今日は、歴代最大規模の被害が発生した慶尚北道鬱津山火事が出てから100日目になる日です。 当時、全国各地で生必品や食べ物など、イ・ジェミンのための暖かさの手が続きました。 寄付された物品の多くが倉庫に放置され、賞味期限が過ぎて廃棄することまで繰り広げられています。
慶北ウルジン郡農業技術センターの倉庫に去る3月、山火事の在在民のために全国から送られてきた寄付物品が抜群に積まれています。 片側には「廃棄」と書かれた紙がついた箱60個以上が集まっています。
賞味期限が過ぎた石鹸です。 救護物品が保管されている倉庫です。 このように賞味期限が過ぎて廃棄処分となった箱が積み上げられています。
米が詰まった包装紙にはネズミがかき混ぜたような穴も見えます。 山火事のジェジェミンたちは、賞味期限が過ぎたり腐敗してしまった寄付物品には、ラーメンや牛乳、ミネラルウォーターなどの生必品もあったと言います。
[チャン・ドヨン/ウルジン山火事被害イ・ジェミン対策委員長:「賞味期限がある食品の場合には本当に惜しまないで、担当公務員が早くイ・ジェミンたちに分けてくれれば、イ・ジェミンたちがどれほど感謝して食べます。」]
怒っているイ・ジェミンが軍事庁に抗議すると、ウルジン軍は山火事が出てから2ヶ月ぶりの先月初めから、ブリューリャン物品を届け始めました。
[チャン・ドヨン/ウルジン山火事被害イ・ジェミン対策委員長:「この多くの水を放っておいてイ・ジェミンが買って食べたという言葉です」
高齢者に幼児用品を配るなど寄付物品配付がきちんと行われませんでした。
[チェ・ドンオ/ウルジン山火事被害イ・ジェミン:「畑に行ったから家(臨時組立住宅)に服袋を3つ置いていたが、それを開けてみると女服、赤ちゃん服、冬服、そんなものだけあって…」 ]
イ・ジェミンのために回答した寄付物品は15トン貨物車80台分量。
このうち15トンの物品が廃棄され、まだ多くの物品がビニールも剥がれずに放置されています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_OWjmgpJrrY- 2名無し2022/06/12(Sun) 21:49:12(1/1)
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韓国人は石鹸を賞味するのか。…まあ好きにすればいいが。
「『イ・ジェミン』って何だ?、誰かがまた何かを盗んだのか?」って思ったんだけど、「罹災民」の愚民文字(이재민)の翻訳ミスだった。
あ、「罹災民の事らしい」と思ったのは俺の判断であって、実は本当に「イ・ジェミン」とか言う名前の奴がいるのかも知れない。
なにしろ愚民文字は「意味を正しく伝えることができない文字」なんでなぁ・・ウンコを食べた後、石鹸を食べると、さっぱりするnida
記事は真面目に被災地への支援品の扱いの悪さを伝えようとしてるのだろうが、イ・ジェミン、イジェミンて、内容が翻訳のせいで笑い話にしかならない
朝鮮人てのは、何をやらせても喜劇にしかならないなあ流石、情の国
避難民に対して善意の嫌がらせが止まらないwいやいや、今まで寄付された物資無しでも大丈夫だったんだよね。
ならば、もともと不必要なモノなんだよ。
もともとウンチだって食ってたちょーせん生物なんだしさ。
多分、火事の炎の中に投棄するのが正解なんじゃないかな?
韓国のみんなはさ、炎を眺めるのが大好きだよね。
ZAIなんか、大好きすぎて、昔っから何かというと火をつけまくってるし。
ここは消火に走るのは失策!
ガンガン炎に燃えるもの投棄しよーよ!首都圏の生活廃棄物の直接埋め立て禁止が1年後に迫ったが、これに備えたソウル市と京畿道(キョンギド)、仁川市(インチョンシ)の資源循環センター(焼却場)の拡充が遅々として進まない。 3市もいずれも来年から新しい焼却場の稼動が不可能になり、「ゴミ大乱」の憂慮が出ている。 政府は「国民が安心できる方向を検討する」という原論的な立場だけを堅持し、対策なしに手をこまねいているという批判が提起されている。
14日、首都圏地方自治体によると、仁川市は既存の4大圏域別焼却場拡充計画を終え、昨年1月から焼却場造成事業の主導権を10郡·区に渡し、拡充方案を議論している。 1日平均4170トンの生活廃棄物が発生する仁川市は、3154トンをリサイクルし、837トンは焼却処理し、178トン(4.3%)は埋め立てている。
来年1月から生活廃棄物の直接埋め立てが禁止されれば、少なくとも178トンに対するリサイクル率を最大限高め、焼却灰だけを埋めなければならない。
現在までは既存の松島資源循環センターを現代化(1日処理規模540トン→-530トン)し、西区の青羅(チョンラ)焼却場を他の地域に移転·建設する案が合意された。 両事業が完了すれば10ヶ郡·区の中で研修·南東·弥鄒忽区と西区·江華郡の生活ゴミの直埋立問題が解消されうるという立場だ。 だが、西区青羅焼却場は以前の候補地圧縮に難航しており、残りの5つの郡·区のための焼却場はまだ意見接近ができず来年初めに稼動は不可能な状態だ。
1日1000トンの処理を目標にしていたソウル麻浦(マポ)焼却場建設計画は、裁判所がブレーキをかけた。 ソウル行政裁判所は最近麻浦区民1850人が提起した「広域資源回収施設立地決定告示処分取り消し請求訴訟」で区民の手をあげた。 先立ってソウル市は2026年ゴミ埋立禁止に備え新規焼却場候補地として麻浦区上岩洞を確定·告示した。 だが、裁判所は「立地選定委員会の構成に瑕疵があり、立地候補地妥当性調査のための専門研究機関の選定で手続き的瑕疵がある」として告示を取り消した。 ソウル市は来月初め、1審に従わず控訴し、麻浦焼却場建設関連対策を追加で用意することにした。
「ラーメン・ミネラルウォーター捨てた」…ウルジン山火災救護品放置・廃棄
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