重症うつ病で兵役身体検査で4級補充役判定を受けた男性が現役将校に抽選されて入隊しました
特殊兵と将校は現役基準に満たない4級人員で抽選方式で追加選抜するという国防部令のためだが、人権委が当該規定の平等権侵害の有無を調査しています。
2019年に法学専門大学院に入学したチャン氏は、学業の圧迫感にうつ症状を経験し始めました。結局、憂鬱障害で昨年末、兵務庁の身体検査で4級補充役判定を受け、現役入隊が不可能になりました。
[チャンモさん:弁護士試験の浪人になって30代に百数になるだろうし、それで私の人生は滅びるだろう]
チャン氏は精神科治療と学業を並行して受験生活3年ぶりの去る4月、弁護士試験に合格しました。
ところが、合格後、4級補充役である自分に現役法務将校に入隊しろという突然の通知が飛びました。
法務、義務など特殊兵や将校の場合、国防部令により現役である新検1~3級選抜人員が足りない場合は、新検4級人員から抽選で追加募集するという規定により選抜されたのです。
チャン氏は、激しい不安と対人忌避、自殺衝動などを経験していたが、やむを得ず先月17日現役将校に入隊しました。
[チャンモさん:私が国防部令に応じて抽選を通じて借り出されたじゃないですか。抑圧と降圧のある環境で私が耐えることができるかどうかは実際にはわかりません。
短期法務将校の場合、昨年1人、今年は6人が4級人数で抽選選ばれました。
軍種将校は去る2018年から今年まで毎年多くは4人まで4級で選抜されました。
同じ4級サプリメントなのに、抽選を通じて一部は現役に入隊することになるのは平等権侵害という指摘が出てきます。
[キム・ヒョンナム/軍人権センター事務局長:身体等級を分けて兵役判定をする制度趣旨に照らして問題がある部分であり、実際に4級判定を受けて補充役に服務することになる他の人々と比較してみた時も平等権侵害の問題があると判断]
現役将校らは特に人員が不足しているため、現役基準に満たない4級補充役を将校として任管させるのは、将校全体の詐欺と質を落とすことだと非難したりもしました。
張氏の鎮静を受けた国家人権委員会と国防部は、特殊兵と将校4級抽選選抜を規定している当該国防部令の平等権侵害の有無を調査しています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0O8e-0rf-LQ土人軍の上官は障害者が良いと思う
一人で逃げ出すことが出来ない者が最適ですね兵役、廃止したら?
今のロシアみたいなもんか。
気にするな。
死ぬときは死ぬ。
どうせ、無職だろ。40歳までの半年間無職は4年間強制入隊させよう!
兵員不足も失業問題も解決nida。>>6
高齢にも関わらず、切れのあるアッパーカットを連発した尹錫悦はなぜか兵役免除だよね。鬱病は甘え。
自己申告と演技で社会的弱者の地位を手に入れ、優遇措置を得ようとする人間の屑。>>1
ああだこうだと駄々こねて兵役逃れが多発して
いるから、19歳になったら寝たきり以外は全員
強制入隊が答えだ。19歳未満にはパスポートを
発行しない。義務を果たさない者に権利など無い!
このくらいの強い姿勢でいかないと徴兵制度は
成り立たないのでは?そもそも障害の無い鮮人は居ないので、そんな事を言っていたら徴兵制など成り立たない
同じ4級なのに誰か現役・誰か補充役…将校抽選入隊 / YTN
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