韓国人が固執するトイレ文化 「汚物ついた紙捨てる」

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    • 1名無し2017/02/21(Tue) 10:39:35ID:A1OTk3NTA(1/4)NG報告

      韓国の伝統的なトイレ文化が2018年2月開催の平昌五輪に向けて、姿を消そうとしているというのだ。
      韓国・国民日報(電子版)は、韓国道路公社が全国の高速道路のサービスエリア内のトイレに設置されている「ごみ箱」を一斉に撤去すると16年12月に報じた。韓国では使用したトイレットペーパーを便器に流すのではなく、設置された「ごみ箱」に捨てる風習があるそうだ。不衛生で悪臭や細菌感染などの温床になっている。
      当然のように外国人観光客には悪評で、中央日報は12年10月に米国のネットユーザーがブログに「韓国人はフタのないごみ箱に汚物が付いたトイレットペーパーを捨てる。本当に気持ち悪い」というコメントを載せていたと紹介し、「外国人が仰天」と伝えている。

      悪評ふんぷんなごみ箱だが、中央日報によると、トイレにごみ箱を置くのは「韓国独特の文化」だとしている。起源として、新聞紙や質が悪いちり紙を使用した際、便器が詰まるのを防ぐためにごみ箱を置いたのが始まりと「推察される」とし、確かなものは分からないようだ。
      無用としか思えないごみ箱だが、12年4月にソウル市内の地下鉄駅でごみ箱を試験的に撤去したら「不便」という苦情が殺到し、2カ月で再設置に至ったとする。さらに世界規模のコーヒーチェーン店、スターバックスでもその当時、便器の横にごみ箱を置いていたという。
      https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/news4plus/1487607157/

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