韓国の「生活の質」指数が、まさかの「世界42位」に大転落していた

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    • 1名無し2022/02/28(Mon) 08:15:04ID:cyMjg4MzI(1/2)NG報告

      韓国の「生活の質」指数、世界42位へ転落…!
      文在寅大統領は韓国経済が世界の10位以内に入ったことを自画自賛する。

      国際通貨基金(IMF)の調査でも物価などの購買力平価で換算した1人当たりGDPは、2018年には日本を抜いたと言われている。さらに日本経済研究所の見通しでも、2027年には名目ベースでも日本を抜くという予想が出ている。

      確かに、国民の平均賃金も韓国が日本を上回る状態が続いている。ただ、これは大企業中心の「過激な労働組合」の存在が大きく作用しているのだろう。さらに、日本企業がいまだにバブル崩壊やIMF危機の後遺症から抜けきらず、利益を内部留保に回し、賃金の引き上げがほとんどなかったことを反映し、日本の賃金が相対的に低下したという側面がある。

      韓国国民の所得は増えたが、国民には豊かになったという実感はない。

      グローバル統計サイト「NUMBEO」によると、2021年の韓国の「生活の質」指数は130.02となり、評価対象国83か国中42位となった。文政権1年目の2017年には67か国中22位だったから、大きく悪化したことになる。

      これには不動産価格の高騰が大きく作用している。

      文在寅氏が「自画自賛する経済」の「本当のところ」
      特に、青少年は追い込まれている。20-30代の人々を調査したところ「一生懸命働いても金持ちになれない」と答えた人が70.9%に上る。同時に69.5%は「希望する職場に就職する可能性は低い」、62.9%は「今後も若年層の雇用環境は悪化する」と答えている。

      https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92838

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