井上尚弥、日本記録更新の世界戦18連勝 ドネア下し3団体統一

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    • 1名無し2022/06/07(Tue) 21:34:51ID:Q5MDQ2OTQ(1/1)NG報告

      WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(29)=大橋=が、WBC同級王者ノニト・ドネア(39)=フィリピン=を下し、日本人初の3団体統一チャンピオンとなった。戦績は井上が23戦全勝、ドネアが42勝(28KO)7敗。

       井上は世界戦18連勝を決め、自身の持つ日本記録を更新した。2014年4月にWBC世界ライトフライ級王座を獲得し、1度防衛。スーパーフライ級に転向し、14年12月にWBO世界同級王者となり、以降、7度にわたってベルトを守った。

      https://news.yahoo.co.jp/articles/677bdaf8f0f5ae467e2e166aaf813408b9d17fc4

    • 2名無し2022/06/08(Wed) 17:38:03ID:kwNDE2MDA(1/1)NG報告

      いつもフィジカルを自慢する韓国は陸上や水泳に選手はいないのか?ww

    • 3名無し2022/06/08(Wed) 17:41:56ID:M4OTEwMDg(1/1)NG報告

      昔はいい朝鮮人ボクサーもいたけどね。

      朝鮮人は顔の大きさで不利なんだよ。

      マトがデカイから。

      両手だけでは守りきれない。

    • 4名無し2022/06/08(Wed) 17:43:22ID:g0Mzc2OTY(1/3)NG報告

      >>1
      異次元の強さ・・・
      YouTubehttps://youtu.be/XjMjCRal2Os

    • 5名無し2022/06/08(Wed) 17:48:26ID:QyMzg2NTY(1/1)NG報告

      WBOバンタム級王者のバトラーと実現すれば4団体統一狙えるけど、年内は厳しいか

      スーパーバンタムも視野に入れて油がのってる時にビッグマッチを期待

    • 6名無し2022/06/08(Wed) 18:03:28ID:MzOTYxNjA(1/2)NG報告

      バトラーは弱いから多分戦いを逃げると思われ

      この階級にはもう敵はいないだろう

      階級を上げるしかないだろうね井上は

    • 7名無し2022/06/08(Wed) 18:04:47ID:M2ODAzODQ(1/1)NG報告

      TBS NEWS
      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9MA5nYb5wY8
      プロボクサーの井上尚弥さん宅に空き巣被害 高級カバンなど十数点盗まれる

      試合当日にやられたのか

    • 8名無し2022/06/08(Wed) 18:10:21ID:MzOTYxNjA(2/2)NG報告

      面白い動画が出回っている。

      少し前にドネアと対戦する予定だったジョンリル・カシメロがこの試合を観戦している動画だ。
      最初は燥いでいたカシメロは試合が進むごとに無言になっていく。

      彼はもう井上と戦う資格は無いが、もし戦えるとしても逃げるだろうねw

    • 9名無し2022/06/08(Wed) 19:34:15ID:k1NjIyNA=(1/1)NG報告

      ドネアがまだ現役なのに驚いたw

    • 10名無し2022/06/09(Thu) 11:30:21ID:U3MzU4ODM(2/3)NG報告

      ドネアが1Rダウンで慌ててポーズを取っていた驚きの理由「マジか!俺はやられたのか」

      ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は7日に行われたWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦で2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。衝撃を走らせたのは1回終了間際、井上が右ストレートで奪ったダウン。両者の証言から驚きの事実が浮かび上がる。ドネアがコーナーを見て、慌ててファイティングポーズを取った理由とは――

    • 11名無し2022/06/09(Thu) 11:30:39ID:U3MzU4ODM(3/3)NG報告

      >>10
      驚きは1回終了間際に訪れた。初回のゴングが鳴り、ドネアが繰り出したのは左フック。井上は代名詞を右目付近に受けた。「効いてはいない。当て返してやる」。残り10秒、右ストレートが左テンプルを貫いた。ドネアはたまらずダウン。立ち上がったが、再開直後に初回終了で助けられた。開始3分足らずで早くも大きく展開が動き、さいたまスーパーアリーナは騒然とした。

      井上「まずは1ラウンド目は絶対に取らないといけないと思っていた。左フックを貰った瞬間、それ以上のインパクトを残さないとこのラウンドを取れないと思った。最後の10秒でエンジンをかけて、それで当たった。ダウンを取った瞬間、夢じゃないかと思うほど上手く行き過ぎていました」

       その衝撃を身をもって体験したのが、ドネアだった。ダウンした瞬間は目はうつろ、意識は朦朧としていた。コーナーを一度確認すると、慌てた様子でファイティングポーズを取っていた。試合後、自身のSNSで配信したライブ配信の内容を米専門メディア「ボクシングシーン.com」が紹介しているが、その理由が驚きだった。「打撃を受けた時、キャンバスに倒れ込んだことさえ気づかなかった」とした上で、こう語る。

      ドネア「何が起きたのか分からなかった。私はカウンターを狙っていたのに、キャンバスに倒れていた。そしたら審判がカウントしているんだ。『どういうこと?』って感じだった。コーナーを見たら妻が『手をあげて! カウントされているわよ』と言っていた。『マジか! 俺はやられたのか』と思ったよ」

       井上の右ストレートで意識を飛び、ダウンした実感さえなかったという。慌ててファイティングポーズを取ったのは、妻の言葉で正気を取り戻したから。「今まで食らったパンチの中で最も強烈だった」とも証言したドネア。その後、2回で決着に追い込まれた。海外メディアにこぞって絶賛されたモンスターの破壊力は、百戦錬磨のレジェンドの言葉だからこそ、より凄みが増してくる。
      https://news.yahoo.co.jp/articles/ac43287cddeb82d0ef674dd7cb4db73356756f1c
      試合後のドネアが語る・・
      YouTubehttps://youtu.be/awt1jtlXTKQ

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