ切っ掛けになったんだが韓国の漫画ってあれだろ?俺だけがレベルアップとか言うやつwwwやっぱ進研ゼミの漫画のパクリなのかな?
この世代の24年組と呼ばれる少女漫画家は画風もストーリーもそれぞれ個性的で大好きです。
大島弓子さん、山岸涼子さん、青池保子さんあたりもすごい独特で良い作品を残してくれてます。唯一、ファンレターを書いた漫画家が萩尾望都先生だった。呼び捨てに出来ないのよ。返事をもらった時は小躍りしたよ。
>>42
池田理代子さんがフランスに行った時、空港で「マダム こちらへ」とVIPゲートに案内されてビビったと言う逸話がありますね。>>42
一条ゆかり
ここ間違わないで
『有閑倶楽部』好きでしたエースをねらえ
も流行りました
YouTubehttps://youtu.be/MvpDO1wr8M0>>22
この人なんだ。結構悲しい話だったよな。>>45
萩尾望都氏の作品は読む人を選ぶというか、大人にもウケは良く、芸術、文学的で高尚なイメージ。画風はとにかく綺麗。
どちらかといえば、昭和のオッサン風情にはこちらかな(笑)
少女スポ根王道漫画。山本鈴美香氏作
「エースを狙え」
アニソンも昭和のアニソン女王の
大杉久美子 歌声も良い。
五七調で覚えやすく、本編そのものをストレートな歌詞とメロディ。>>36
イグアナの娘も…と言おうとしていたら既出だった。
ドラマを本当に少しだけ見たことがある。
その時はテイストが楳図 かずおっぽいな…と思った記憶があります。>>23
「ファラオの墓」が面白かった>>50
読まずにパクれる訳ないだろ。
主人公が男と女とパンダになるから1/3らしい。>>49
髭ダンめっちゃカッコイイじゃん?
YouTubehttps://youtu.be/U_rWZK_8vUY>>49
アニソン界の大型新人もおるがね。
YouTubehttps://youtu.be/2Od7QCsyqkE吉田まゆみさんの「年下のあンちくしょう」
を読んで、恋愛に憧れました。
主人公の弟が彼女に「危険性が無い男はつまらない」と浮気されそうになるシーンには、当時、衝撃を受けました。萩尾望都さんの
「とっても幸せモトちゃん」
は、ほのぼのとする短編漫画です
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091910189ざっと読んだカンジ、11人いる!の人気高いなぁ。
百億やら千億だのと言っている連中、あれ、後半は失敗作じゃないの?
まぁ、原作がZenZenCity以降は後半失速しちゃってたから、仕方ないか。
テーマが壮大すぎだよね。
で!だ!!
なぜ、『小鳥の巣』を上げる者がいないのだ!!
あれこそが、萩尾の最高傑作と評価する者も多い傑作じゃないか?!
イラついて主人公を始め、登場人物のすべてをハンマーでぶっ叩きたくなるけど・・・
あ、私的には、マリーベルをエリザベート・バートリーのごとく血まみれにしてみたいという欲求が・・・うん、ポーだ一番だよね!11人いる!
結末がよかった
ネタバレするから書けないけど>>61
「舐めてもいいですか?」だと・・・・?
ふっ・・・
むしろ、舐めろ!
全身全霊を捧げて、嘗め尽くすことを許可する!
ふふふ・・・・、で、君は、私の『ドコ』を舐めたいのだ?
萩尾望都さん、米漫画賞受賞で殿堂入り
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