早稲田大学社会学部の有馬哲夫教授は12日、自身のTwitterに「日本が戦争に負けなければ、歴史問題による韓国の嫌がらせはなかっただろう」と主張しました。
有馬教授はまた、これと同時に「北朝鮮の核ミサイルも、中国の軍事的膨張も、南沙(スプラトリー諸島、ベトナム名=チュオンサ諸島)西沙諸島の軍事基地化も、台湾危機も、北方領土(千島、南樺太)の問題もなかっただろう」と言いながら、日本が戦争で勝っていたら「平和なアジアになったはずだ」とツイートしました。
日本が過去の太平洋戦争で敗れずに勝利した状況を仮定すれば、現在日本周辺のアジアで起きているこのような問題が起きなかったというデタラメな主張をしたのです。
https://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=5373033
日本が戦争で勝っていたら「平和なアジアになったはずだ」
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