韓国で日本アニメ「劇場版 呪術廻戦 0」が1位に韓国映画がまた完敗！

25日、韓国・スポーツ東亜は「新型コロナウイルス流行の影響で映画館の売り上げが大きく落ち込む中、日本のアニメ映画が相次いで予想外の興行記録を打ち出している」と伝えた。写真は韓国の映画館。

韓国の映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、日本のアニメ「劇場版 呪術廻戦 0」がトム・ホランド主演のアクションアドベンチャー映画「アンチャーテッド」を抑えてボックスオフィス（チケット売り上げ）1位となった。17日に公開され2位にとどまっていたが、23日に「アンチャーテッド」の観客数2万6825人をわずかに超える2万6934人を動員し逆転したという。

記事は「『劇場版 呪術廻戦 0』の上映スクリーン数が814で、『アンチャーテッド』の全国1087より少ないという点でもそのすごさが分かる」と説明している。

また昨年には、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が韓国でも「静かなブーム」を起こした。コロナ感染が急拡大し映画館への客足が途絶えていた昨年1月末に公開されたが、約215万1800人を動員し、2021年の興行収入ランキングで数々の話題作を抑えて7位に入った。

こうした日本アニメ映画のヒットを支えているのは「10代20代のファン」だという。ある映画館関係者は「原作に対するファンの愛情が劇場版への期待につながった」とし、「CGVゴールデンエッグ指数（オンライン映画評価プラットフォーム）も『鬼滅の刃』は97％、『呪術廻戦0』は94％で非常に高い。特に若い世代の爆発的人気を得ている」と話した。また、日本アニメ映画はリピート率も高く、ファン心を刺激するフィギュアなどのグッズも続々と発売されており、グッズ目的で映画を複数回見る人も少なくないという。

「劇場版 呪術廻戦 0」を見た韓国のネットユーザーからは「すごい迫力で退屈な時間がなく、最後まで集中して見た。作画も良くてOSTまで完璧」「本当に面白かった。まだ心臓が震えている」「言葉はいらない。ただ見てほしい」「目で楽しめる映画」「これまでの人生で一番好きなアニメになった」「アクションの演出が本当にかっこいい」「漫画の感動がそのまま」などの高評価のコメントが多数書き込まれている。（翻訳・編集/堂本）

https://news.nifty.com/article/world/china/12181-1490795/

お前ら韓国人はコレでも流行らせろ-w

いくらなんでもフランス人熱狂しすぎだろww

https://twitter.com/i/status/1503123232920154115


朝鮮人「名前も聞いたことないnida」
↑
単なる精神勝利w

>>167

コロナ云々言い出したらイカゲームでホルホルしてた韓国も同じだよね？

あとアニメもうマイナーなジャンルではないと思うよ。
日本は邦画・ドラマは監督や役者が韓国に劣っているのは事実だとは思うけど、その分でアニメで成功してる分に興行がシフトしただけだし。
酷い言い方だけど、要は金だし。

「ピカピカ、ピカチュウ！」
↑
何故か、こいつが絶対王者。

いや、わかる。可愛い。

「ピカピカー....」

やられた時も可愛い。

>>211
　無茶言うな。
　韓国内の人気度で、メジャーは言うに及ばず、同じ年に放送されたテレビ東京深夜枠の「侵略！イカ娘」の1/100にも満たないレベルだったんだぞ。それどころか「海月姫」の１/10程度まで行ったかどうか、のレベルだ。

　日本でさえマイナーアニメの部類の、それも日本での人気でなく韓国国内人気にも遠く及ばない代物だ。
　ただネタとして皆が知っている、というだけ。

アメリカで公開２日で、興行収入１０億円だって。

https://animegalaxyofficial.com/jujutsu-kaisen-movie-debut-breaks-demon-slayer-box-office-record-in-united-states/

　「鬼滅の刃」の時は、コロナの真っ最中だったから、頭打ちになってしまったけど、今はアメリカもだいぶ治まっているから、人気自体は「鬼滅の刃」ほどではなくても、興行収入では抜きそうな勢いだね。

>>216
　『呪術廻戦０』の全米興行収入が３０億円を突破し、海外興行収入全体でも直近週末データを加算すると４０億円に達している。

2021年公開映画の興行成績も、上映中なのは『呪術廻戦０』だけだから、ほぼ出揃ったと言える。ということで、ざっとまとめてみた。

2021年公開韓国映画
１）Escape from Mogadishu　2986万＄（海外75万＄）
２）Sinkhole　1880万＄（海外79万＄）
３）Hostage: Missing Celebrity　1313万＄（海外 3万＄）
４）On the Line (Voice) 1177万＄（韓国のみ）
５）The Medium 844万＄（海外119万＄）
６）Hard Hit 763万＄（韓国のみ）

海外興行収入　計　276万＄

＜続く＞

>>217
2021年公開日本映画
１）『呪術廻戦０』１億4132万＄（海外3258万＄）
２）『名探偵コナン：緋色の弾丸』　9558万＄（海外2887万＄）
３）Evangelion: 3.0+1.01 Thrice Upon a Time　9225万＄（日本のみ）
４）『竜とそばかすの姫』5715万＄（海外 618万＄）
５）『僕のヒーローアカデミア：World Heroes' Mission』4692万＄（海外1767万＄）
６）『東京リベンジャーズ』3956万＄（韓国12.4万＄）
７） 嵐アニバーサリー・ツアー　3805万＄
８）『るろうに剣心 最終章 The Final』　3696万＄
９）『花束みたいな恋をした』3498万＄（海外 55万＄）
10）『マスカレード・ナイト』3229万＄（海外 51万＄）
11）『99.9-刑事専門弁護士』2306万＄（日本のみ）
12）『るろうに剣心 最終章 The Beginning』2132万＄（日本のみ）
13）『Mobile Suit Gundam:閃光のハサウェイ』1873万＄（日本のみ）
14）『銀魂ザ・ファイナル』1725万＄（海外28万＄）
15）『あなたの番です』1651万＄
16）『そしてバトンは渡された』1437万＄　＜続く＞

>>218
17）『クレヨンしんちゃん:花の天カス学園』1406万＄(日本のみ)
18）『Sword Art Online: Progressive - Aria of a Starless Night』1403万＄（海外 234万＄）
19）『キャラクター』1257万＄（日本のみ）
20）『ザ・ファブル』1133万＄（日本のみ）
21）『きのう何食べた？』1132万＄（日本のみ）
22）『Drive My Car』1104万＄（海外 538万＄）
23）『奥様は取り扱い注意』1036万＄（日本のみ）
24）『名探偵コナン：緋色のアリバイ』1031万＄（日本のみ）
25）『すみっこ暮らし』974万＄（日本のみ）
26）『燃えよ剣』948万＄（日本のみ）
27）『かぐや様は告らせたい』879万＄（日本のみ）
28）『ハニー・レモン・ソーダ』844万＄（日本のみ）
29）『老後の資金がありません！』820万＄
30）『Love Letter』（海外785万＄）
31）『シグナル』734万＄

以上2021年興行収入世界200位以内作品

日本映画の海外興行収入：9964万＄

>>219
海外興行収入で比較すると、日本は約１２０億円、韓国は約３億円。

韓国人「アニメでは日本に負けているかもしれないが、映画と音楽では日本は滅びた」
　これが、韓国人の認知障害。
　実写映画だけで比べても、遥かに韓国映画の方が売上が少ない。アニメも入れれば何と１／３５にしかならない。

　これは何故かと言えば、韓国映画が軒並み赤字であるため、Netflix 映画の格安受注に大きくシフトしてしまったからだ。売上を見ればわかるが、実を言えば、韓国映画の売上上位６作品でさえ、全て赤字。（製作費の２倍以上の興行収入がないと赤字になる）
　それに対し、日本映画は、赤字映画の割合は僅かだ。それだけの売上があるからだ。

世界全体の映画産業を見渡してみると、
2021年公開映画の興行収入１００位以内に日本映画は１０作品。
残りの殆どは、アメリカ映画と中国映画となっている。
それに対し、韓国映画は１作品のみ。しかも、９６位と辛うじて入ったレベル。

映画の興行収入で考えると、
１位　アメリカ
２位　中国
３位　日本
４位　インド
５位　ロシア
６位　フランス
となり、イギリスが年度によっては、上位に入るくらい。
韓国はドイツ、スペイン、メキシコ、タイなどのその他大勢のうちの１つ。

『呪術廻戦０』が引き続き興行収入を伸ばして、2021年公開映画世界ランキングで、３２位にランクアップ。

公開初週成績
日本１位・韓国２位
アメリカ２位・フランス２位・イギリス２位
オーストラリア３位・ニュージーランド２位

常に敗北する朝鮮人www

2021年公開映画製作国別興行収入上位ランキングによると、全体95位以内に入っているのは、米国・中国・英国・日本の４ヵ国しかないことが判った。

【米国】
　1　『スパイダーマン：No Way Home』 $18.9億
　4　『007/No Time to Die』 　　　　　$7.7億（米英合作）
　5　『F9: The Fast Saga』　　　　　　$5.5億
　8　『Godizilla vs. Kong』　　　　　　$4.7億（米日合作）
【中国】　
　2　『長津湖』　　　　　　　　　$9.0億
　3　『Hi,Mom』　　　　　　　　$8.2億　
　6　『Detective Chinatown 3』　$6.9億（中日合作）
【英国】
　4　→ 米英合作 『007/No Time to Die』
39　『The King's Man』　　　　$1.26億（英米合作）
43　『Wrath of Man』　　　　　$1.04億（英米合作）
70　『Belfast』　　　　　　　　　$4,520万（英・アイルランド合作）

>>224
【日本】
　6　→ 中日合作　『Detective Chinatown 3』
　8　→ 米日合作　『Godizilla vs. Kong』
31　『呪術廻戦0』　（上映中）　　$1.48億
44　『名探偵コナン：緋色の弾丸』　　　　　　　　　　　　　　 $9,600万
45　『Evangelion: 3.0+1.01 Thrice Upon a Time』　　　　　　$9,225万
56　『竜とそばかすの姫』(Belle)　　　　　　　　　　　　　　　　$6,350万
68　『僕のヒーローアカデミア：ワールド・ヒーローズ・ミッション』$4,692万
76　『東京リベンジャーズ』（実写）　　　　　　　　　　　　　　$3,969万
81　『嵐 アニバーサリー・ツアー』（音楽）　　　　　　　　　　$3,805万
83　『るろうに剣心：最終章ザ・ファイナル』（実写）　　　　　$3,696万
85　『花束のような恋をした』（実写）　　　　　　　　　　　　$3,498万
88　『マスカレード・ナイト』（実写）　　　　　　　　　　　　$3,229万

>>225　興行収入150位以内の映画について、米国・中国・英国・日本を除くと、このようになった。（タイトルの前の数字は、興行収入順位）

【韓国】
96　『Escape from Mogadishu』　$2,987万
120　『Sinkhole』　　　　　　　　　$1,880万
142　『Hostage: Missing Celebrity』　$1,313万

【インド】
　97　『Master』　　　$2,869万
144　『Vakeel Saab』　$1,306万

【ロシア】
　98　『The Last Warrior: Root of Evil』　$2,836万
　99　『The Last Warrior: A Messenger of Darkness』　$2,705万
129　『Upon the Magic Roads』　$1,599万
147　『No Escapes』　$1,296万

【フランス】
109　『Kaamelott: First Installment』　$2,197万
115　『Les Tuche 4』　$1,926万
122　『The Stronghold』　$1,807万
124　『The Wolf and the Lion』　$1,745万
141　『OSS 117: From Africa with Love』　$1,343万
143　『Eiffel』　$1,309万
148　『The Bodin's in the Land of Smile』　$1,287万　　（続く）

>>226（続き）

【スペイン】　113　『Parallel Mothers』　$1,970万（スペイン・フランス合作）
【ベトナム】　123　『Bo Gia』　$1,748万
【オーストラリア】125　『The Dry』　$1,739万
【オランダ】　134　『Something About Love』(ZWAAR2)　$1,520万
【ドイツ】　145　『School of Magical Animals』　$1,305万

>>227
2021年公開映画興行収入について、上位150位までを国別に製作映画数を並べるとこうなる。

米国・英国　７８
中国・香港　３２
日本　　　　１９
フランス　　　７
ロシア　　　　４
韓国　　　　　３
インド　　　　２
その他　　　　５

日本アニメを見るような親日売国奴は一族郎党全て死刑にしなければならない(^^)

>>224
　『長津湖』(ちょうしんこ) という映画は、朝鮮戦争を題材にしているにも関わらず、朝鮮人兵士（北軍・韓国軍共に）が殆ど現れることがない、という不思議な映画。
　中国人民志願軍と国連軍（米軍）の戦いを描いている映画だからではあるのだが、それが世界２位の売上。
　しかも、これが中国映画史上歴代興行収入１位だというのだから恐れ入る。

　少なくとも、14億人の中国人にとっては、朝鮮戦争というものは、韓国軍との戦闘だったという認識がないようだ。中国のプロパガンダ映画としての意味合いが強いから、中国・香港以外では、100万ドルの売上もない。
　しかしながら、この映画を１億人以上もの人が観た、という事実がある。映画料金が約＄７だとすれば、約１億３０００万人もの人が観たことになる。

　一方『Detective Chinatown 3』(邦題『唐人街探偵 東京MISSION』,中国語タイトル『唐人街探偵３』)は、東京の街を舞台にした春節娯楽映画。こちらは、家族で見に行くケースが多く、無料となる子供も沢山観ている (中国では子供料金というものがなく、正規料金 or 無料）から、平均単価は少し下がる。
　計算してみると、こちらも１億人以上。
　
　主役の一人に、妻夫木聡。重要な役どころに、中国人にも馴染みの深い三浦友和らの豪華俳優陣。
　渋谷のスクランブル交差点の実物大セットの使用でも話題になった。
　観ていた人たちは、実際に日本を訪れたような感覚を得られたことだろう。

　同じ１億人規模の人が観ていても、日本に対する印象と韓国に対する印象は、まるで違ったものになったはずだ。

　中国人だけで世界を語るわけにも行かないから、他に目を向けると、『ゴジラ vs コング』が約4.7億ドル。アメリカ、日本、中国以外でも、多くの国で満遍なく観られているのが特徴だ。
　日本のキャラクター「ゴジラ」とアメリカのキャラクター「キングコング」のダブルキャスト。
　ハリウッドがゴジラ映画を手掛けるのは、４回目。

　これまで、ゴジラ映画と言えば、日本発祥で日米にまたがって人気を博してきたが、今回の映画の大成功により「世界のゴジラ」への飛躍を遂げたことは、特筆すべきことだ。

>>230
中国語タイトル　ｘ『中華街探偵３』→　〇『中華街探案３』

>>231
ありゃ、間違えた。再度訂正。

中国語タイトル　ｘ『唐人街探偵３』→　〇『唐人街探案３』

>>230
『唐人街探案３』の主題歌「酷你吉娃」MV　

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mzm3MI70qQc

♪コンニチワ、トキオ～　♪コンニチワ、トキオ～　♪コンニチワ、トキオ～　ララーラ、ラーララーラ♪

>>233
『唐人街探案３』は、中国歴代映画興行収入の６位となった。

『唐人街探案３』に出演している日本人は、
　妻夫木聡、三浦友和、浅野忠信、鈴木保奈美、長澤まさみ、六平直政、奥田瑛二、染谷将太、橋本マナミ など。
　BGMには、日本の音楽も沢山使われている。
　「おどるポンポコリン」（ちびまる子ちゃん 主題歌）、「ペガサス幻想」（聖闘士星矢 主題歌）、
　「人間の証明のテーマ」（映画『人間の証明』主題歌）、
　「Welcome to Tokyo」三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE などがある。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-r4DIbDe0DM
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RTa0ENwF2bo
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j8uklD3_ywA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=F8poE6jilRI

　「おどるポンポコリン」B.B.クイーンズ　は、『ちびまる子ちゃん』が長く続いているせいで、木村カエラ、ManaKana、E-girls、ゴールデンボンバー、ももいろクローバーZ、と沢山のカバーバージョンがアニメで使用されています。オリジナルソングのバックコーラスには、Mi-Ke の宇徳敬子が入っていますね。

>>234
　中国国内興行成績６位、と言ってもピンと来ないかもしれないが、外国映画の最高が『アベンジャー／エンド・ゲーム』の７位で、ハリウッド映画が15位以内に２つしかない、と言えば、その規模が解るのではないか。
　今や、世界ランキング上位に中国人しか観ない中国映画が幾つも入ってくる時代となったのだから、その中でのランキング入りは、大きな影響をもたらす。

　韓国の誇る(?)映画『寄生虫』(2019)は、$2.59 億 となり、韓国映画でそれまでの最高だった『鳴梁』(2014)(『バトル・オーシャン海上決戦』）の記録 $1.38 億 を大きく塗り替えたが、その同じ年に、米日合作映画『名探偵ピカチュウ』(2019)が $4.33億　を売り上げている。
　『鳴梁』の韓国以外での興行収入は。＄679 万であるのに対し『名探偵ピカチュウ』の日本以外での興収は、$4.06 億と２桁違う。
　『寄生虫』の売上こそ海外＄１億を超えたが、それ以外は、見るも無残な状態。
　韓国映画そのものが、一発屋で終わった。

　ペ と チェの韓国ドラマ『冬のソナタ』、KPOPとして未だに一番認知度の高い PSY の「カンナム・スタイル」、映画『寄生虫』と、全てが一発屋で終わってきたのが韓国のエンタメ業界。
　今でも続いているのは、再生工作、ストリーミング工作と莫大な宣伝費で露出だけを高めている詐欺POPだけ。Netflix の『イカゲーム』も詐欺工作の範疇を逃れない。それですら、１年も経っていないのに、もう忘れられてしまった。　

　６８年前の「ゴジラ」が未だに生き続けているのとは、全く対照的だ。

>>222
『呪術廻戦０』は、＄1.6億、2021年世界興行収入ランキング28位で、終了。

　海外興行収入は、約６５億円。

韓国映画は滅びた

BTSが日本のドームでライブをやれば、チケット代が20000円でも5万人が集まる

>>238
つ超満員のアメリカツアー

日本のアニメは見たいニダーーー

>>237
韓国映画だけでなく、韓国映画産業が滅びたことを数字で示そう。

韓国国内映画館興行収入週末集計15週分(金土日集計)　1-4月
　2022年　$47,809,489　　　対2019年比　17.7％
　2019年　$270,093,205

国内の映画館収入は、コロナ前と比べて、１／５以下に減っている。
また、週末ランキング１位を獲った韓国映画は、2019年には、15週のうち10週あったのに対し、2022年では、たったの２週。

しかも、その１位をとった唯一の韓国映画の売上が、韓国国内の日本アニメの売上にさえ、負けている。

これを崩壊と言わずして何と言おう。

>>241
　比較のために、日本国内の映画興行収入もあげておこう。

日本国内映画興行収入16週(土日集計)
　2022年　$182,117,560　　対2019年比　75.5％
　2019年　$241,139,858

　こちらも、2019年に比べれば、約３／４程度ではあるが、韓国のような惨状にはなっていない。
　また、日本映画が週末ランキング１位となったのも16週のうち、11回と、2019年と変わっていない。

　日本映画、韓国映画の総売上を比べて見ても、これに準ずる差が生じてしまっている。
　しかも、日本映画は、アニメを中心に海外でもかなりの売上があるのに対し、韓国映画の海外売上は、現在のところ、ほぼゼロと言ってもいいくらい少ない。
　

>>241
　最初の画像は、韓国国内で現在上映中の映画全てに関して、韓国国内の興行収入の多い順に並べたランキング。
　その額の少なさに、まず驚く。

　売上の減少は、世界一のコロナ感染国として約１ヵ月半君臨し続けたことが影響してるとしても、韓国映画の売上トップが、日本アニメの韓国内売上にすら負けている、という事実は、コロナとは関係ない。

>>241
　韓国の今年の Total Gross を見てほしい。

　金土日の週末集計で、$4,781万　ということは平日を合わせた合計でも、$6,500万程度、ということ。
　これは『呪術廻戦０』と『名探偵コナン：緋色の弾丸』の海外のみの興行収入合計（約 $8,400万）よりも、遥かに少ないのだ。

　たった２つのアニメにさえ負けてしまう、韓国の映画産業。

　南無阿弥陀仏。

海外のリアクターが進撃の巨人からアニメにハマる傾向が強くなって昔のアニメを掘り返し見てる人たちが増えてきたね
アキラや火垂るの墓・デスノート・カウボーイビバップなど海外での評価の高いものがほとんどだけど
元々アニメといえばポケモン・ドラゴンボールでしょと笑って見てなかった層がじふからハマりに行ってる

韓国も自慢のイカゲームやBTSが10年後そうなるといいね
無理だと思うけど

　日本は、アニメ映画の輸出だけでなく、日米合作映画でも大きな売上をあげている。

　『Sonic the Hedgehog 2』は、セガ が版権を持っているキャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を元に作られた映画の第２弾だが、
公開２週終了時点で、$24,280万　の興行収入を稼いでおり、これは2022年公開映画興行収入ランキングで世界第４位にランクインしている。しかも、これが日本未公開で全て海外での売上。（日本のキャラクターではあるが、日本であまり知名度が無く、海外で人気）

韓国の国内興行収入ランキング３位の『呪術廻戦０』に続き、こちらは８位にランク入りしている。
　一方、韓国映画で今年日本で公開された映画は、既に11以上あるのだが、売上ランキングに顔を出した映画は１つも無い。一応、韓国でヒットした映画を中心に公開しているのだが、誰も知らない。

>>245
　韓国のエンタメで長く続いているのは、これしかない。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tKwdDbdPego

「カンナム・スタイル」が再生回数操作によるゴリ押しがあったにせよ、なぜ流行ったのか、と言えば、英語圏の人にとっては「コンドーム・スタイル」なのであって、下品な韓国人を揶揄するのに、丁度ぴったりだったから、というのが大きな理由だったように思う。

>>245
10年後？

ありませんがな🤭
韓国という国が！🤣

>>1
이것을 일본을 제외한 세계에서는 빈집털이라고 부르는것입니다🤣

>>249

確か韓国って別世界だよね？

　小太りエロ親父、社会の底辺に蠢く詐欺師の寄生家族、借金だらけの拝金主義者、整形オカマと下品な性的アピールを売り物にした売春婦を連想させるダンスグループ・・・これが韓国エンタメが作り出した、外国人にとっての典型的韓国人像だと思うと、他人事ながら、全くやりきれない。

また韓国が敗北したのか

海外ランキングで1位を取るために音楽やドラマを作っている国

1.韓国
2.韓国
3.韓国

これで僅差で1位を取って誇ってるのが凄く頭悪いよね
ヘビメタが全世界で流行ったらK-POP全員ヘビメタやるようなもんだろ
しかも現在一つもヘビメタグループがいないのに、ヘビメタが流行ったらいきなり数十のヘビメタバンドがランキングに来るんだぜ
プライドもポリシーも何もない空っぽじゃないか

日本のカルチャーは世界の為に作ったものは一つもない
世界が見向きもしないものも延々と続いていく

韓国人が大好きなヒノカミ神楽
これは1800年も続く伝統的なもので観客が着きだしたのは最近
客が来なくてもずっと続く
一晩中踊り続ける神楽は元々観光客のためのものではないからだ

世界に認められたくて、美しく見られたくて、カッコ良いと言ってもらいたくて、凄いと言ってもらいたいだけの韓国の薄っぺらい文化は日本には浸透しない

頭の悪い朝鮮人には言っても伝わらないので無視するしかない

鮮人は客激減の朝鮮プロ野球に行ってやれよ...

>>253

日本にもカンコクスゴイ、ニホンノエイガハスイタイシタって言ってるバカが多い。

そもそも日本は昔から世界に向けてドラマも音楽も作って無いし売れても無いのに衰退したってどういう意味かと思うわ。日本人歌手も役者も居なくなるなら衰退したって言ってもいいが、昔と別に変わらん。

因みに呪術廻戦の後に来るアニメはこれだ。
スパイファミリー
https://spy-family.net/

YouTubeにアップされた動画のコメントが何故か外国人ばっかりなのは不思議w

悲報！　韓国映画歴史史上、最大のヒットとなった「パラサイト」の収益を大幅に超える映画を、日本映画業界が毎年出してしまっている件。

2019　Parasite　$258,632,621
　　　 Godzilla: King of the Monsters　$386,600,138 (日米合作）
　　　 Pokemon Detective Pikachu　$433,005,346 (日米合作）
2020　鬼滅の刃-無限列車編-　$453,285,961
　　　 Sonic the Hedgehog　$319,715,683 (日米合作）
2021　Detective Chinatown 3　$686,257,563 (日中合作）
　　　 Godzilla vs. Kong　$468,216,094 (日米合作）
2022　Sonic the Hedgehog 2　$349,221,214 (日米合作）← New !!!

因みに、韓国映画で「パラサイト」に次ぐ売上を上げているのは、
2014　The Admiral: Roaring Currents バトルオーシャンー海上決戦 $138,342,258
で１億ドル以上の興行収入を上げている映画は、３つだけらしい。

日本映画（合作映画除く）
2021　呪術廻戦０　　　　　　$154,453,010
2020　鬼滅の刃-無限列車編-　$453,285,961
2019　名探偵コナン 紺青の拳　$115,570,314
2018　ドラゴンボール超ブロリー　$115,757,940
　　　 名探偵コナン：ゼロの執行人　$101,860,359
2016　君の名は。　　　　　　$358,180,115
2001　千と千尋の神隠し　　　$355,725,195

>>210

すごいよな
超絶日本に憧れて海を渡って来たんだろ？
こういう親日朝鮮人は応援したくなるわ

>>255
　呼んだ？
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=U_rWZK_8vUY
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nRKJBpFFsuI

　「SPY x Family」 ほどではないけれど「パリピ孔明」も結構人気あるみたい。
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XicdpSmxuT0
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0njrO-Qb0u8

　中国人は、VPNを使って、香港か台湾のを観てるらしい。
　「気分上々」は古さを感じさせないですね。
　歌をストーリーの中に取り込んで、新たにヒット曲を出そうという魂胆が伺える。「マクロスＦ」の時には、見事にその戦略に嵌って、全部曲を聴いてしまった。30曲はあったんじゃないか。

　OP（0:51～）「トライアングラー」
　ED（23:05～）「アイモ」
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-_KxGpUvw5o
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ipYo4sC9nYA
　YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kfNhXzJ3lSE
　

>>1


呪術廻戦2期、韓国ネットフリックス新記録達成

呪術廻戦2期は先週に引き続きまた1位達成

https://gall.dcinside.com/board/view/?id=comic_new3&no=11599135

>>259
　工作しないとランキング上位にも入れない韓国ドラマと、工作する必要のない日本のアニメじゃ、同じ１位でも天と地ほどの違いがありますね。

　Netflix も疫病神となった韓国人マーケッター(役員)を切ったみたいだし、今後日本のアニメの取り扱い量は増えてくるだろう。

　それでも、韓国ドラマは、日本ドラマの制作費が半分以下で済むから、作らせるのは止めないだろうけどね。それだけ単価を下げてでも受注しなくては回らないのが、今の韓国ドラマ・映画業界。
　ランキング操作を続けていたら、日本での会員数を増やすことは不可能、しかも日本人は一旦契約すると長期で利用する人が多いのに比べて、韓国人は会員になっても、そもそも借金を抱え込んでいるから、余程観たいものが無ければすぐに解約してしまう。

「イカゲーム」で増やした韓国人会員250万人も、値上げの後でほぼ解約されてしまい、株価大暴落につながった。結局、「イカゲーム」なんていう二番煎じの３ヵ月から半年で終わるネタで会員を釣っても、全体の利益にはつながらない、という結論が出たんだろうね。

　その点、日本のアニメは、長期にわたってシリーズが続いているものが多く、一旦取り込んだファンはそれを見続けてくれるから、安定した利益につながる。

Netflix 自体が、「Kの法則」を払拭するために、もがいている真っ最中。
今まで、散々工作してきました、と白状してでも、会員を獲得しなくちゃならない、という切羽詰まった状態。

これから経済が縮小し続ける借金を背負った貧乏人の韓国人を相手にするより、資産持ちの日本人を相手に商売した方が、儲かるということ。

でも、これまで「日本で大人気！」を売り文句にしていた韓国ドラマじゃ、東南アジアはともかく、欧米に浸透させるのは無理だろうな。韓国人のオナニーなんて、みんな興味無いもの。ただ、コメディ路線ならまだ生き残る道はある。「こんな惨めな韓国人を見てやってください」で「寄生虫」をヒットさせた、という前例もあるし。