日本市場に再参入を果たした「ヒョンデ」の車種のうち、目玉となるのが電気自動車の「アイオニック5」です。もともと世界的な評価の高いモデルですが、日本導入後には国内の専門家から絶賛の声も聞かれます。
一方で、実際にアイオニック5の購入を検討する人にとって、思わぬ懸念事項もあるようです。SNSなどで、「アイオニック5が車両保険に加入できない」という報告が寄せられているのです。
アイオニック5の車両保険加入について、ダイレクト系の損保会社7社に確認したところ、「現時点では対応していない」という回答が1社、「現状では型式が登録されておらず、加入に際しては購入後に個別の問い合わせが必要」が4社、「受付可能だが申し込み時には個別の問い合わせが必要」が2社という結果でした。
上述のように、アイオニック5が一部の車両保険に加入できない理由として、「新型で料率が確定していないから」というのは適切ではないと考えられます。これとは別の理由について、同スタッフは以下のように話します。
「今回の場合、リスク判断の結果、契約を引き受けていない会社が出ている面もあるのかもしれません。そもそも車両の母数が少ない点や、電気自動車である点などから、損保会社側にとって『リスクが高い』と判断されたとしても不思議ではありません」
もちろん、こうした条件はそれぞれの損保会社の規定によって異なります。任意保険は公的なサービスではなく、あくまで一般企業の扱う保険商品であるため、個々の損保会社が「高リスク」と判断する契約は結ぶことが難しくなります。
https://news.livedoor.com/article/detail/22312737/電気自動車は家電扱いだから火災保険の範疇では?
>>日本市場に再参入を果たした「ヒョンデ」の車種のうち、目玉となるのが電気自動車の「アイオニック5」です。
>>もともと世界的な評価の高いモデルですが、日本導入後には国内の専門家から絶賛の声も聞かれます。
初っ端から全快で笑わせに来るのやめろwww- 13
名無し2022/06/10(Fri) 19:16:15(1/1)
このレスは削除されています
保険に入れなくてもいいじゃん。
どうせ売れないんだから。新車で損保が契約を渋るor加入見合わせとなるケースはレア
購買層が…
アレだっちゅうのもあんじゃね?wそんな車、日本で走ってていいのかしら?
>>1
韓国車は走る棺桶だろ。
自動車保険より坊主呼んで来い!二つ問題がある
車両保険は主に運転中の過失を補うんだけど
運転者の道徳的なリスク
車両の損耗リスク
全部危ないから普通は引き受けないでしょうね
ちなみに、クラシックカーとかスーパーカーなんかも引き受けないか、購入価格よりかなり安い評価での引き受けになるよ>>1
故障率の高い韓国車の車両保険料は高く見積もるしかないからから、一般の保険料の相場には合わないのさ。「火災保険」の方が必要なんじゃねえの?
車両なんてどうせ元々ゴミみたいなモノだから
- 23
名無し2022/06/11(Sat) 00:52:14(1/1)
このレスは削除されています
朝鮮の保険会社が引き受けるだろ(^^)
現状ではアフターサービスの体制が整っているという実績が無い上に、そこまで知見の蓄積していない電気自動車じゃなぁ。
そりゃ保険の審査に問題がでるだろうな、としか。遅かれ早かれ保険適応されると思うけど
こんなの先にメーカー側がある程度段取り付けておくもんじゃないの?
何で購入した側がその後の労力を負担せにゃならんのよさすが保険会社
チョンカーが燃えることはとっくに知ってるwここでもPurge Koreaが進行していたかw
ごく少数の在日が買うかもね。
日本人が買うわけないでしょ。
すぐ撤退するのにヒョンデってバカ?>>3
ユーザー車検経験者だが審査は意外とガバガバだから排ガス垂れ流しや光軸ズレてるとか出ないと余裕>>1
いつ燃えるかわからない車両に保険会社が嫌がってあたりまえwそう言えば、欧米での保険料ってどうなっているんだ?
韓国車は消化器を常備しないと保険は加入できません。
どうせ、買うのはろくな奴しか居ないから、任意保険は入らないから、関係無い
朝鮮車とぶつかったら泣き寝入りするしかない保険会社「保険できません!」
爆発する車だから、当然そうだよな。
ヒュンダイの保証もヒュンダイが倒産したらおしまいだもん。>>33
韓国人「寄生虫を飼っている消化器で良ければ、ウリにもあるニダよ。」
外国人「お前の場合は、寄生虫を飼っている、じゃなくて、お前自身が寄生虫だろ。」
韓国人「忘れていたニダ。寄生虫が寄生虫を飼う?その寄生虫がまた寄生虫を飼って、そのまた寄生虫が寄生虫を飼って・・・???」
外国人「寄生虫が寄生虫を飼おうが飼うまいが、全身が寄生虫なんだから、一緒だろ。」
チャンチャン。IONIQ5苦難の800km走破!
YouTubehttps://youtu.be/LEh1IkQXcOU
体験談ですしかしみんなEVなんて買う金よくあるよな
ワイ先日契約したけど、マイルトハイブリッドどころかエネチャージすらついてない
純ガソリン車w
馬力は今のとほぼ一緒w
進化してねー日本で棺酷車に乗るようなヤツは人格知能的に問題のある証拠だから保険会社も顧客にしたくないだけの話
韓国自動車研究院、「輸入車の墓」日本市場への攻略法提示
自国ブランドの選好度が高い日本自動車市場で経済性の高い軽型電気自動車が新しいチャンスになり得るという分析が出た。
韓国自動車研究院が20日公開した「日本の完成車内需市場の特性」報告書によると、昨年日本自動車の内需市場規模は445万台で世界3位だが、自国ブランドの販売が93.4%で「輸入車の墓」と呼ばれる。輸入車の場合、昨年販売された28万台の中でダイムラー・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどドイツブランドがほとんどで、その他欧州・米国・韓国ブランドは年間合算4万台未満水準だ
報告書は昨年日本で販売された新車の中で37.2%が軽自動車で、日本国内で人気のあるモデルのグローバル互換性が不足すると分析した。このため、世界的な人気モデルも日本内需市場で成功する場合が珍しく、反対に日本内需の人気モデルも世界の主な自動車市場で販売される場合が少ないと分析した。
日本内需市場の特性が急変する可能性は小さいが、電気自動車の経済性変化は注目するべき要素に選ばれた。電気自動車の総所有費用(TCO)が内燃機関・ハイブリッド自動車より安くなれば、電気自動車の大衆化に歩調を合わせてインフラ拡充・制度改善が進められ、市場変化を刺激できると報告書は見通した。
研究戦略本部のイ・ホジュン責任研究員は「日本の自家用乗用車の年平均走行距離は6186キロに過ぎず、現時点では電気自動車の高い価格が低い維持費で相殺されることは難しい」としながらも「先月日産と三菱が軽型電気自動車を発売したが、価格・維持費・性能の面でこのような小さい電気自動車が変化の始まりになるだろう」と明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/292385【ヒョンデの新型SUV、走行中にエンジン停止する不具合報告…「確認中」】
ヒョンデ(現代自動車)のSUV新型「パリセード」の走行中にエンジンが止まったという報告が多数寄せられた。
ヒョンデが5月に発売したフェースリフト新型パリセードで走行中にエンジンが止まる現象が現れている。
国土交通部傘下の自動車リコールセンターホームページには先月末から6日まで新型パリセードと関連して30件余りの不具合報告が寄せられた。新型パリセード3.8ガソリンモデルに乗り低いRPMで低速走行していたところ突然計器パネルにエンジン停止の警告ランプが点灯しすぐにエンジンが止まったという内容が共通点だった。
新型パリセードは2018年11月に発売されたパリセードの初めてのマイナーチェンジモデルで、大型スポーツ多目的車(SUV)だ。昨年は5万2338台が売れヒョンデのレジャー用車両(RV)の中で最も多く売れた。ヒョンデ関係者は該当内容に対し「確認中」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8de0bad2d10027d458e1ce12a8751137afa174ff
…
もはや走らないのであれば、車ですらない。>>44
韓国では無保険で乗るのか?>>42
コレの設置義務のほうが・・・。>>44
下半島だけにしてくれ
皆さんが仰ってるだろ? 「火災保険では?」と
しかし 残念ながら火災保険の加入も無理だろうな
入れるとすれば「爆発保険」だな
そんな保険無いんだがな(笑)韓国の財閥は保険業やってないのか?
>>42
韓国人の顔に彫って欲しい>>21
いや、「盗難保険」にしないと保険会社が潰れるだろ。前例が殆んど無いしw
韓国は車の保険は無いのか
- 55
名無し2022/07/12(Tue) 01:24:11(1/1)
このレスは削除されています
韓国人に良い事教えてやる。
ヒュンダイ、キアに、無事2年くらい乗ったら、どこかに思い切りぶつけて、暴走した、と車両代と慰謝料を請求しろ、どうせ原因なんて解らん技術者ばかりだから、勝てるぞ。韓国車が燃えるわけがない
もしそう思ってる韓国人がいるなら日本で保険会社を始めたらどうだろう
韓国車が燃えないのなら掛金総取りの金持ち確定ルートを無料で手に入れる事になる
非常に美味しい案件だろ
落ちている金を日本人がわざわざ拾って振り込んでくれるようなもんだ
俺が保険屋なら韓国車というだけで保険拒否する車じゃなくて、ただの危険物なのに車両保険入るわけないやんか
「世界では日本車より売れてる」と言われるヒョンデ
韓国の自動車メーカー、ヒョンデのSUV『パリセード』において、走行中にエンジンが止まったという報告が多数寄せられていると、中央日報が報じました。
ヒョンデ パリセードは大型の3列シートSUVとして2018年にデビューしたモデルで、2022年4月にフェイスリフトによる大型改良を実施。日本未発売のモデルですが、北米、韓国の市場では好調なセールスを記録しているモデルだといいます。
6月末から7月6日までに、パリセードに関連する30件あまりの不具合が、韓国国土交通部傘下の自動車リコールセンターホームページに報告されていると中央日報は報じています。
パリセードの3.8リッターガソリンエンジンモデルで、低いエンジン回転数で低速走行をしていると、突然計器ランプにエンジン停止の警告ランプが点灯し、その後エンジンが止まったという内容が、共通して報告されているといいます。
ヒョンデの関係者はこの不具合の報告に対して、「確認中」と回答したようです。
損保会社にとっては「リスクが高い」ヒョンデの最新モデル
また、このほかヒョンデの『アバンテ』では、シートベルトの欠陥が見つかり約17万台がリコールの対象となっています。
前席のシートベルト調節装置内部にあるガス発生器の不良により、衝突時に部品が外れ、後席の乗員が傷害を負うおそれがあることが確認されています。
過去には、車両火災が発生したことを受け小型クロスオーバーSUVの『コナ』でも大規模リコールを実施。2018年5月から2020年10月までに12件の火災が報告されました。
https://car-moby.jp/article/news/automotive-industry-news/hyundai-palisade-2023-modell-running-engine-stop-report-30-case/「国内の専門家から絶賛の声も〜」...関係者のみを取材して、掴みでウソ書いちゃ信頼度ゼロ記事なので却下
韓国ヒョンデ「IONIQ 5」は日本の車両保険に加入できない?損保7社に聞いてみた
60
ツイートLINEお気に入り
55
1