サムスン電子が独自開発したモバイルアプリケーションプロセッサー(AP)「エクシノス(xynos)」の立地が危ぶまれている。台湾メディアテックの低価格攻勢で、エクシノスはGalaxyの主要スマートフォンを発売するサムスン電子MX事業部からもそっぽを向かれる羽目になった。ファウンドリ事業部が低い歩留まり問題を早く改善できなければ、モバイルAP市場でエクシノスの存在感は急激に弱まるだろうという懸念が出ている。韓国メディア「IT Chosun」が報じた。
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台湾メディアテックの格安AP攻勢にサムスンのエクシノスは「冷遇」扱い
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