素晴らしいニュースが届きましたw日本に妨害にもかかわらず韓国語が国連公用語指定表決に米が賛成

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    • 1名無し2022/06/05(Sun) 16:40:24ID:k2MDMzNzA(1/4)NG報告

      今でもたくさんの国が認める世界公用語はありませんが、類似の意味で、国連の6カ国語の公用語があります。
      英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語、アラビア語、これらは国連で公式的に、会議や公文書で基準となる言語たちです。

      ですが、最近は韓国語が国連公用語指定表決に想定され、7番目の国連公用語に編入されるという情報が入ってきました。
      韓国の地位が日増しに高まり、発展途上国で、先進国に跳躍した最初の国家となり、そのため、国際機関で韓国が担うべき活動も増大したという国連の判断です。

      ですが、普通の時のように韓国のいい知らせに、わざと逆らう国家が現れました。
      その主人公はまさに日本。
      日本大使石兼公博が色々理由を聞き、国連公用語船長に激しく反対し、各国の大使たちの人目を引いたのです。

      韓国語の主な使用国である大韓民国は、日本に比べると、能力が遥かに足りない。
      国連分担金も微々たるもので、国際平和維持のためにどのような貢献をするのか疑問の状況で、日本語でもなく韓国語の公用語編入は、あり得ない話だ。等々の発言を続けながら、国連本会議場の雰囲気を険悪な状態にしました。


      ですが、この発言を聞いたアメリカ国連代表団の表情が固まるのを捕らえられました。
      外交部関係者の証言と違えば、アメリカ側代表団は、国選本会の閉会の後、日本側の代表団を呼び、韓国語の国連公用語編入を、積極的に支持する立場を伝達しました。

      韓国はアメリカの一番重要な同盟が、インド・太平洋の地域パートナーで、日本もまた、韓国と緊密に協力しなければならない立場だから、自分の地位をしっかりわかっていなくてはいけないという警告でした。

      実際、韓国は類を見ない高度成長と共に、国連分担金も持続的に上昇してきました。
      このような全てのことを知っているアメリカは、日本の無理な主張を広げて、自分の同盟である韓国を卑下し、利益を害そうとする怒りでした

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      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AhTrPnhIdGs

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